コレフジのレビュー一覧

  • ある魔女が死ぬまで4 -始まりの世界と希望の魔女-

    購入済み

    ある魔女が死ぬまで

    そしてある魔女の生きる道。本作とは異なる他作品だが、一つ気になった言葉がある。

    今や魔女を定義する簡潔な言葉は無い。絶対の加害者にして被害者。癒し手にして破壊者。悪魔の使徒にして神の使徒。汝の視野と言葉で魔女を定義せよ。それは汝の知的世界と願望とを映す鏡となる(~Missing~ 座敷童の物語·完結編より)

    まさにこの作品にあるような言葉だとは正直思わなかった。彼女たちがそれぞれ抱えた罪と罰は計り知れない、それは家族を求めたさる老女であり、あるいは優しかったゆえに被害者から加害者へと堕ちていった孤独な女性でもあった。

    彼女たちの、さらに協会が犯した罪を、それでもメグは赦した。それこそが実

    #切ない #深い #感動する

    0
    2025年12月31日
  • ある魔女が死ぬまで3 -はてしない物語の幕が上がる-

    ネタバレ 購入済み

    過ぎ去りし時を求めて

    ラピスの魔女、世界を巡る。アニメ版だと語られなかった彼女の出自などが魔力災害という魔法におけるもう一つの面と共に語られていく。と言うかかなり重いです。

    それは生意気だけど人の良い彼女に対して容赦なく突きつけられていく。実際危ないシーンもありましたし。

    そして生まれ故郷を知る中で、メグの心にも変化が生じてきている。嬉し涙が、彼女が出会った人々が彼女の運命を果たして変える事が出来るのか、その答えが次の巻にて明らかになるのはヤキモキするな。

    ただ一つ言えるのは……これ今から遅くないんでアニメ二期作ってもいいのよ?。二巻までのアニメ化にしておくには勿体ない良作だし。

    #切ない #深い #感動する

    0
    2025年12月31日
  • ある魔女が死ぬまで2 -蒼き海に祝福の鐘は鳴り響く-

    ネタバレ 購入済み

    潮騒と共に祝福の鐘は鳴る

    見習い魔女、様々な物語に触れていく。前巻から潜在的に隠されてきた彼女の力が少しずつ開花していく過程が様々な出来事と重なり合い、それは古き巨木の呪いから潮騒の街に秘めた祝福の鐘すらも鳴らす程に。

    ただ気になるのはメグの師匠ファウストは何を隠しているかが気になる。彼女を護ろうとする姿は間違いなく嘘偽りはない、だからこそかも知れないが。

    それと多少の不穏な動きも幾つか。物語が良くも悪くも動き出す感じがする。

    #切ない #深い #感動する

    0
    2025年12月31日
  • ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

    ネタバレ 購入済み

    見習い魔女とラピスの人々

    見習い魔女の奮闘劇。主人公のメグが中々素敵な性格していて面白い。やや捻くれてるが中身は天真爛漫で素直かつ明るいため、見てて安心する。メンタルも強めだし。

    師匠であるファウストとの関係も師弟より家族に近しいか。ただところどころ語られるメグの半生、そして余命が彼女の影を落としている。

    ちなみに全巻読んだ後、一番お気に入りはラピスの街編。まだまだ出来ない事があるからこそ、街の住民とのやり取りが光っていくし。

    #深い #感動する #切ない

    0
    2025年12月31日
  • ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

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    アニメを観てたら原作小説があるということで読んでみた。主人公が死ぬのが決まっているのは面白い設定だと思いました。

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    2025年12月06日
  • ある魔女が死ぬまで 1 終わりの言葉と始まりの涙

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    買ってよかった漫画

    個人的にはポップな絵柄は好きです。
    シリアスなシーンの絵もすごくキレイですし
    今後の展開が気になる作品です。

    #ほのぼの #エモい #癒やされる

    0
    2025年12月27日
  • ある魔女が死ぬまで4 -始まりの世界と希望の魔女-

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    『ある魔女が死ぬまで』 は元々カクヨムで連載されていた。

    カクヨムとは誰でも無料で小説を投稿・閲覧できるWebサービスであり、書籍化前に全てを読んでいたのだが、この最終巻はカクヨム版とはちょっと展開が異なっている。

    小説後半からメグにかけられた『1年で死ぬ呪い』そのものの意味合いというか類は書籍でしか見ることの出来ない展開になっているのだ。

    一度、カクヨムで読んだ人もこの展開には驚くと思う。

    0
    2025年10月28日
  • ある魔女が死ぬまで3 -はてしない物語の幕が上がる-

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    「ある魔女が死ぬまで」のカクヨミ版は読んだことがありますが、書籍版は新キャラがよりメグと馴染むような、ストーリーの構成が変更されていてどちらも面白かったです。また主人公メグの心情変化も、とても面白く感動しました。

    0
    2025年03月20日
  • ある魔女が死ぬまで2 -蒼き海に祝福の鐘は鳴り響く-

    購入済み

    泣きました。師匠とメグちゃんの関係性。おちゃらけながら一つ一つの事柄に気付きと共に
    真剣に対応するメグちゃんの頑張り。
    師匠が 隠している事は何か?  とても気になって続きが待ち遠しいです。

    #切ない #泣ける

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    2025年02月23日
  • ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

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    この本の一番の魅力はやはり師匠とメグちゃんの感情や想いで、すごく感動してしまいました。ぜひ読んでみてほしい話です。

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    2024年12月21日
  • ある魔女が死ぬまで 3 終わりの言葉と始まりの涙

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    チェック漏れしてた、店頭で見つけた。
    もう、3巻が出てる。

    絵柄が少し緩くなって、多分作者本人の資質なんだろうなぁ。グッと読みやすくなってきた。
    そしてストーリーもひと段落。アニメも同じ展開なのかしら?

    0
    2024年09月30日
  • ある魔女が死ぬまで2 -蒼き海に祝福の鐘は鳴り響く-

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    1巻に続いて購入

    見習い魔女のメグ・ラズベリー、この巻あたりから『凄魔女(すごまじょ)』のポテンシャルを発揮し始める。

    人々に希望を与えて、自身は希望を忘れない。
    残り1年未満という余命と戦いながらそれをやってのけるメグは前巻から比べるとかなりの成長が見られます。

    1人いるだけでクラス全体のムードが良くなる人っていますよね‼️メグはそんなタイプかなぁ^o^

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    2024年09月21日
  • ある魔女が死ぬまで2 -蒼き海に祝福の鐘は鳴り響く-

    購入済み

    アニメ化?

    魔法が普通に有るちょっと変わった現代世界で、師匠から1年後の死を予言された見習い魔女メグの活躍を描く新たな魔女っ子物語。
    今回は、様々な巨大災害から人々を救います。
    身近な人達の喜びを得ることで自分に掛かった呪い=運命を変えようとするメグにも何か大きな秘密が有りそうです。
    アニメ化の話も有るらしいので良い製作会社さんが担当してくれることを期待してます。

    #感動する #ほのぼの #ハッピー

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    2024年09月09日
  • ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

    購入済み

    今こそ映像化するべき作品

    現代の英国の田舎町を舞台にしたと思われる舞台設定で魔法が有るちょっとだけ違う異世界の物語。
    自分の死を予言された一人の魔女っ子が織り成す心温まるなんでもない日常の話。
    殺伐とした異世界ものでは味わえないほのぼのとした何気ないが特別な日々は昔の魔女っ子アニメを思い出す。
    (京アニやP.A.WORKS辺りで)アニメ化するべき事を勧める。

    #ほのぼの #胸キュン #共感する

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    2024年07月22日
  • ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

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    世界的にも有名な七賢人という7人の魔女。

    その中でもトップクラスと言われるファウストの弟子メグ・ラズベリー

    少々クチが悪く、おっさんのような言葉が出ることもある17歳の魔女だけど、人を惹きつけ、幸せを与える魅力を持っています。それは魔女としてというよりも人として。

    師匠ファウスト、最初は魔女というだけで街では近づき難い存在だった。だけどメグが街の人とファウストの架け橋となり、師弟魔女はいつしか街に必要な存在に。

    そんな時、師ファウストから呪いのため余命はあと一年であることを宣告されるメグ。

    呪いの解くための行動がそこから始まるわけですが、以降、魔女として人としての成長が見られるストー

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    2022年02月08日
  • ある魔女が死ぬまで3 -はてしない物語の幕が上がる-

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    ネタバレ

    『ある魔女が死ぬまで3』は、シリーズの中でも一段と深みを増した物語だった。
    これまでの「死を見つめながらも笑う魔女」の旅が、ここでは“生きる”という意志の物語へと昇華している。メグ・ラズベリーという存在が、悲しみや孤独を引き受けながらも、そのすべてを笑顔に変えようとする姿に、読者は静かに心を揺さぶられる。

    世界を巡る旅の中で彼女が出会う“嬉し涙”の数々は、単なるファンタジーの欠片ではなく、人が他者と向き合うときに生まれる希望そのものだ。痛みを避けず、苦しみの意味を探りながら、それでも前へと進む姿勢が、この巻を通して圧倒的な生命力として描かれている。

    また、物語全体に漂う詩的な余韻が美しい。

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    2025年11月12日
  • ある魔女が死ぬまで2 -蒼き海に祝福の鐘は鳴り響く-

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    ネタバレ

    『ある魔女が死ぬまで2 ―蒼き海に祝福の鐘は鳴り響く―』は、静かな余韻と確かな希望が共存する、美しい成長譚だ。
    この物語で最も心を打たれるのは、主人公メグが積み重ねてきた「小さな努力」が、決して無駄ではなかったと証明される瞬間である。彼女がこれまで紡いできた日々の行い、誰にも理解されずとも信じ続けた心の在り方が、物語の核心でひときわ強く光を放つ。

    それは奇跡ではなく、因果の果てに咲いた必然の花のようなものだ。メグが選んできた一つひとつの言葉、行動、そして迷いさえも、すべてが誰かを救い、世界のかたちを変えていく。その描写は決して劇的ではないが、深く、重く、読者の心を静かに揺さぶる。

    また、蒼

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    2025年11月04日
  • ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

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    ネタバレ

    著者初読。KU。なんか流行ってるのかな?と思い試しに読んでみたらいい意味で裏切られた。面白いんだけどそれだけではなく、なんかすごく温かい物語。子供の道徳用に使ってもいいくらいの物語でした。「永年の魔女ファウスト」の弟子の魔女メグ・ラズベリーが住む街は英国風で携帯やパソコン、車もある現代風の世界で、口は悪いがとても前向きで親友からはポジティブモンスターと呼ばれる。そこで17歳の誕生日にお師匠から余命一年の死の宣告を受ける。山場みたいなものはないけど会話のテンポがよくスラスラ読める。続きが楽しみ。

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    2025年06月09日
  • ある魔女が死ぬまで 4 終わりの言葉と始まりの涙

    Posted by ブクログ

    なんだかんだで時間は過ぎるが、世界の秘密に近づく。そんな魔法式典に参加。場所は北米。北米?!

    地球だったのね。少し驚き。

    もっと驚きなのは、あと半年なのに、新たな問題の発生。

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    2025年04月16日
  • ある魔女が死ぬまで 1 終わりの言葉と始まりの涙

    購入済み

    面白いけどギャグ顔がくどい

    話はいい話も多くてとても面白いです。
    ただキャラクターのデフォルメギャグがくどくてしつこいが残念ではあります。

    #笑える #感動する

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    2024年10月03日