カミラレックバリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ(上巻より)
ようやく下巻になって、
幼児の連続誘拐殺人事件の捜査が進みだす。
ヴィンセントが今回も捜査に加わり活躍するが、
とにかくミーナとの関係や、ショーや家族の問題に振り回されていて、
活躍しているように見えない。
ミーナの娘を助けようとした「ショー」は、結局ただの命懸けだったし。
カルト教団が幼児殺害を行った動機が弱いなと思っていたら、
誘拐された被害者家族どうしの結びつきが、
捜査ではなくあとがきのように最後につけ足されていた。
どういうこと?
これまた解説によると、このシリーズは三部作らしいので、
三作目でこの納得いかない終わり方が回収されることを祈る。
それと、観光中の日本 -
Posted by ブクログ
ネタバレメンタリストのヴィンセントシリーズ第二弾。
下巻の解説に書評家の北上次郎氏が、
前作について「刑事たちの私生活が必要以上の分量で描かれる」と評したとあった。
解説ではそれが今回にも引き継がれている美点だと書かれていたが、
正直、それはどうだろうと言う感じだった。
なにせ、前作を読んでいることが前提に登場人物たちの私生活が積み重なっていく。
ざっくりとしか覚えていない自分としては、まずはついていけない。
ヴィンセントの奥さんはこんな人だっけ?
冒頭の登場人物紹介で好色漢(古いぞ)と書かれているルーベンは、
なんでカウンセリングを受けることにしたんだっけ?
ゴールデン・リトリバ―の活躍はなんだ