桶乃かもくのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ユリア
このお話はちょっと変わった始まり方をします。主人公の公爵令嬢ユリアではなく、男爵令嬢レーナのモノローグから始まるからです。ユリアのことも最初はレーナによって語られます。後半になってようやくユリアが登場しますが、どうやらユリアもレーナも転生者のようです。まだこれからどんなお話になっていくのか想像がつきません。
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Posted by ブクログ
人の隠れた才能を鑑定し育て上げる、鑑定の応用で物や気配を探知できる、という設定は面白かったです。
途中までは結構面白かったのですが、何だか最後の展開が駆け足に感じられ、結局なんだったのか散らかってしまい…
私の理解力不足かもしれませんが、登場人物が多すぎ・事件の規模を大きくしすぎた(けど結局勘違いだったのか何だったのか)のでしょうか?
もう2人くらい主人公サイドの主要登場人物減らして掘り下げて書いても良かったと思います。(後から参加する姉弟くんと、豪気な上司の描写が薄すぎてよく分からない。)
そして何よりこの1冊の構成・更に終盤にきたという頃合いで、主人公が巻き込まれる予告済みの大事件は