大河内昌のレビュー一覧 崇高と美の起源 エドマンド・バーク / 大河内昌 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。 帯「恐ろしいものは何でも崇高の厳選となる」コレ見てしびれたね。私に必要な本だと思う。 0 2025年05月26日 崇高と美の起源 エドマンド・バーク / 大河内昌 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 美学の中でも欠かすことの出来ない「崇高」について。途中まで「崇高」と「美的である」ことが自明のものとして分離されていることにいまいち納得できなかったが、彼の言う(あるいはこの時代・地域の言う)「美的である」ものが私の(または東アジア的な?)「美的である」とややずれており、どちらかというと「優美である」ことが「美的である」に近いのかなと考えた。 0 2024年06月14日 オトラント城/崇高と美の起源 ホレス・ウォルポール / 千葉康樹 / エドマンド・バーク / 大河内昌 小説 / 海外文学 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ヤン・シュヴァンクマイエルの短編映像で知ったオトラント城奇譚。 ゴシック小説の起源と言われるだけに、騎士道物語とゴシック小説が融合した物凄い異次元というか亜空間を作り出している。 登場人物たちの行動は騎士道物語のものであるのだが、所々で垣間見る怪奇現象や雷、息苦しさすら感じられる城の雰囲気、マンフレッドの策略はまさにゴシック小説の特徴である。 0 2013年11月08日 オトラント城/崇高と美の起源 ホレス・ウォルポール / 千葉康樹 / エドマンド・バーク / 大河内昌 小説 / 海外文学 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 「オトラント城」が良かった! 次々と明かされていく謎に、目が点になる。ゴシックロマンだけど、ゴシック要素はそんなに強くないような。 0 2013年02月22日 <<<1・・・・・・・・・>>>