ボダックスのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
次が出たら読みたいな
石の乙女がすごいことだと、よくわかった巻でした。
宗教の解釈についてがムスかしかったな。とくにバルトは女神の夫になりたかったという非常にこだわった気持ちは、なかなか共感しにくかった。まぁ、主人公の敵だからいいんだけどね。
レイチェルが新たな男性に心が揺さぶられたところは、素直に戸惑うところが描かれていたので、私は良かったかなと思った。キスされちゃったのはちょっと、貞操について考えるとマイナスイメージだよねー。
ただ、あなたのことは好きだけど、心はゾイドのものだからというところでしっかり決別したし。複雑なのか、単純なのか。まだ初恋くらいの気持ちでゾイドの圧に押し切られてるような感じがしました。
他者の持ち物には小さな魔法陣で思いやりを送っているので、同じように婚約者にもこだわるのかなと思ったらまだ気持ちが育ってないみたい…。
がんばれそいど! -
購入済み
ここに来てソレ?
葉月を一瀬家から連れ出し、一ノ宮家が後見に立つことで姉妹に心安らげる環境ができたと思ったらこのラスト!
親なのに親らしくないこの人たちとにか縁が切れない。
とはいえ、朔夜の力を使って無理にでも切り離すのだろうけれど、どんな方法で…? -
Posted by ブクログ
ネタバレ本作を読んで強く心に残ったのは、登場人物たちの言葉や心の葛藤を通じて描かれる「自分の意志で生きることの尊さ」と「人生における真の財産とは何か」という深いテーマです。
特に主人公・華の「叶うんじゃなくて、変えるのよ」という言葉には激しく共感しました。結末が分からない絶望的な状況でも、最後の瞬間まであらがい続け、大切な人たちを守ろうとする華の強い意志が数々の台詞から伝わってきます。確実な成功ばかりを求めていては新しい世界は開けません。結果が見えず恐怖に怯むことがあっても、自分を叱咤して努力を重ねることで、重要な局面だけでも変えられるはずです。「やらないで後悔するより、やって後悔したい」。今の自分にできる小さなことを全力でやり抜きたいと強く思わされました。
この「自分らしく生きる」という姿勢は、槐が葛に向けて放った「優等生の葛より、悪な葛の方が面白い」という言葉にも深く通じています。私自身、学生時代に優等生を演じる中で本当の自分が分からなくなった経験があるため、この言葉が胸に刺さりました。ここで言う「悪」とは犯罪のようなことではなく、仮面を脱いだ「ありのままの姿」です。誰にだって良い所も悪い所もあります。他人の目を気にした偽りの姿よりも、自分の生きたいように生きる等身大の姿の方がずっと生き生きとしていて魅力的であると、槐は教えてくれます。
そして、その槐の言葉を受けた葛の葛藤と、彼らの間に流れる絆の深さに最も感動しました。「優等生でなくなった時、周りに人は残るだろうか」と不安を抱きながらも、すべてを失っても槐だけは側にいてくれると確信を持つ葛の姿に、人生で本当に大切なものを教えられた気がします。
人生において経済的な豊かさも大切ですが、一番の財産は「自分がどんな状態になっても見捨てずに側にいてくれる人」をどれだけ得られるかではないでしょうか。お金があれば寒さや飢えはしのげても、「寂しさ」という心の穴は愛情でしか埋められません。だからこそ、いつでも信じて味方でいてくれる絶対的な存在はかけがえのないものです。
葛にとって槐は、自分が生きるために必要な心の支えであり、まさに文字通りの「柱石」なのだと感じました。「槐一人守れないで、何が五家だ、何が柱石だ」という必死な想いがあるからこそ、葛は命がけで戦えるのだと思います。他人の評価に縛られず自分の足で歩む強さと、人生において守るべき唯一無二の存在の大切さを、深く味あわせてくれる見事な一冊でした。 -
Posted by ブクログ
待ってました最新刊!!!
アニメももうすぐで楽しみすぎます⟡.*
前回、柱石に関するあまりにも衝撃的でショッキングな真実を知ってしまい、自信満々だった朔の弱気な姿にとても心配していたのですが、華がほんと強くて......!!
暗さを感じさせないどころか、不安や重い空気をあっという間に吹き飛ばしてしまうほどの明るさと前向きな強さに流石だなぁと感心しました(•ᵕᴗᵕ•)
華だって弱気になることもあるけれど、朔と一緒なら大丈夫。そう自然と信じられる関係性にもほっこりです。シリアスだけど糖度も少しずつ増して絶妙な塩梅が流石クレハ先生でした٩(ˊᗜˋ*)و
不遇な運命も誰もが諦めてしまった「どうしようもない」運命も華と朔2人なら本当に変えられるんじゃないかと期待しています⟡.* -
購入済み
さげすま令嬢4巻
前巻までの魔物の繁殖騒動が一旦片付き、新章へ突入しました。
新たにゼグルス、リオン師弟が加わり、また更に賑やかになりました。
国王陛下から繁殖騒動の原因を調べる様に言われたクレインは、ミーアに新たに付与スキルを覚えて聖水作りをする様に伝えます。
ゼグルスの指示により、リオンが手伝いに参加し、ミーアに付与を教えます。
まだ準備段階で終わってしまったので、調査に行くのは次巻になりそうです。
錬金術の話が好きなので、読みながらミーアと一緒にワクワクしてますw
強いて言えば、色恋沙汰皆無なのがちょっと寂しいです^_^;
続きも楽しみです! -
購入済み
さらに面白い展開に!
隣国との境界にある聖地の神殿に仕込まれた、魔術師が触るだけでも爆発するという魔法陣解術のため、魔力が全く無い“石”という特殊な体質であるレイチェルが神殿に潜入します。
緊張に包まれながらも、国の乙女達の憧れである「神殿の乙女」を疑似体験出来て嬉しそーなレイチェルが可愛いです。
冒頭の 亡きお母様がレイチェルに言い聞かせた言葉がめっちゃいい台詞でちょっと感動してしまいました。
そしてレイチェルの解術の方法が見事、というかウケましたw
更に人生初の恋心に浮かれまくっておかしくなったゾイドのレイチェルへの愛の囁きのオンパレード、溺愛が増々スゴいです!
そんな中、またまた事件が起こり次巻へ続きます。
続きもめーーーっちゃ楽しみです! -
購入済み
新刊待ってました!!
続きが気になってたのですごく楽しみでした!
執着する理由もわかって切なかった…
どんどんルーファスがかっこよくなってきて
サイコーでした!
次巻も楽しみです!