あらすじ
「助からない人を、苦しまずに逝かせることは正義だ!」
東都署2班のジノリ隊長は、強い信念のもと、今日も現場へと向かう。
安楽死が認められた近未来、国民を安らかに看取る公務員・臨死介助士達の見つめる先にあるのは…
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
独特の空気感を持つマンガ
安楽死が合法化された世の中の話。救命と同じように通報や要請があり隊員が出動していく。作者の芹沢先生はいろんなジャンルのマンガを手掛けていて、登場人物に人間味がある。なかなか難しいテーマだけど、ちょくちょく挟まれる隊員たちのおかしさがいいアクセントになってる気がする。合冊されたら購入を考えます。