牧髙光里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
<目次>
はじめに 失敗から学んだ教訓
第1部 エラーフリーとは何か
第2部 人間はエラーを起こす
第3部 エラーフリー・マネジメント
<内容>
「なるほど」と思ったのは、歴史上の人物の失策、例えばアレキサンダー大王が毒を盛られたこと、曹操が赤壁で大敗を喫したこと、ナポレオンのロシア遠征の失敗なども、「エラー(失敗)」と定義していることだ。それと飛行機事故、製品の製作の失敗なども、同じ基準で考え、その上で「エラーフリー」を目指すメソッドを提示している点が面白かった。ちょうど自分が成績の評定の転記ミスをしてばかりだったので読んだが、まあスキルエラーでしたね。 -
Posted by ブクログ
以前読んだ「自由への手紙」と主張していることは基本的に変わらない印象。ただ、こちらはオードリー・タンが実際に行った施策などの具体例を絡めて説明されているところが、大きな違いのように思います。
そのためか、題材によってはそれに関する知識がないと分かりづらいところがあったりもしました。
「自由への手紙」と共通しているのは、相手や周囲の人の誠実さや能力を信じ、ゆだねることのように思いました。ただ半面、前提として誠実さと一定の能力があってこその話のようにも感じてしまいます。
自分個人や一部のグループの利益しか考えない人たちと相対したとき、あるいは著しく能力が低い人たちと仕事をすることになったら、