芹沢由紀子のレビュー一覧
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無料版購入済み独特の空気感を持つマンガ
安楽死が合法化された世の中の話。救命と同じように通報や要請があり隊員が出動していく。作者の芹沢先生はいろんなジャンルのマンガを手掛けていて、登場人物に人間味がある。なかなか難しいテーマだけど、ちょくちょく挟まれる隊員たちのおかしさがいいアクセントになってる気がする。合冊されたら購入を考えます。
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ネタバレ 購入済み作者さん買いしたけど…。
1話目の兄妹のラブストーリー、一筋縄ではなかったです。
あらすじでは血の繋がった兄妹となっていたけど、実は義兄妹よね？って希望持ちながら読みました。
そしてこの兄妹、波瀾万丈。
元プロボクサーの父親と祖母、兄妹の4人家族だけど、先ずお兄ちゃんがベタベタくっ付いてくる妹とはさすがに距離を置かないといけないだろうな…という気持ちから兄は卒業と同時に県外へ。
妹は幼い頃から兄への恋慕があるけど兄に拒否されたりや問題児の同級生から襲われたりで妹も様々な苦難があったり。
結局、お兄ちゃんと妹、同級生彼氏の3人がドロドロな関係でラストは思わぬ方向へと行ったけど、なんか違いましたね〰。
彼氏もホストしたり企 -
ネタバレThe ending is a bit strange. Im not sure if the guy really had to get ill in this story at the end. It was so sudden.
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ネタバレ 購入済みセラピストのヤマトが主人公(⁈)の話を聞いて泣いちゃってたので、てっきり若くて純粋だからなのか思ったらそうでもないっぽいし、しかもバツイチだったんですね
自分でも言ってたけど、ただ流されやすいだけなのかな… -
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ネタバレ 購入済み心と体の剥離
体が女として生を受けながらその性別に違和感を持つ男の子を描いたお話の第一話。
舞台は昭和63年の長崎。
主人公の川西ハルカは小学4年生の女の子。
しかし本人は男の子に混じってサッカーをするのが好きだった。
男子とばかり遊んだりケンカしたりで生キズが絶えないし母親からは怒られるしで自分の性別に違和感を感じていた。
早く男の体になりたいと願う毎日だった。
近所に住むかわいいものが好きな男の子のよっしーとお互いの持ち物を交換してなんとか気を収めたりしていた。
小学校を卒業して中学に入学したハルカは友達の家でAVを見ていたが女の人を見て興奮していることに気づく。
しかし中二の時に生 -
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ネタバレ 購入済み
Not so great
This is my 2nd book by this author, and both of them have weird endings.
The hero slept at another girl’s place all night, and although he didnt do h with her, they were hugging all night. Why?. As he said, he cheated on the heroin. He had all night to think about the heroin while hugging the othe -
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