南原詠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「このミス」の大賞受賞作とあると
ついつい手にしてしまう
いつもエンタメを満喫して
すっきりした気分に
今回の作品は
特許権に対して弁理士という職業
言葉として知っていても
日頃あまりにも関係する事なくて
どんな感じの事があるのかも
分かってなく
(どんな職種も関係するまでよく分からない)
映像技術の特許権侵害を警告された人気VTuber
という時点で知らない項目が並んでる
さすがによく分からないところは
頭の中でも勝手な映像でイメージして
読み進めてしまったけれど
テンポあってダイナミックな登場人物たちは
小気味良く物語の先まで
(私はヨレヨレしてたが)
連れて行ってくれた
この -
Posted by ブクログ
ネタバレこのミスが久しぶりに読みたくなったので。
特許&弁理士はなかなか本ではお目にかからないなぁ。解決の仕方が独特で、勧善懲悪ゥ!被害者には一片の非もありません!と言うわけではないのもまた面白い。むしろクロ。どう言う事情であれ法的にはクロな状況どうする?しかも穏やかに解決するのは。と言うなかなかなミッションは面白いと思う。主人公も破天荒タイプで鋼メンタルで、とっつきにくい特許の世界をブルドーザーの如く整地していくのは読んでいて悪い気はしない。ただ読んでると説明や言い回しがもう少し欲しいとこもあり、全体的に軽い仕上がりになってる気がする。
どうしてこの道進んだのかとか、パートナーとの出会いとか