あらすじ
漆黒最強と呼ばれた男の反乱から始まった、術者の世界の秩序を揺るがす一連の事件。
その混乱の余波はいまだ残っており、華は、朔が事件に関して何か隠しており、いつもと様子が違うことに気づく。
だが、2人の間柄はあくまで契約結婚。朔のことが気になりつつも、どこまで踏み込むべきか迷っていた。
そんな中、黒曜学校では3年生の進路相談が始まり、華も三者面談を受けることに。
相変わらず、術者の世界とは無縁な一般企業への就職を志望するが一蹴され、強い力を活かして術者になることを勧められる。
抵抗する華だが、学校に術者協会の人間が来て、生徒の術者の適性を確認する相談会が始まる。
華を担当することになったのは、朔と雪笹の黒曜学校時代の同級生である五葉木芙蓉(ふよう)と、彼らと同期の空木(うつぎ)。
だが芙蓉はなんと朔の元カノジョだと聞かされ、華は思わず動揺してしまう。
さらに、華はある意外な人物に導かれ、術者の五家をも凌ぐ権力を持つという千守家、そして“おひい様”と会うことになり……?
怒涛の新事実続々!華と朔の結婚に暗雲が立ち込める、衝撃の第6巻。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
華に突然大きな力が湧いた時から
命を代償とするような何かがありそうって
なんとなく察してたし
他の当主は知っていることで
一ノ宮家当主のはずの朔が知らないことがある時点で
華と朔を巻き込んだ何かが起きるとは思ってた。
だけどまさかさ
五家が守ってる柱石以外の柱石が存在していて
その柱石を守るために
五家から1名ずつ選ばれた内の1人が
生け贄にならないといけない日が近づいてるなんてね。
想像を超えてきて衝撃つよすぎだよ。
でも華は
500年前に生け贄になった人がいるから
今を生きていられるって感謝してたり、
まだ生け贄に決まった訳じゃないからって
現実を諦めてなくてメンタル強って思った。
そんな華と朔だから
きっと幸せになる道を見つけ出すんだろうなぁ。
てか幸せになる方法を見つけて欲しい。
Posted by ブクログ
メイトで複製サイン入りイラストカード付き購入しました♡
とても楽しみにしていた続刊、アニメ化もおめでとうございます♡(*ó▿ò*)♡
帯の文言に遂に「華から朔へ」とあって大騒ぎでした(*´艸`)そんなに甘いばかりのお話ではありませんでしたが、華がメンタル的にも能力的にもとても優秀ですし朔だって能力も実力も、さらに経験もいっぱいあるので二人で力を合わせて乗り越えて欲しいなと思います。
誰かの犠牲に関するもしもを考えるのではなく、前を向いて世界をまるっと救う気持ちで頑張って欲しいです⟡.*
華ちゃんほんとかっこよくて朔がベタ惚れなのも分かります(*´꒳`*)
朔の華に対する様子を見物する人たちも面白かったです((( *艸))クスクス
おひいさまと柱の真実は想像以上の重いものがありましたがきっと2人なら大丈夫だと信じてます!
Posted by ブクログ
もう、ほんと、華と朔が尊くなる⋯⋯。
華はずっと「離婚だ離婚!」と言ってたけど、実際のところ朔のこと好きじゃん? で、告白の仕方! 告白したときの状況! 最高すぎでしょ⋯⋯。
アニメ化して「よっしゃあぁぁっ!!」ってなるし、表紙が特にね⋯⋯完全両思いになったって感じでめっちゃ好き。
7巻早く出て〜!!
やっときた伏線回収が不穏すぎる…。当事者の華はもちろんだけど朔の立場が辛いよね。いざとなれば華はケロッと「後はよろしく」って笑顔で生贄になっちゃいそうな雰囲気があるし。
しんどい展開は程々に、ぜひ両思いになった2人のイチャも定期的に見せてください!
点と線が見えた
今回の作品を読む前に今までの話を読み返してみたら 何となく点と線が繋がった気がした
作品を仕上げていくこの作者の 力量みたいなものが感じられて なるほどな と納得した コミカルな作風の中に深さも感じられて続きを読んでみたいと思った
Posted by ブクログ
一輪華の6巻目。
いよいよ最終局面のはじまりか。
すっかり忘れていた設定、
朔と華が結婚した目的が日本を守る柱石の一つを守るという設定だが、
さらに重要な柱石、「主柱」に閉じ込められた少女が登場する。
事態は深刻らしい。
朔が華に離婚届を渡すぐらいに。
華たちの学校は再開したが三者面談の季節。
それぞれの進路で悩んだり、ダメ出しされたり。
そんなさなかに学校に現われたのは、朔の元カノ。
どうも当時の朔は冷血漢でカノジョに甘い言葉のひとつもかけなかったらしい。
さらに、前当主、朔の父親が帰ってくる。
父親が当主の座に固執していたのは、
主柱のための生贄を決める役目を息子にやらせたくなかったということだったが、
なんか唐突。
次回が最終回なのか?
Posted by ブクログ
Audibleで聴了。
気楽に聴けるストーリーだと思っていたけれど、6巻最後はちょっと泣けました。華が生贄候補なんだろうということは想像ができたけれど、想像通りでも聴いていて面白かったです。
既刊は6巻まで。7巻の発売時期も分からないので、Audibleで聴けるのはだいぶ先だろうか。早く続きが読みたい。
Posted by ブクログ
最初はのんびり始まったが、進路指導で朔の元カノ芙蓉が出てきてから展開が早くなっていく。
鈴の落胆は見ていてかわいそうだった。
朔のお父さん、朧が初めて出てきて印象がガラッと変わったが、美桜の対応を見てやっぱり最初の印象通りかと思ったりする。
華が生贄になるかもしれない、朔と華の捉え方は華の方が胆力が強かった。でもそうなるよな
Posted by ブクログ
今後の転機となる、超重要な巻だった!
五家の他に千守という家があって、5つの結界の他に、真ん中に重要な結界があり、それが綻び始めている……。
そして、その結界を直すには贄が必要……とな。
500年前ならまだしも、現代ではちょっと生贄になるのを受け入れるのはなかなかである……。
槐と華以外の候補者が誰なのかも気になる。
Posted by ブクログ
あれだけ術者にはならないと我を通しながらも、自身が生贄の候補者であることはすんなりと受け入れる華は、どうしようもないことに対しては諦めてあらかじめ予防線を張っておく癖が無意識に出るのかなと思った
それこそ、かつて一瀬の家で勉強を頑張っても報われない経験をしたから。
どうか幸せになってほしい…!
Posted by ブクログ
楽しみに読んでる作品だけど、ドロドロしてきましたよ。。
ベールに包まれた家のタブーともいえる存在。
そこにまさか華が関わることになるなんて。
2人の間もギクシャクしちゃってて、こちらも胃が痛い。
どう決着つけるんだろう。
Posted by ブクログ
ついに明かされた、千守家とおひい様の秘密。それ故に、華が人柱の候補となっている事も知らされる。
国を守るのか、華を守るのか?悩む朔は、華を守るため、離婚を突きつけるが、華は国と自分を両方救って欲しいと朔をたきつける。
五葉木次期当主と、妻の芙蓉が登場!芙蓉は朔の元カノという事もわかる。