淵゛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ民族衣装以外の衣服全般に言えることだが、正面絵だけでなく側面や背面…欲を言えば内部構造や着用過程まで分かるとありがたい。
更に民族衣装に限って言えば着用している「民族」の習俗・生活と密接に関わっているのでこのような物語形式で紹介してもらえると興味の度合いが全然違う。
チェコの民族衣装はこれまでにも見たが「少年が女装する」という祭りのストーリーまでは知らなかったし、ガーナの民族衣装に使われている生地の色はおそらくガーナの国旗色の元になっているのだと思った。(それはそのままアフリカの大半の国旗の色のお手本となる)
半面インドのサリーが着用シーンではなく布地の紹介で終わっているのは残念だったが、元々単なる一枚布なのでそこまで掘り下げる要素も無かったのだろうか。 -
Posted by ブクログ
暇つぶしに最適!
柔らかい表情とカラフルな衣装と雅やかなイラストがとても素晴らしい
10カ国では足りない!第二、三弾を求む!
各国の民族衣装はお祭りに付随しているものも多い、そんな時に訪れたいものだ!
チェコ、モラヴィア地方、王様騎行 5月
アオ = 服
ザイ = 長い
ベトナムの民族衣装は言葉通り
ブルガリア、トラキア地方スタラ・ザゴラ州、バラ祭り、ダマスクローズの名産地 5月末〜6月初
刺繍には魔除け、豊穣の祈りが込められている
ウズベキスタン、
生糸、綿花の産地、織物が盛ん
パランジャ、頭から足首まで覆う上着を昔は着ていた
ムルサク、肘まで、の意味の上着
ラトビア
夏至祭り(リーゴの日)6/23〜24
太陽など、自然信仰が根付いた国
花の冠と民族衣装を着て、白樺のゲートを潜り、日が暮れるまで歌って踊る、暗くなったら、焚き火をジャンプして一年の健康を祈る
夏至の翌日からは日が短くなり寒い冬がくる
ペルー、クスコ、ケチュア族
15c最盛期のインカ帝国、1533年のスペイン征服で滅亡
南半球の夏至、6月下旬『インティライミ』ケチュア語で太陽の祭り、太陽への感謝、祈りを捧げる
インド
サリーは地域で巻き方、着方が違う、布も地域差あり
「パトラ」グジャラート州のタテヨコ絣かすりの布
「更紗さらさ」ラジャスタン州、グジャラート州
ヒンズー教の神やペイズリー、花、草木模様
「バンダニ」ラジャスタン州、グジャラート州
サリー、ターバンに使用
ガーナ、アシャンティ族、エウェ族
『ケンテ』黄、赤、緑、青、原色格子柄、幅10〜20cm
繋ぎ合わせて2m以上の一枚布にして使用
男性は左肩に乗せ、右肩は出す
元は男性用で、男性の仕事だったが現在は女性の織り手もいる
ベルギー、エノー州バンシュのカーニバル
2月、復活祭の46日前の直前日曜〜火曜の3日間の祭
ヨーロッパ最古のストリートカーニバル仮面をつけた道化師「ジル」たちが春の到来を願ってオレンジを投げる -
ネタバレ
両親甘やかしすぎだけどやさしい
めざせ平民!という発想になってしまったのがおもしろかった。
たぶん実現しないけど。
これから学校に入ってどんなことが起こるのか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
読みたい!と一目惚れしたけど「薄くて高いし…」と躊躇していたら、これからインクと紙が値上がりして本はますます高くなるって言うじゃないですか、で今のうちに買いました。
イラストが綺麗!リアル系ではなく華やかで可愛い。物語として描かれる漫画部分は数ページなのでワンシーンを切り取った感じ。
ベトナムの女子学生が自転車で通学する時に、タイヤにアオザイを巻き込まないように手でハンドルと一緒に持ってる?のが面白かった。(それとも専用のクリップみたいなので止めてる?詳しくは説明されてないので分からないけれど)
ラトビアの夏至祭は「これミッドサマーで見たことあるやつ…」と思いました。
こんな世の中だからこそ世界が見たくて読みました。全世界の人々が平穏であれ… -
ネタバレ 購入済み
悪役令嬢断罪返し系の王道
いわゆる乙女ゲー悪役令嬢もので、物語の流れは典型的なザマァ返し系です。
ただし主人公である"悪役令嬢"も"ヒロイン"も転生者ではなく、物語に翻弄されながらも強く生きている様子に好感が持てます。
悪役令嬢の目線で幼少期から断罪劇後までが語られるのですが、本当に翻弄されているとしか言いようのない状況で不憫です。
この状況の不憫さに対して、人に恵まれた部分がバランスよく、可哀想だけどなんとか頑張る主人公を一生に応援したくなります。
あくまでも受動的に"嫌われ"ているので、話の流れが全体的に受け身の印象はありますが、主人公に深く寄り添えるようで良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前回から少し間が開いたためか、少し話を忘れてました。
後半のロンドンに戻ってアンダーウッド兄弟と対峙する当たりからやっと面白くなってきた感じ。
アーキビストを探す旅をしている部分はワクワクしませんでした。ちょっとだるい。
最初のアーキビストが永遠の命を手に入れようとした理由に共感。
あの本の続編が出るまでは死ねないというか笑
アンが再登場してくれた時はアン!待ってた!と思っちゃいました。
私はこの本に出てくるアンすごい好きです。
あと、本はいつだって読まれたがっているいうところは嬉しかったです。
ティリーの話はこの巻でどうやら終わりのようなんですが、ぜひ続編のマイロくんの話も出していただきたいです。