藤井貴彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ私は他人の悪口を言う人が好きではない。でも職場には口を開けば愚痴と悪口ばかりの人がいる。そのような人達への対応について頭を悩ませていた。
そんな中で本著の誹謗中傷や心ない言葉を言われた時の対応が心に残った。「議論を前に進めようとするコメントは正当な批判であり、生産性がある。それ以外のコメントは、かわいそうな人なんだなと思って、その場から離れる。言われた言葉を思いっきりかわいいフォントにしてみる」と書かれていた。
私の場合は悪口は直接聞くのでボイスチェンジャーにかけてみよう。聞くに耐えない悪口もボイスチェンジャーにかけられたら嫌な気分を軽減させてくれる。実に面白い。
また日記を書くことで自分自身とインタビュー(対話)しているという。著者は言葉の瞬発力は元々得意だったらしいが、5行日記を続けることで伝えたいことを整理する力を磨いたのではないかと思った。
私は逆に言葉の瞬発力がないタイプだ。考えすぎたりして自由に言葉を発することが出来ないことがある。なので私も日記を通して自分の気持ちと向き合い、自分の気持ちを他者に伝えられるように変化していきたい。 -
Posted by ブクログ
藤井アナウンサーの優しい人柄が
文から伝わる一冊。
日頃から第三者の立場として発信する以上、
どの立場の人も配慮した言葉選びに
こだわっていることが素敵な心がけだと思った。
ただ綺麗事を並べるのではなく、
自分の考えを取り入れながら、
思ったことをユニークに伝えられるようになりたい。
→その方が人間らしくて人の心に刺さる!
・多様性を受け入れる
→寂しい思いをする人がいるかもしれない
認め合う/理解するはどう?
→相手の立場で言葉選びをする!
・言葉に違和感をあえて残すことで人の頭に残る
・うす味を目指す
→言葉を必要としている人のたちに届けるために
たくさんの情報を流すのではなく、
短い言葉で印象的な言葉を。
ふっと想いが伝わる言葉を。(旨み)
エネルギーがない時でも受け取れる言葉を。
・指示から提案へ / ウィットとメリット
・伝えたい内容よりも「想いを」!!熱く!!
→正しいことは言えなくても、
自分が思ってる想い聞いて欲しい!を
伝えると、人は聞いてくれる!
→AIは便利だけどA Iには出来ないことがある。
→失敗しても情熱を伝えられるのは人だけ!!
・相手の答えやすい質問からしていく
→その人の体温を上げる!
・緊張している時は全て伝えるのではなく、
要点が伝えればokと思う!
・人にお願いをする時は相手にとっても
メリットがあるものを。
・相談はするよりもされるように!
→自分の意見が反映されているものを
応援したくなるよ!
・些細なところにこだわっているかで
本気度が伝わる。
自分の言葉で誰かの人生・心を
動かせるようになりたい。
短い言葉で印象的に想いがこもった言葉で。
言葉から自分のエネルギーが
相手へ伝わりますように。 -
Posted by ブクログ
藤井アナの人となりが何となくこの一冊で分かった気がします。
一文一文から、
言葉のプロフェッショナルを感じました。
後輩への注意、指導の一つでも言い方が複数通りあり、
伝え方1つで後輩の受け取り方、モチベーションの維持につながると言う考え方は今後の自分の後輩への対応のお手本にしたいと思います。
藤井アナは、
読み手としてただ読むのではなく、
書き手、記者の方が気持ちを込めた原稿をいかにしてテレビの前の視聴者に届けるのか、伝えるのか。
その準備のプロであると思いました。
普段、聞き流しているニュースもプロとプロの技の融合なんだなと思うと、
"伝える"ことに全てをかけてもらっている以上、
"聞く"事を雑にしてはいけないなと思いました。
非常に完結型で読みやすく、
また読み直したいなと思うおすすめの一冊です! -
Posted by ブクログ
自身が日記を書き始めたこと、営業として言葉を発する機会が多く、タイトルに興味を持ったことが本書を手に取ったきっかけです。
コロナ禍を機に藤井さんのお言葉がネットニュースになったりと、元々良い印象を持っていたのですが、実際後半コロナでの言葉選びの項目もあり、元の印象のまま素晴らしいお人柄だということが理解できました。
言葉選び、お話の構成も上手で、あと文字数も多すぎないため読みやすいかと思います。各パート終わりに問いがあり、最初は自分の答えが出せないことにストレスを感じながらも読み進めていきましたが、最後には満足感があったので評価として星5。もう一回読み返しても良いかな。
個人的に印象的なのは人前での発言が苦手だから言葉の選び方に力を注ぐという項目。全ては記載しませんが、1まずは自分の言いたいことを吐き出して整える。2意地悪な質問を想定する。
就活の時のお話がありましたが、「人の幸せを自分の幸せとするセルフエンターテナー」という言葉はいただこうと思いました笑
また、おわりには私自身も悩ましいと感じる部分の記載があり、結論として今、まず日々を大切に、日記の書き方、言葉選びも少しずつ工夫していこうかなと感じました。
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購入済み
言葉の力
本屋さんで白色の本があり、珍しいので読むことにしました。伝える準備が何かな?と思い読みました。
普段使っている言葉に、人に与える影響、自分をつくる影響があるんだなと思いました。
自分の言葉を大切にしようと思います。ありがとうございます。 -
Posted by ブクログ
寄り添う言葉で発信できるアナウンサーが書かれた本。5行日記で、言葉の力を鍛えたそう。日記を書くと、10年先の自分はわからないけど、10年前の自分はわかる。言葉は鋭い。それによって命を落とす人までいる。だから、優しい言葉を使いたいと思った。
ポジィティブな表現に言い換える
その文章あまりおもしろくない
→あと少しで合格点
今日のきみの仕事はいまいちだった
→いい時と比べると惜しい
入社3年目でこのレベルはきつい
→3年目としては合格点だが、目指すのは合格点じゃないだろ
なるほど。これができれば、人間関係は崩れない。
新型コロナ緊急事態宣言で人のいない交差点をどう伝えるか? 異様な光景?あるべき光景?
今テレビをみているみなさんのご協力で、人との接触が防げていますと伝えたそう。見事な言葉選び。言葉を届けたい人は誰か?人は人を思いやることで、優しい言葉が生まれる。 -
Posted by ブクログ
テレビを見なくなって数年が経つ。
それでもたまにテレビがついていることがあるのだけれど、何故か藤井アナウンサーがよく現れる。
どこかで、藤井アナウンサーに出会う気がする。
なので、出会った時に「『伝える準備』読みましたよ」と言いたくて、読んでみた。笑
アナウンサーの仕事って、すごい能力だ。
人前で即興で話せるなんて、尊敬する。
震災の話やコロナの話などは、人柄の良さが伝わってきた。
メインの内容は、「日記を書くといいよ」「何か書くっていいよ」ってことだったので、今の私にピッタリ。
今年は、ジャーナリングを習慣化している。
ジャーナリングの半分は、その日に読んだ本の要約と感想になっちゃってますが。続けるようがんばります。