花君と恋する私（４）

熊岡冬夕

もう、わかる。もっと私、花君に恋してく！ ――夏休みの花火大会で、少しだけ想いが近づいた七世（ななせ）と花（はな）君。ふたりの距離は相変わらずだけど、花君も少しずつ七世に惹かれているみたい……!? 周囲が文化祭ムードで慌ただしいある日、七世は花君から「話がある」と呼び出されるけど……。少女漫画界の新星、熊岡冬夕の学園きゅん恋ストーリー!!

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 別冊フレンド
• 電子版発売日: 2013年05月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 61MB

[n. · ★★★★★]

2人の醸し出す雰囲気がとにかく可愛くて
見ていて幸せな気持ちになりました。
花くんのあの感じたまらなく好きです！
委員長もいい子すぎるし大好きな作品です！

[ひろ · ★★★★★]

やったー

お互いの気持ちを知ることができ付き合う事になった！よかったね。作者さんの細かい心理描写が「うんあるある」とキュンキュンしっぱなしでした。

[ブクログ · ★★★★★]

わーついに！ついにきた！この巻つらかった。キュンポイント多すぎてまぢで辛かったー。

変質者出てるから〜のくだりから七世のスマホ見つけたら焦るわな。でも焦ってる花くんもいい。「七世！！」ってところなんかドキ！っとした。
文化祭の準備のとき、先輩に色んな衣装着せられてたけど、いつもと違う七世も見たかったな。
あとのっちとこー子が最高すぎる。花くんと付き合って取り乱してる七世に対して面白い。「やべえ七世がバカになった。浮かれポンチだ」発言。いいキャラクターだなー。
放課後一緒に帰れないと思ってた七世に対して、教室の外から花くんが「七世」って声掛けるのもキュンとした。つまり花くんの全てがツボ。

[匿名 · ★★★★★]

わー、もう終始キュンキュンしっぱなしだ。
七世のお友達も、花くんのお友達もみんないい子ばっかだねー。
密かに応援してくれて、やさしー。
こまりちゃんよりも、もっと大切な存在になれて良かったよね。

[匿名 · ★★★★★]

なんですか、これー！！！1〜3巻まで読んでピン来なかったのに、レビュー読んで改めて続きの4巻読んでみたら見事にはまりました！！絵で細かく心の動きが表現されているところも気にいりました。キュンキュンストーリーで売れまくった漫画ってことに、4巻でやっと納得しはじめました。ジワ〜っ面白くなってきたように、二人の関係も本当にゆっくり、じわっ〜と進んでいくんですね。青春モノって素晴らしい！

[ブクログ · ★★★★★]

大好のデレの破壊力半端なかった…。なにこのかわいい生き物。なにこのかわいいカップル。そして、カバー裏は本当にどうしたんだ…。ていうより、どうしたいんだ…(＾q＾)

[ブクログ · ★★★★★]

二人の距離感がいいですね。
花君の心が動いて、いいんちょーに向き始めたのがわかります。

よかった。。。。

こまりちゃんからの卒業だね。
だって、こまりちゃんは最初から保護者だものね。

[ブクログ · ★★★★☆]

七世良かったね〜♪( ´▽｀)そしてなんて可愛い2人。読んでて恥ずかしくなるぐらいの少女漫画。だけど好きです、こーいうベタなの。2人の友達たちもそれぞれ愉快な人たちでけっこう好き。

[ブクログ · ★★★☆☆]

借り本。
見た目通り可愛い。話もキャラも。王道だけど、ほんわかしててドキドキとゆうよりは微笑ましい感じ。ほのぼのとする。
花君がときどき敬語になるとことか結構ツボ。
あと花君の友達の黒髪の子がタイプ。

[みかん · ★★★★★]

良き

4巻、めちゃくちゃ良かった。
胸キュンシーンが沢山あるし安心して読める巻だった。
七世の気持ちも通じて、みんながハッピーでいれる話で良かった。
このまま2人が幸せでいて欲しいけど、何か波乱が起きそう。起きないことを願う！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃カッコいい