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美と崇高という観念が快と苦/恐怖から生じるとを論じ、ロマン派芸術への道を拓いた美学史上に残る不朽の名著、待望のコンパクト版。
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Posted by ブクログ
●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。 帯「恐ろしいものは何でも崇高の厳選となる」コレ見てしびれたね。私に必要な本だと思う。
美学の中でも欠かすことの出来ない「崇高」について。途中まで「崇高」と「美的である」ことが自明のものとして分離されていることにいまいち納得できなかったが、彼の言う(あるいはこの時代・地域の言う)「美的である」ものが私の(または東アジア的な?)「美的である」とややずれており、どちらかというと「優美である...続きを読む」ことが「美的である」に近いのかなと考えた。
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