窪田啓作のレビュー一覧

  • 異邦人(新潮文庫)

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    ネタバレ

    裏表紙のあらすじ全部がネタバレでショックだった。

    この本は、第1部と第2部に分けられて構成されている訳だが、第1部の文章が読みづらくて頑張ってざっくりと理解しながら読んだ。
    老人がショートカットを駆使して葬儀の列に追いつく逞しさが滑稽でお気に入り。
    第2部では刑務所で主人公が生活に順応していくさまが淡々と描かれていて、罰をうけている風に感じさせなくてちょっとだけ独房で過ごしてみたくなった。

    その後の裁判シーンの罪の基準が人間性に重きを起きすぎているように感じでいまいち入り込めなかった。

    不条理さにもあまりピンとこず…
    共感能力の薄い順応力の高い男の話?
    あまりに全体にピンとこなかったので

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    2026年04月17日
  • 転落・追放と王国(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    自分は本を読む際、物語そのものよりも作者の出生、血筋が気になって、この本も未知の何かを垣間見れたらなという動機である。爺ちゃんがフランスからアルジェリアに入植。母はスペイン系。そしてアルジェリアという国の様子はさあ、どうなの?と。本を読む限りはくっきりはわからん。オリエンタル、そして無国籍。北アフリカで海にも面していて、高地では雪も降るらしく、砂漠の表記もある。自分は「北風と太陽」の話に惹かれるが、あの本のように人間以外の目線で描かれているような、なんかそういう神々しいものがあるような。

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    2019年10月17日
  • 転落・追放と王国(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    俺はカミュのファンである。でもこれはなんか読みにくいというか入りにくかった。よく分からん。
    またいつか読み直したいと思う。

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    2009年10月07日