松田英子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『「超常現象」を本気で科学する』(石川幹人)、『ダマシオ教授の教養としての「意識」』(アントニオ・ダマシオ)で明晰夢を知り、
関連書で詳細を読んでみようと手に取った『はじめての明晰夢』(松田英子)。
世界には一定数の人が五感をフルで感じつつ夢の世界を楽しめる人がいるという。
本書の明晰夢の例を読んで「すごいな!!」と思ったけど、
読んだ感想としては私は寝る前に毛布の柔らかさを感じながら寝て、
朝目が覚めた時に感じる柔らかな朝日&スズメの鳴き声があればそれでいいかなという気がしてきた。
もうちょっと寝てたい……っていうあの感覚がたまらん……。
今回読んだのは「自身で明晰夢を見れるようになりたい!!」というものではなく、
あくまで「へー、そんな現象あるんだ。ちょっと知っとこ」ぐらいで、
目的は達成したぜ。
それに今までの、そして今回の読書体験がキッカケとなって知人の明晰夢の話ができた事は大きかった。
「夢の中で自分の歯が全部抜けて、それをパズルのようにあてはめていった。
現実では口をモゴモゴしていたらしく、
それを見ていた娘に「美味しい物を食べる夢でも見てるのかな」と思われてたみたい」
なんてなかなか貴重なお話頂きました。
こういうのが超楽しい。 -
Posted by ブクログ
項目ごとの文章は短め、文字も割と大きいのでさくさく読めた。内容も、いいとこ取りでコンパクトにまとまっているなあという感じ。
夢についてのあれこれや明晰夢をみるためのポイントが書かれ、最後に夢分析がいくつか。
わかりやすかったけれど、夢の本をいろいろ読んだことがあると少し物足りなく感じるかも。
金縛りからの抜け方のコツは、今度試してみようと思った。
松田英子さん監修だけどそういえば誰が書いたの?と思ったら、著者の表記がどこにもなくて不思議だった。奥付を見ると、「文 葛山あかね(PART1〜3)」となっていた。
葛山あかねさんという方、ネットで調べてみると、会社やお店のインタビュー記事などで名前が出てた。ライターさんなんだね。
筆者の扱いにはなっていないってことは、松田英子さんにお話を聞いて松田英子さんの語り口で葛山あかねさんが文章にしたって感じなのかな。パチパチでいう宇都宮美穂さん的な? -
Posted by ブクログ
悪夢をコントロールする、という所に惹かれて読みました。
めっちゃ悪夢見るんですよね……。
あとは動きとか声で覚醒することもままある。
一つはイメージエクスポージャー法とEMDR法。
もう一つはイメージリハーサル療法について説明されています。
あくまで私個人で考えたことですが。
というか、個人でどこまで出来るかって難しいのかもしれないので、テキトーに流してください……。
信頼できる人に、ゆっくり夢の話を聞いてもらいながら、リフレーミングしてみるとか。
続きを良い方向に付け足して、書き留めてみるとか。そういうことをやってみようかなと思いました。
夢日記をつけるのはあまり良くないと聞いたことがあったけど、良くないわけではないらしい。
悪夢って続けて見ると、結構寝るのがストレスに感じたりするんですよね。
そういう時に、現実世界もとても上手くいっている状態ではないだろうから、余計に、あー、自分って今しんどいんだなと思ったりする。
だから、コントロール出来たらいいなあ。
他にも良い本があったら、教えてくださいー。
ちなみに、先生と学生さんの対談形式になっていて、とても読みやすいです。
あと、先生の明るさに癒されます。