まかろんKのレビュー一覧
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ネタバレ生きづらさを抱える2人のお話で人の暖かさ、冷たさを感じ人の不安定な所を嫌いな人もいるけれどそこも含めて全員全く違う人間という存在なのかなと思った。
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別感想
なんとなくスターツ出版の文庫のような小説を子供が読むような泣かせにくる小説だと思っている人はすぐに考えを変えてこの本を読んで欲しい。
ほぼ生きている人全員考えたことがあるだろう死にたい消えたい。
そんな感情を持つのは悪いことでは無い。
しかし本当に消えてしまえる手段を持ってしまったら?貴方はどんな考えを持つのだろう?そんな手段が -
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Posted by ブクログ
すべて知りたいことは絵のなかにある──。
まかろんKさんの絵との出会いはSNSに流れてきた、あるイラストでした。
男性と女性がテーブルに向かいあって座っているシチュエーション。過去と現在の対比を表しているイラストだったので、どうしてこうなったんだろうと思い、じっくり眺めていました。2人の表情から様々な過去を汲み取って想像したりしました。
たった1枚の絵から時間をかけて読み込んだのは初めての経験だったので、とても衝撃を受け今でも鮮明に覚えています。
まかろんKさんが描くイラストは人の心を自在に動かしてくれるよう。感動したり、共感したり、笑ったり、苦しくなったり、泣きたくなったりと…鷲 -
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ネタバレ望月先生の切なく美しい筆致とマカロンKさんの柔らかく優しいイラストが絶妙な恋愛物語だった。
『唄を知った灯台守』
望月先生がマカロンKさんの作品に出会い、コラボが実現した最初の作品。1人の少女と灯台守の儚い恋愛模様がとても美しく表現されていて、胸が打たれた。マカロンKさんの世界観を望月先生がより鮮明に紡ぎとった名作。
『懐かしく、優しく』
ベランダに並んだ恋人たち。彼らの隠された秘密に気づいたとき、胸が苦しくなった…
『余命7日間の恋人』
個人的にかなり好きな話。地球が終わると言われ、生きる道が残されていたらそちらの道をとるか、それとも恋人や家族と地球の終焉を一緒に迎えるかー、いつ問われ -
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大人の恋愛"超"短編集。7つのエピソード。
カラー挿絵がとてもキレイでたくさんあるので、文章読むのが苦手な人は読みやすいです。逆に望月麻衣さんの短編集だと思って手に取ると、あまりのライトさに悲しくなるかも。短いけど大人の関係が(挿絵含め)たくさん出てくるので、小学校NGです。この内容と絵で、インスタやYouTubeショートとかになってると、めちゃくちゃ面白いと思えたかも。
「唄を知った灯台守」
海辺にある祖母の家に遊びに来て彼と出会った
「懐かしく、優しく」
彼と暮らし始めたこの部屋。もう、一年なんだね。
ベランダでタバコを吸うようにお願いして、一緒にペットを飼ってすごした -
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学校で行われた全校ビブリオバトルで2位に選ばれた本です。発表者の紹介を聞いて、その伝え方に強く関心を持ちました。言葉の選び方や表情の使い方まで含めて、本の魅力を引き出していて、思わず「すごいな」と感じました
そして実際にその本を手に取って読んでみると、やはり自分だったら絶対にあんなふうには発表できない、と改めて思いました。本の内容だけでなく、紹介の仕方そのものが印象に残り、ビブリオバトルの奥深さを実感しました
この本を読んでいると、日常の中で感じる「うまく言えない気持ち」や「どちらでもない自分」を思い出しました。友達との関係でも、はっきり言えないことや、赤でも青でもないような曖昧な気持ち -
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休まないといけはい時がある。
かつてわたしも立派な社畜として生きていたことがあって(若干今も名残あるけど)、あのときは休んではいられない、つねにフルスロットルでいなければ!と思っていた。
でも、それってちがうんだよねえ。
ゆっくり休む時間が絶対に必要なタイミングがあって、しかもそれは各々のタイミングがあるんだよな。
学生時代かもしれないし、社会人になってからかもしれないし、人の親になってからかもしれない。
休んだらダメだなんて思わずに、ゆっくりと座って丁寧に淹れたお茶を飲む。そんな時間を自分の贈ってあげることも必要だよね。
動き続けてたら見逃してしまうものも、ゆっくり座ってたらちゃんと -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初はお互いがお互いのことを苦手だったがその二人が文化祭を通して成長していく物語。自分は題名の続きに「君だから」というのをつけたしたいと思った。他人から見えている自分と中身との違いや自分を相手に合わせて作っているなどの悩みが主人公と一致していてとても共感できた。また、最後のシーンがとても好きだった。まだまだ特殊と考えられてしまわれがちなlgbtの存在を青春の1ページと共に描いてくれてくださっているところが印象的だった。文化祭という1つのイベントや同じ空間、時間でも人によって視点が違ってこの本は特に登場人物の描き方がリアルで本の世界に入り込めた!
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読み終えて、むしょうに高校時代の写真が見たくなりました。(残念ながらわたしの高校時代の写真はそう簡単に見れないアナログ時代の産物ですが)
イベントの時って、互いへの理解が増してなんだか妙に距離が近くなるものだよね。
そういえば、後夜祭の時ってやたらと告白されたものでした(遠い目
ああ、あの喜怒哀楽がジェットコースターの目まぐるしい日々に戻ってもう一度青春したい!!
(でもやっぱり疲れるかも? 喧嘩したりベタベタしたり傷ついたり傷つけたり泣いたり喚いたりほんとにめちゃくちゃな日々だったしな笑)
彩も渉も、互いに『赤でもなく青でもない』存在が必要な時期だったんだろうな。
誰に恋をしようが自由 -
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Posted by ブクログ
あらすじ
ある冬の朝、灯台から海を眺めていた僕はクラスの人気者、秋永音子に出会う。その日から毎朝、彼女から呼び出されるように。夜明け前、2人だけの特別な時間を過ごしていくうちに、音子の秘密、そして“死”への強い気持ちを知ることに。一方、僕にも双子の兄弟との壮絶な後悔があり、音子と2人で逃避行に出ることになったのだが――。同じ時間を過ごし、音子と生きたいと思うようになっていき「君が勇気をくれたから、今度は僕が君の生きる理由になる」と決意する。傷だらけの2人の青春恋愛物語。
明るい人気者のヒロインと双子の兄弟の一人が、夜明けの灯台で出会ったのを機に、教室だけでなく、2人だけの特別な時間を過ご