暮田呉子のレビュー一覧
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試し読み
ネタバレ 購入済みテイト伯爵家の令嬢ヘルミーナ
テイト伯爵家の令嬢ヘルミーナはアルムス子爵家の長男エーリッヒの婚約者でしたが、社交界で彼女はお荷物婚約者との評判でした。エーリッヒも彼女を庇うどころか、お荷物だと思っているフシがありました。そこにエーリッヒが彼女との婚約を破棄して自分の娘と婚約するように迫っている侯爵夫人からパーティーへの招待状が届きました。このパーティーで何か動きがあるようです。それにしてもエーリッヒは何故ここまで彼女に対して傲慢な態度なのでしょうか?
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嘘だろ
お互いに転生していることを知り、決定打に欠けながらも甘い空気と時間を過ごす2人。そんな2人のもとにフィオーナ毒殺未遂の容疑者としてヒロインを捕縛しに騎士がやってきます。そして裁判からの逆転劇。ようやく幸せになると思ったところに王太子のご乱心。どこが嫌われ令嬢なのか。続きがたのしみです。
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ネタバレ 購入済み
クズ
誰にも愛されることのなかったヒロイン。気付いた時にはイザベルに憑依していました。イザベルの記憶を辿ると、誰にも愛されず最愛の想い人である王太子も別の人と婚約し、イザベルを拒否。失意のまま亡くなった事がわかり、自分だけはイザベルを愛そうと決意するヒロイン。
イザベルとして過ごすうちに、彼女が周りから愛されていたことに気づくヒロイン。そして中身が違うことに葛藤を覚えます。読んでいて少し切なくなりました。周りが少し言葉をかけてあげていればイザベルは亡くならずにすんだかもしれないのに。そして失意のまま亡くなったと思っていたイザベルが殺されたことに気づいたヒロイン。恋愛と少しのハラハラ感が良かったです。 -
購入済み
婚約破棄をした後から始まる物語。
魅了にかかっていたって気付くのが、遅すぎる。
婚約破棄された令嬢にとっては、辛い5年間。
しかも、一番感受性も強く、華の盛りなのに。
でも、ヒロインが平民でも、幸せそうで、救われたかなぁ。 -
購入済み
冤罪の悪役令嬢が国外追放された後、ヒロインが実は無自覚の魅了を使っていたことが判明。魅了がとけた人たちそれぞれの心境と行動、悪役令嬢のその後について。面白いんだけど、重たい話でちょっと疲れました。最後は幸せになった(?)悪役令嬢の話で締められていたので、重さは軽減のはずだけど。
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購入済み
新しい視点
新しい視点でなかなか面白かったです。今回は魅了で騙されていた王子視点が半分を占めます。魅了が解けてみれば自分が冤罪で断罪した元婚約者に謝りたくなるのも自然ですし、断罪された元婚約者が許すことはできないと言うのもわかります。それでも二人にとって前進であり、本当の決別でもあります。
蓋を開けてみれば、乙ゲーのヒロインも悪役令嬢も転生者だったのもありがちだけど、始まりがその二人の視点ではなかったのも良かったです。
どのキャラも一癖も二癖もあってキャラがたってました。恋愛ラノベよりも国の事情などが深くてそれに対する感情や立場などが描かれていて切なくもなりました。複数人の視点で書かれていたので背景もわか -
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主人公の周りの人たちがずいぶんとドロドロで真っ黒だったりしますね(苦しい思いをしたイザベルの思い込みとは逆のこともあるけれど)。意外性はあるけれど好みとは違った。
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購入済み
タイトル通りなのだけど
なんのひねりも返りもない(ヤマなしオチなしイミなし、昭和時代に生まれた本来の『やおい』の意味的な)
おおまかに一筋にのびた事象上での出来事を書いてるだけで、正直面白みも感動も苛立ち怒りも、なんも
無いお話でした。ラノベとさえ言えるのか...?