あらすじ
美と崇高という観念が快と苦/恐怖から生じるとを論じ、ロマン派芸術への道を拓いた美学史上に残る不朽の名著、待望のコンパクト版。
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Posted by ブクログ
●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。
帯「恐ろしいものは何でも崇高の厳選となる」コレ見てしびれたね。私に必要な本だと思う。