窪田啓作のレビュー一覧

  • 転落・追放と王国(新潮文庫)

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    自分は本を読む際、物語そのものよりも作者の出生、血筋が気になって、この本も未知の何かを垣間見れたらなという動機である。爺ちゃんがフランスからアルジェリアに入植。母はスペイン系。そしてアルジェリアという国の様子はさあ、どうなの?と。本を読む限りはくっきりはわからん。オリエンタル、そして無国籍。北アフリカで海にも面していて、高地では雪も降るらしく、砂漠の表記もある。自分は「北風と太陽」の話に惹かれるが、あの本のように人間以外の目線で描かれているような、なんかそういう神々しいものがあるような。

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    2019年10月17日
  • 異邦人(新潮文庫)

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    殺人の理由を「太陽が眩しかったから 」と答えたことで知られるフランス のノーベ ル文学賞 作家カミュ の代表作です。どうしてこんな言葉を発したのか知りたくなり本書を手に取りました。感想をざっくり書くと、本書の世界が主人公を受け入れない理不尽な世界だからこそ、悲惨な結末に希望を寄せたのかなと思いました。

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    2025年12月21日
  • 転落・追放と王国(新潮文庫)

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    俺はカミュのファンである。でもこれはなんか読みにくいというか入りにくかった。よく分からん。
    またいつか読み直したいと思う。

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    2009年10月07日