桶乃かもくのレビュー一覧
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転生した主人公が農業知識で活躍する話なのだろうと思ってましたが、そのへんは『こういうことをやりました』的な説明だけであっさり済まされることが多かった。
じゃあプロローグでいきなり登場するヒロイン役の転生者とガッツリ絡んで何かあるかというとそうでもなく(というか絡んだっけ?)。
厄介な王族の妨害を受けながら主人公とヒーローが結婚するために立ち回るというのがメインのお話。 -
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一味違った乙女ゲーム原作もの
悪役令嬢に転生した主人公は、農業オタクの公爵令嬢でした。
原作ヒロインはやはり転生者で、早くに前世の記憶を取り戻したせいか努力をしない容姿のみが取り柄の愚か者でした。
攻略対象者の第2王子は、甘やかされた我が儘な王子です。
悪役はもう少し賢いほうがもっとストーリーが盛り上がったかなと思います。 -
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一目惚れ
ユリアは母ソフィアに連れられて第一王子のローレンに会いに行きました。そこでは王子とその母ジネブラ王妃が待っていました。王妃とソフィアは旧知の仲のようで、若い2人を残してどこかに行ってしまいました。ユリアはローレンそっちのけで王家の温室に生えている植物に夢中になりました。だからローレンがユリアに一目惚れしたと言ってもピンとこないようでした。この前、第二王子のリグラスから酷い仕打ちを受けたので仕方のないことかも知れませんね。
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ローレン
ユリアは婚約予定の第二王子リグラスとの初対面の席で王子から酷い言葉を投げかけられたことにより、この婚約は破談となりました。しかし翌日、第一王子ローレンから彼女に対して婚約の申し込みがありました。リグラスはかなり問題のある人物のようですが、ローレンは真面目な人物のようです。彼女にとってはいい話のようですが、まだまだタイトルのようなお話にはなりませんね。
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ユリア
このお話はちょっと変わった始まり方をします。主人公の公爵令嬢ユリアではなく、男爵令嬢レーナのモノローグから始まるからです。ユリアのことも最初はレーナによって語られます。後半になってようやくユリアが登場しますが、どうやらユリアもレーナも転生者のようです。まだこれからどんなお話になっていくのか想像がつきません。
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Posted by ブクログ
人の隠れた才能を鑑定し育て上げる、鑑定の応用で物や気配を探知できる、という設定は面白かったです。
途中までは結構面白かったのですが、何だか最後の展開が駆け足に感じられ、結局なんだったのか散らかってしまい…
私の理解力不足かもしれませんが、登場人物が多すぎ・事件の規模を大きくしすぎた(けど結局勘違いだったのか何だったのか)のでしょうか?
もう2人くらい主人公サイドの主要登場人物減らして掘り下げて書いても良かったと思います。(後から参加する姉弟くんと、豪気な上司の描写が薄すぎてよく分からない。)
そして何よりこの1冊の構成・更に終盤にきたという頃合いで、主人公が巻き込まれる予告済みの大事件はあくまでオトリで、本命事件は上司が勝手に対応するから、主人公くんそっちの方よろしくね!…という展開は???
え、ファンタジー作品の無自覚超人主人公なのに、オトリの方適当に引きつけておくのが大ラスト展開??そこは黒幕の方に主人公当ててくださいよ…。
仮に、蓋開けてみたら同時・別場所で大変な事件が起こっていた!という展開になるにしても、主人公がドッカンドッカンしてるその瞬間は自分が中心で物事が進んでいる雰囲気でいたいです…。
しかも最後結局、本命事件はなんだったのかよく分からない終わり方で…ちゃんと考えたら私も理解できるのかもしれませんが、もっと分かりやすくしても良い部分ではないのかなと思います…。
回収しきれてない設定もたくさんあるようだし、続巻あるんでしょうから無理に巻末で事件終わらせなくて良いよ…未解決のまま続巻に持ちこそうよ…ページ全然足りてないよ…。
終盤展開には本当に不満たらたらなのですが、キャラは結構好きな感じだったので、続巻は見つけたら読んでみたいと思います。