熊岡冬夕のレビュー一覧

花君と恋する私（３）

熊岡冬夕

花君きてるじゃん！七世可愛すぎるじゃん。
この巻は花君のおうちに行ったりとか、花火大会に行ったりとか、風邪ひいた七世の家に花君がお見舞いに来てくれたりとか、もうどっさり。
キュンキュンしまくった。面白い。
もちろん花君がカッコよくてキュンキュンするんだけど、七世がまっすぐで可愛くてキュンキュンしたりした。花火大会の時に酔っ払って花君の事をペラペラ話しちゃう七世はなんか読んでるこっちまで恥ずかしいものがあったけど可愛かった。
最後の七世を可愛いって言う男の子の頭どついてる花君良かった！花君きてる！

花君と恋する私（２）

熊岡冬夕

こまりちゃん結婚！
花くん知らなかったんだね。びっくりしてたね！
失恋仲間は海に行く。
2人乗りとかいいよね〜女子が後ろに男子乗っけて前漕いじゃう感じがまたいいんだよね。楽しいよね。花くん、七世が花くんの事好きなの知ってるのにズルイなぁと思ったけど高校生ってそんな感じだよね！いいなぁ。
花くんに付き合う？って言われるけど、七世はこまりちゃんにちゃんと気持ちを伝えた方がいいと思うって伝える。まっすぐだなぁ七世。
黒板に「海でありがと」良かったな、

花君と恋する私（１）

熊岡冬夕

絵がかわいいーーーー
花君カッコよすぎるんだけど。
あーツボ。
なのに七世も可愛すぎる！
キュンキュンポイント沢山あって大好き！

坂下七世はしっかり者の委員長。成績優秀。
対する、花大好は周りから怖いと言われてる停学男。

七世は花君が停学中に教室から脱走したところに出くわしてしまう。花君が落とした小さな箱をきっかけに少しずつ仲良くなっていく。

停学明けて、教室に戻ってきた花君におかえり！って声かけたところ良かったな。みんながビビってるのに声掛けられる七世いい。

花君の事が好きだって気付いた七世だけど、花君はこまり先生が好きなんだってすぐにわかってしまう。速攻の失恋。がんばれ七世ー！

ちょこちょこ出てくる、何度も七世に告白してる尾留川くんがおもしろい。

花君と恋する私（３）

熊岡冬夕

いやいや…花くん、気付いた方がいいぞ。とっくに堕ちてんじゃん。
いいんちょー可愛いもんな。ウン、でも、だからこそファンも多い。
ぼやっとしてっと誰かにもってかれちゃうよー。
こまりちゃんもいいけど、身の丈に合った恋をしろって。
いいんちょーマジ優良株だから。なんてったって性格が良い。
酔っ払って本音ぶっちゃけるとこキュンってなった。
頑張れ！

花君と恋する私（２）

熊岡冬夕

かっわいー。いいんちょー超可愛い。
性格がこんなにまっすぐでいい子いないよね。
こまりちゃんの結婚を、花くんの失恋を一緒に悲しんでやれるなんて。
フツーはガッツポーズなのに、もう絶対に近々花くんも落ちるな。可愛すぎるもん。
失恋をおそろいって笑ったいいんちょーを抱きしめたくなったよ。
ヤバい、百合になれるw

花君と恋する私（５）

熊岡冬夕

七世の真面目さがツボだなー。
敬語が多めってどゆこと？って思うけど、そんなとこも愛おしいよね。
馬車馬モードってのも笑う。欠点が見つかんない。
んで、いちいち今日の目標だの今月の目標だの可愛いったらないね。
花くんもいいけど、ひたすら七世が好きで読み進めてます。
まるでのっち気分。七世愛が止まらない。
ちなみに巻末ののっちの切ない恋の話も好きです。

花君と恋する私（４）

熊岡冬夕

わー、もう終始キュンキュンしっぱなしだ。
七世のお友達も、花くんのお友達もみんないい子ばっかだねー。
密かに応援してくれて、やさしー。
こまりちゃんよりも、もっと大切な存在になれて良かったよね。

花君と恋する私（１）

熊岡冬夕

[hanamaruco]

きゅんきゅんする

若いっていいなー。学生の恋愛っていいなぁ～！！ってただただ羨ましく思える作品です。
恋っていいですよねー。
花くんがななせちゃんを意識し始めるところなんかもうきゅんきゅんとまりません。

花君と恋する私（５）

熊岡冬夕

あ〜、五条君にキュンキュンする〜！ヤキモチやく花君にも〜。
キュンキュンしすぎの巻ですな〜。

花君と恋する私（４）

熊岡冬夕

なんですか、これー！！！1〜3巻まで読んでピン来なかったのに、レビュー読んで改めて続きの4巻読んでみたら見事にはまりました！！絵で細かく心の動きが表現されているところも気にいりました。キュンキュンストーリーで売れまくった漫画ってことに、4巻でやっと納得しはじめました。ジワ〜っ面白くなってきたように、二人の関係も本当にゆっくり、じわっ〜と進んでいくんですね。青春モノって素晴らしい！

花君と恋する私（９）

熊岡冬夕

[ししおー]

花君かっこよい。

何気なく1巻を読んだときは普通な漫画だと思っていましたが、その後はまります^o^
とにかく七世が可愛い。
いま10巻まで出ていますが、この9巻が個人的には一番すきです。物語の真骨頂ってかんじで、いままでで一番花君かっこいいなーって思いました！
高校生の時にこんな恋愛したかったなぁって思うので、ティーンズの方にもオススメですし、大人の女性でもぜったいきゅんきゅんできます。ぜひ読んでほしい！！

＃胸キュン

花君と恋する私（９）

熊岡冬夕

花くんが七世ちゃんに猛アタック開始。七世ちゃんとデートするために試験勉強を頑張る花くんに胸キュンです。7～8巻の展開は正直首をかしげましたが、9巻で軌道修正されて安心しました。
七世ちゃんの揺れ動く気持ちと、花くんが七世ちゃんに男らしく告白したシーンは必見です。

花君と恋する私（１）

熊岡冬夕

[さやきゃー]

きゅんっっっきゅん！！です！！

5巻まで読みましたが、3巻あたりから心臓握り殺されそうなくらいのきゅんきゅんで悶絶しながら読んでました笑
いや〜、よい！！
自分が高校生じゃなくなってからは、高校生ものはなんとなく共感出来なくなった気がしてあまり読んでいなかったのですが、久しぶりの良作に出会えて幸せです(＊’ω’＊)
ヒロインが頑張るお話っていいですよね！とにかく七世ちゃんが可愛い！！そして花君もかわいいしかっこいい！！笑
そして何より絵の表情の描き方が非常に細やかで、そこに凄く引き込まれます。
この作品は自信を持ってお勧めできます！友達にも広めていきたいです（笑）

花君と恋する私（１）

熊岡冬夕

優等生ヒロイン×不良の花君カップルが初々しくて可愛くて…！最近は花君に不良らしさの欠片も見当たりません(*´з`)ヒロインにデレデレな様子もまた可愛く。ヒロインの真面目で、一途で、初心なところを私も一緒になってデレデレしながら見守っています。「王道学生胸キュンストーリー」という感じ。

花君と恋する私（７）

熊岡冬夕

1巻～ここまで一気読みをしたんですが…
私的にまさかここまでハマるとは！というところまでどっぷりハマりましたｗ

アオハライドや君に届けもいいけど、
花君と私もいいよ～～～
七世が可愛い！可愛くてたまらん！
一途で一生懸命。真面目で世話やき。
勉強できるし、生徒会にも入ってて委員長。
こんな完璧な女子なのに全然擦れてない。
「花君、花君」ってずっと追いかけっぱなし。
ミラクルなおなごです。

対して、花君は不良？停学も一回くらってるし。
でもね、この子もいい子なんだよ～
一途で優しいし、活発でハツラツで笑顔が素敵！

私がこの漫画好きなのは、この２人の対照さがちゃーんと描かれているところなんです。
優等生と不良の恋ってありがちだけど、この子たち芯の部分は似てるし、花君もワルではないからいいんだろうな。
花君はね、やんちゃなだけなのですよｗ
いたって健全だと思うんだけどな。
まあ、運は悪いと思うけどね。。。

なにはともあれ、この先のこの２人の行方に乞うご期待！
続きが気になって仕方がありません！

花君と恋する私（１）

熊岡冬夕

[KNE]

実際に漫画を買って読んでます。
ハマりすぎてやばい！
恋愛の初心を思い出させてくれます。
続きが気になりますね(°▽°)

花君と恋する私（１）

熊岡冬夕

花くんの髪の毛がサラサラです。
ニヤニヤ系少女漫画。

展開がはやくてもったいない！！もっと、もっとひっぱっていいのに！！と、おもいます。

花君と恋する私（６）

熊岡冬夕

自分の気持ちとは関係のないところで起きている出来事が
知ることによって急にリアルに感じてしまうと
そんなつもりはなくても、がんじがらめになってしまって苦しい。

それでも、一途に花君への想いを伝えようとしていてカワイイなー。
大丈夫。ぜんぶ伝わってるから。
たまにはヤキモチやかせればいいんだってー（笑）

花君と恋する私（４）

熊岡冬夕

この二人、いちいち私のキュンポイントを突きまくる…！！
まだカップルになるのはもうちょっと先かなーと思ってたけど、花君が七世に惹かれてく様子がほんとに自然で、すごくよかったです。
この先の展開も楽しみ♡

花君と恋する私（５）

熊岡冬夕

もうね・・・いちいちツボですわ。。。
お互いにやきもち妬いたり、
もっと触れたいと思ったり、
ふたりがとにかくツボすぎて、たまらんです。
七世が、所謂、少女マンガのヒロインっぽくないところがいいんだと思います。
変に花が飛んでない、地に足がついたヒロインだから
親近感がわくんだろうね。
そしてラストの方のワイルド花君に絶叫＆きゅーーーん！！
はぁ。心臓がもたない(笑)

ちなみに、七世の親友の、のっち。。。。最高です。
前巻の「浮かれポンチ」発言もよかったですが
今回も、結婚するまでは守れ、とかツボすぎます。

巻末に、のっちのショートが入ってますが
これまたイイ！！！
のっちｌｏｖｅです☆