あらすじ
メッセージはうす味に。心を掴む極意は「生ハムメロン」。慌てたときはリフレイン。緊張は迎えに行けばいい――。「言葉が響く」「心に届く」と話題のベテランアナウンサーが日常会話や会議、プレゼンなど、さまざまな場面を念頭に、日々心掛けているメソッドを大公開。ロジカルでやさしい、満足度ナンバーワンの必携書。
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Posted by ブクログ
藤井アナウンサーの優しい人柄が
文から伝わる一冊。
日頃から第三者の立場として発信する以上、
どの立場の人も配慮した言葉選びに
こだわっていることが素敵な心がけだと思った。
ただ綺麗事を並べるのではなく、
自分の考えを取り入れながら、
思ったことをユニークに伝えられるようになりたい。
→その方が人間らしくて人の心に刺さる!
・多様性を受け入れる
→寂しい思いをする人がいるかもしれない
認め合う/理解するはどう?
→相手の立場で言葉選びをする!
・言葉に違和感をあえて残すことで人の頭に残る
・うす味を目指す
→言葉を必要としている人のたちに届けるために
たくさんの情報を流すのではなく、
短い言葉で印象的な言葉を。
ふっと想いが伝わる言葉を。(旨み)
エネルギーがない時でも受け取れる言葉を。
・指示から提案へ / ウィットとメリット
・伝えたい内容よりも「想いを」!!熱く!!
→正しいことは言えなくても、
自分が思ってる想い聞いて欲しい!を
伝えると、人は聞いてくれる!
→AIは便利だけどA Iには出来ないことがある。
→失敗しても情熱を伝えられるのは人だけ!!
・相手の答えやすい質問からしていく
→その人の体温を上げる!
・緊張している時は全て伝えるのではなく、
要点が伝えればokと思う!
・人にお願いをする時は相手にとっても
メリットがあるものを。
・相談はするよりもされるように!
→自分の意見が反映されているものを
応援したくなるよ!
・些細なところにこだわっているかで
本気度が伝わる。
自分の言葉で誰かの人生・心を
動かせるようになりたい。
短い言葉で印象的に想いがこもった言葉で。
言葉から自分のエネルギーが
相手へ伝わりますように。
Posted by ブクログ
ニュースでのコメントが
良く話題になっている藤井アナウンサーの本。
プロの技術はなかなか真似できなさそうだな、
たくさん書いてあったけど。
という意味での4点。
一つ自分にも出来るとしたら、
最低の事態が起きた場合、
その手前で自分がどう動くか
決めておくというブックエンド理論。
これは他の本だと、エリヤフゴールドラットのザゴールの制約論や、今読んでるメンタル系のバウンダリーを設けることの大切さを説く本にも
根本的なところは似てるかも。
自分がどうにか出来る範囲で動く。
不測の事態にも慌てないように、
自分ができる範囲で準備しておく。
Posted by ブクログ
優しげな人柄が出る文体で、さらさらと読めた。
●人間の好き嫌いは自分のことを大切にしてくれたかどうかで決定されると私は思っています。つまり自分が大切にされたかどうか自分のプライドを大事にされたかどうかで好き嫌いは決定します。私たちがそれは相手から瞬時に読み取っています。