春の日びよりのレビュー一覧
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購入済み
自信を持ってオススメ!
引き込まれるストーリーです。読み出したら止まらない世界観!何度見ても飽きないですよʕ•ᴥ•ʔ
春の日びより先生の他の作品も素晴らしく楽しいです。書籍してない作品も是非是非読んで見て下さい!オススメです。 -
ネタバレ 購入済み
イラスト最高!
もともと表紙のイラストが綺麗で買ってみようかなと目をとめた作品でした。中身の本編もチートすぎず、カッコいいヒロインと面白い物語でどんどん読み進めててしまいました。もうちょっとだけツンデレのデレ、天然ボケ?があったら可愛いかなーって思うけど、足りないくらいがいいのかな?
今巻はネロの表紙絵だけでも購入の価値ある!全体みたら、ほわーっ!素敵!と感動しました。でっかいポスター欲しいくらい素敵なイラストでした。イラストの先生!今後も応援してますので素敵なかっこいいイラストこれからもよろしくお願いします。さらに小説内でもネロと主人公が交流するシーンもっともっと増やして欲しい! -
購入済み
少女は次なるおっさんと荒行旅へ
生き残るには強く在らねばならぬ(物理)
最強を目指す野良武闘家のようなストイックな修練生活に自ら飛び込んですよすよ泳ぎ抜く、ワイルドでタフでダーティな少女の冒険…確かに少年漫画枠のストーリー展開ですね。
乙女ゲー、なにそれ、おいしいの? という追い込まれた状況からトントン拍子に襲いくる敵(ときどき敵でもないおっさん含む)達。美少女孤児のアーリシアちゃんがどんどん強くなるための糧となるがいい(高笑い)
単行本2巻の巻末には書き下ろしSS小説で、めずらしくもふいキャラ(?)がゲスト参戦。
さすがハードボイルド少女、引きが強い。 -
購入済み
乙女ゲーじゃ無く英雄譚
乙女ゲーのヒロインだけど、転生者じゃない。
乙女ゲーのシナリオ回避の為、冒険者になり、地道にレベル上げして、最強を目指す。
読んだ感じは爽快英雄譚。
役柄の設定も凝ってるし、面白い。
続きが楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本作のコミック版と同時期に「S.O.V サン オブ バイオレンス」(NUMBER8原作、オオツカトンチン画、全3巻、講談社)というマンガを読んだのだが、こちらもなかなかにハードなお話だった。
シノギを邪魔されたことに対して家族ごと焼き殺すぞと脅しをかけてくるヤクザをアマチュアとうそぶき、ホームセンターと通販で買った道具で“対処”する10歳の少年がなかなかにエモい。
国際紛争地域において両親を殺した組織に使い捨ての少年兵とされ、気まぐれに訓練と称して仲間同士で殺し合いをさせられる中を生き延び、訪れた機会を逃さず両親の仇を討ち果たし処分されそうになったところを民間軍事会社に買われ、いくつもの国で“仕事”をこなしたのちに除隊、日本に帰還して小学校に転入という経歴は、本作のヒロインにも負けていないと思う。あらためて僕は“早熟な天才児”が大好きなんだなぁと自覚した。
読み終えてから気付いたのだが、そのタイトルバックにあった文言「Si vis pacem, para bellum」(シー・ウィース・パーケム、パラー・ベッルム)は、ラテン語の格言で「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」の謂とか。ふぅむ。
さて、本作の主人公アリアは、暗殺者ギルドに加えて盗賊ギルドとも敵対関係となりながらそのすべてを己が生き抜くための糧とし、中級冒険者とみなされるランク3にまで実力を高めている。
第3巻ではオーク殲滅戦と宿敵リベンジ戦および幻獣との邂逅が、第4巻では王族子女を護りながらのダンジョン踏破が描かれる。
相も変わらず死神の鎌の下をかいくぐるようなギリギリの戦いの連続で、雑貨屋ヴィクトルや鍛冶屋ガルバスといった偏屈ジジイたちとのやりとりは、束の間の平穏がいかに大切なものかを思い出させてくれる。
第1巻で7歳だったアリアも第4巻では11歳。魔力によって成長が促されて見かけ上は13~14歳くらいとなっている。
バトルものの主人公としてはまだ幼くも感じるが、転生者の記憶の断片を受け継いでおり魔法も扱えるため、協力関係となった冒険者パーティーにおいては戦闘職ではなく斥候の役割を担っている。
僕が一番魅力的に感じているのはその生き方なのだと思う。一見すると情け容赦のない冷淡な振舞いにも見えるが、心の奥底には弱者に対する慈しみがある。
それは、子供の頃に憧れた「正義の味方」そのものであり、浪漫なんだろう。