横山信治のレビュー一覧
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・評価される技術とは人から好かれる技術である。
・自己重要感を高めるより、相手の自己重要感を高めてあげることで評価される。
・思いきって自分から折れる。その勇気は称賛に値する。結局人は自分に好意を持つ人のことが好き。
・評価される人は自分から提供する。自分から先に与えなければ自分に誰も与えてはくれない。
・小さな自尊心を捨てて、本物の自尊心を育てよう。
・評価される人は、人に質問をする。自分の話よりも相手に関心を持とう。
・人間関係の問題は、自分と他人の考えが一緒だと思うこと、自分の思いこみの枠を外せないこと、自分の価値観を分かってほしいということからはじまる。
第二章
・上司にはマイナス部分に目が行きがち。いいところを見つけ、助けよう。
・評価される人は上司の指示を最優先し、「すぐやる」ようにしている。
・上司より「出過ぎない」「口が堅い」「思慮深い」こと。
・いばる上司は自己重要感が枯渇している。満たしてあげよう。
・理不尽な上司でも前向きに対応する。
第三章
・代替案のない意見は「いちゃもん」
・自分が会話で御満悦になればなるほど相手の自己重要感は下がる。
・味方を作る方法は謙虚さと感謝を忘れないこと
・嫉妬は一番のがれがたい感情だが、表向きは祝福してあげる。その上で、誰にも負けないジャンルをつくる。自分が頑張るエネルギーにする。
第四章
・日ごろからきれいな言葉、ポジティブワードを使う。
・評価される人は報告の仕方がうまい。①結論を先にいう。②主観を入れない③タイミングをはかる
・評価される人は相手の立場に立って考える。多くの人は相手の話を理解しようではなく、答えようと思って聞いてしまう。
・「怒り」をコントロールしている。「怒り」はコントロールできないが、その次の行動はコントロールできる。
・正義は語るのではなく、影でこっそり実行しよう。
・期限を守り、相手の求めるもののプラス1の精神で行動する。
・嫌いな相手は、まずその嫌いという感情を受け入れ、ニュートラルまでもっていく。その人の親や家族の気持ちになってみる。
・評価される人は勝者にエールを送っている
第5章
・無駄な詮索をしない。
・他者からの批判を気にしない。
・周囲のため、人のためにできることがないか。
・自分より相手が喜ぶ行動をとる
・人に感謝する。 -
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①相手の自己重要感を満たす
•自分の自己重要感は自分で褒めて満たす
•自慢話/正義は相手の自己重要感を下げる
•自分から折れる
•上司の指示は最優先&YesorYes
•出過ぎない(上司を立てる)
•知識をアピールするのは聞かれたときと誰も答えられないときだけ
•代替案がない批判はただのいちゃもん
•会話の主役を認め、褒める
•自分で自慢しなくても認めてもらえる人になろう
②誰とでも分け隔てなく接する
③まず相手を好きになる
④どこまでも謙虚
•成功は人のおかげ、失敗は自分の責任
•失敗の10%のみが自分の責任であればその10%に目を向けよう
•感謝の気持ちが成功に繋がる
⑤結論のみ言う
•ネガティブな報告ほど理由を話したくなるがそれはこっちの都合
⑥人の成功を喜ぶ
⑦人の間違いを指摘しない
•もし自分が批判の対象になっているなら実力があり注目度が高いと思え(大統領or総理大臣)
•仕事が出来る人とは、実際に仕事が出来る人ではなく、周りから仕事が出来ると思われている人のこと -
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「評価される」技術とは、すなわち「人に好かれる技術」であると位置づけ、そのコツを書いた本。
そしてそのコツとは、つまるところ
「相手の自己重要感を満たしてあげること」
これを常日頃から意識するという一言に尽きる。
人は誰でも他人から認められたがっており、自己重要感を満たしてくれた相手には好意を持つ。
この習性を利用して、自分の自己重要感はうまくコントロールし、どうすれば相手が満たされるかを考えると上手くいくという。
本書では様々な具体的なシーンを取り上げられているが、全て根っこは同じ、相手の自己重要感を満たすように行動することに尽きるのである。
TIPS集のようで一本筋の通った非常に分かりやすい本。
まずは意識し、具体的な行動を2~3取り入れ、相手の自己重要感を満たすとはどういうことかを実感していくのが良さそう。 -
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仕事場の人間関係に役立ちそうだなと思い手に取ってみた。正直今の仕事に対して、何を目標にしたらいいのかもわからず(育児の壁や扶養の壁もあり)にいたが、自分の行動を変えれば、何か成長し達成することができるのではと思った。お給料を貰うだけのために働くのでは勿体無い。人からの信用を得るために、人間としての成長を得ることができれば、今の仕事場だけでなく、これからの人生で必ず役に立つ。
できることからコツコツとトライしてみる。
・人が面倒だと思うことを率先してやる。人の為に時間を費やす。
・雑談に、一貫性や連続性を意識する。
・嘘をつくなら突き通す。
・怒りの感情が生まれたら、時間を置き、事実を冷静に伝える。
・机も財布も整理整頓。(カバンやロッカーも)
・お金の支払いは確定した時に。
・レスポンスは早い方がいい。
・就業時間は早めに。今日の段取りを余裕持って備える。 -
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毎朝、鏡の前で大声で笑う。笑うことは自発的に行う必要がある。
考えすぎるとネガティブになる。意識的に考えないようにする必要がある。
迷ったときは、頭の中で考えず紙に書きだす。
「少女パレアナ」の喜びの遊び=悲嘆にくれる事態でも喜びを見つけるゲーム。
事実とは違う思い込みで人間関係を悪化させることが多い。事実がわからないなら良いほうに解釈するほうが楽。
運が良くなるためには冒険をする。今の状態から変化しない限り運が良くなることはない。
絶対に起きない事柄はない。必ずいつか起こる。
経験値からくる直感を信じる。都合のよい誘導はしないで直感を感じる。意思決定を早くする訓練をする。直感を働かせる。欲が絡んでいる希望的観測はダメ。
スピードを意識して向上させる。クオリティーは自然に向上するが、スピードは意識しないと早くならない。
地味な行動を欠かさない。「人は失敗するのではない。努力するのをあきらめるのだ。」(エリフ・ルート)
ないものを欲しがると宇宙が味方してくれない。あるものをありがたがると宇宙が自然と味方してくれる。感謝の気持ちは前向きに変えるエネルギーとなる。
プライドとは心の芯の部分。扶持。虚栄心とは違う。虚栄心は捨てる。プライドは日々高める努力をする。
掃除と整理整頓は、トリガーを決めて短い時間を習慣化する。出来たら丸印をつける。
沈黙は金、愚か者でも賢く見える。聞き上手のほうが運気が高い。
褒めるコツは、相手の言いたいことを把握してそれをほめること。相手に興味を持つこと。
好奇心は運を高めるキーワード。
人は論では動かぬ、利で動く。
言葉に出して何度も宣言する。100回言えばウソも本当になる。大丈夫、と言い聞かせる。 -
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入社してそろそろ1年というこのタイミングで基本に立ち返ってみたくなり、インプットをより強くする意味で関連しそうな岩瀬大輔さんの『入社1年目の教科書』と合わせて読んでみた。
すると、タイトルは似ているものの、仕事上での方法論が多い『~教科書』と比べて、こちらの本は仕事に限らず人生においてというような広い意味で「評価される」ための基本の考え方についてが主な内容で、心理学的な要素も強かった。
なぜなら「評価される技術」=「人に好かれる技術」だそうで。いかに相手の気持ちを汲み取り、喜ばせることができるか、が大事とのこと。
今後は、より意識して、「徹頭徹尾、自己アピールを抑えて、黒子に徹する」!まずは小さな虚栄心を捨てることだな。相手の喜びが自分の喜びだと感じられるようになるまで、相手に与えることができる人こそ人生の勝者だそう。頑張ろう。