兼近大樹のレビュー一覧

  • むき出し

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    充実を極めてはいるが、喜びと苦しさの反復横跳びを繰り返し、感情が息切れしている。 妹が床に落ちてるビー玉くらいの物体を拾って匂いを嗅ぐ 「ちょうど一年前に〜」「何歳だよ!」「この道を通った夜〜」「門限大丈夫かー」 森山直太朗で『君は五番目の季節』 脳汁がガラナのようにシュワシュワと弾ける 適当って言葉の本当の意味は、目的や要求にピッタリと合っている。相応しいということ。これからは、適当に楽しく生きよう。 学校、恋愛、趣味、人間関係、ドラマや映画のエンタメ、有名人など。笑いを起こすには共通や共感が大切で、そこを少しズラしてみたり、途轍もなく外す裏切りや、こんなとこまで見てるのか、物事をそんな角度で捉えるのか、と思わせた時に面白い、となる。 つまり笑いに一番必要な緊張と緩和は、当たり前や、普通の上に成り立っていて、学校も行かず、知っている世界がズレている俺には到底無理だったのだ。 「長い長い!万里の長城並みに話が長いし、マリアナ海溝ぐらい内容が深い!意図が掴めなくてピサの斜塔ばりに首傾げだわ!」 象られた刹那的な空間を肯定してくれている気がした

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    2023年03月15日
  • むき出し

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    ネタバレ

    むき出しというのか⁉︎
    せきらら…

    子どもの頃からのイタズラ、その考え方
    読み進めるのがつらかった
    と、思いました。

    本との出会いも、なんだか唐突で。

    心重かった、気がする。

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    2023年02月24日
  • むき出し

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    今話題のEXITかねちーの小説。酷い家庭環境で価値観が壊れていた幼少期、ひたすら悪目立ちしたかった少年期。その後の様々も読んでいて気分が悪くなりました。
    育った環境や頭の悪さを理由に、俺は悪くない感が出ているのが嫌。あと(ライターさんだと思いますが)カッコつけ過ぎ。

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    2023年02月14日
  • むき出し

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    これはあくまで小説、フィクションです…で、済まないだろう。
    気になって仕方ない。
    どうして今のようになったのか、
    元から持っていたものだったのか、
    そこも気になって仕方ない。

    作家レベルではないものの、
    又吉を敬愛しているだけあって時々おもしろい表現がある。

    くだけた日本語で、
    理解出来ないところもありました。



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    2022年09月26日
  • むき出し

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    育った環境でこんなにも経験する世界が違うんだなあと思った。
    そして、自分の知らない世界を生きている人がこの世の中にいて
    自分は可哀想な人間なんだって言葉で逃げていたってところが私自身とも重なって刺さった。
    なんともできない状況にいるって思ってるのはただ逃げるだけの口実なのかな?
    とか自分が変わりたかったらどうとでも変われるんだよなあとか色々考えが巡った。
    今の自分も逃げて逃げて、自分はこうだ!ってしてる部分が大きくて
    全て捨ててまで変わる覚悟を持った主人公はすごいなあと思った。

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    2022年09月21日
  • むき出し

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    目的を持って生きていて、命の重さの違いはないのだから大切にしようぞ。

    俺は、自分が不幸でありたくて。
    そうすることで色んな人に構ってもらえるから、記憶から排除してたのかな。

    空は同じ空を作らない。
    今この瞬間にしか見られない雲が空を駆ける。
    今が過去に変わり、未来は今になった。
    時間は止まらない。
    何かしなきゃ。
    この先どうなるんだよ。
    焦り出した所で、俺は別に動き出さないんだよなぁ。

    暴力を使わなくたってさ、そこに至る迄に積み重ねた日々は清算できるの?

    俺の思い出は、都合よく書き換えられている可能性がある。
    全て過去の映像として残されていない。
    1秒前の思い出は、事実ではなく、不確かな記憶の一部でしかないんだ。

    自分がどこかで誰かから取り入れた考えを中心に据えているから、相手は間違えている!と思ってしまう。

    相手が真逆の考えなら、わかり合うことは出来ない。
    わかり合おうとすることが大事になるんだ。

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    2022年06月11日