服藤恵三のレビュー一覧

  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    著者の経歴があんまり輝かしすぎる
    リアル出来杉くん、しかも勇者!
    エピソード強すぎて、すげー!しか出てこない
    常に現場の捜査員の人たちへのリスペクトがあって、短中長期でやり遂げたいことも明確に定まってて、組織人としてお手本すぎ
    かっちぇええぇえ!!

    てか土谷氏絵うまぁ!げぇ!
    お勉強できて、記憶力もずば抜けてて、応用力も発想力もあって、さらに字も綺麗な上に画力まであるのに、なんでオウム?
    もったいなぁ!なにしてんだよ!まじで!

    著者はほんとにすごい
    男のくせに…は言っちゃダメだけど言うけど、妬み嫉みはまじでしょーもないからやめとけよ
    どの組織にも天才とアホがいる不思議
    日本の警察に著者がい

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    2026年02月01日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    ネタバレ

    面白くて熟読してしまった。
    以前ネットニュースで冒頭の土屋元死刑囚とのやり取りが抜粋されており、とても興味深かったのを思い出し購入。
    サリン事件は服藤さんのキャリアの一部で、科捜研から警察に転属してからも、様々な事件に関わり科学捜査を現場刑事と世の中のために推進した。
    稀有な経歴だけにとても苦労されたようだけど、間違いなく多くを変えた。諸事件の科学的根拠、結論に至るまでも読み応えがある。組織の人事的な部分より科学捜査に興味がある方にとっては、一部の内容は退屈に感じるかもしれないが、この組織特有の窮屈さやおおらかさ、全てをひっくるめてでないと語れない内容でもあったと思う。

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    2025年03月23日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    科学捜査の礎を築いた方の警察官人生の自伝的な内容。
    実際の事件を科学的なアプローチをどのように行ったを丁寧に紡いでくれていて、非常に面白かった。
    また、人との関わり方や自分の信念を信じて0から1を作り上げた考え方など学ぶ部分も多かったです。

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    2025年01月12日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    自叙伝的な回想録。
    様々な事件を科学捜査の観点からアプローチされ、どの要素が大事だったのかがよく分かった。
    「科学は嘘をつかない」

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    2024年12月22日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

    長年の謎が解けた

    科学捜査官が難事件と警察組織に挑んだ姿が面白く、他の事を忘れて土日で一気に読んでしまった。文章は木訥だが、巨大な警察組織内でやって来られた科学捜査改革が凄すぎて、そんな事が全く気にならない位ほど面白い。惜しむらくは、最後駆け足になった数多くの難事件について詳細に書かれた続編を期待したい。

    #アツい #カッコいい #タメになる

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    2021年12月20日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    日本の科学捜査能力の向上に間違いなく貢献した方。過去の多くの事件と職歴を振り返る。官僚組織との戦いに費やされる部分が実に多いところか何とも。

    多くの難事件に科学の視点から解決する科学捜査官の警察人生を振り返る一冊。それは正に昭和から平成の事件史と言える。地下鉄サリン事件、和歌山毒物カレー事件、44人死亡の歌舞伎町火災事件など。

    警察組織での科学捜査組織の構築に奮闘しているところが印象的であった。出る杭が打たれるのが日本人の特性、筆者も当然のように国、都と組織の論理に相当にやられている。筆者は成功者であろうが、筆者と同様に組織に押し潰された人、他にも日の目に出ることなく職務に尽くした地上の星

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    2021年10月18日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

    購入済み

    これは面白い本です

    科学知識を活かして数々の難事件に取組み、解決していった1人の警察官の生き様を書き記した自伝の書である。オーム真理教の捜査から始まり、様々な事件に取り組むとともに、警察という古い体質の組織の壁にも負けず、科学的な捜査支援組織の導入に取り組んで行く姿は感動的でもある。ちょっと値段は高いが、読んで決して損することはないと思う。

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    2021年03月28日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    時代と共に犯罪も巧妙化してる
    日本を震撼させた凶悪事件の解決に
    科学から切り込んだ人
    捜査員や古い警察の体質に抗いながら
    丁寧に現在の科学捜査の立ち位置を作り上げた人
    こだわりが自分の手柄でもなく
    科学はウソをつかないとの信念
    地道に捜査する捜査員へのリスペクトを忘れてないところ
    魅力ある人です

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    2025年08月03日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    知らなかった人の武勇伝といえば武勇伝だけど、経歴が素晴らしすぎて、驚きながら読んだ。
    世のため人のためという精神で仕事に向かった人。

    一時的に報われなくても諦めないだけでなく、やはり人脈作りも大事だと改めて思わされた。

    該当する科学の知識を学び直して再読したい。

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    2025年07月12日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    何かで紹介されていた。

    警視庁で科学捜査官として先進的に取り組み、組織をうごかしてきた著者が、関わってきた事件や仕事について書かれている。

    警察組織や内部の話がとにかく複雑でよくわからなかった。捜査に科学は不可欠で、それを推し進めてきた功績はあると思うが、本にするならもう少しわかりやすくするべきだったのではないかと思う。

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    2025年03月05日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    面白かった。日本で科学捜査というものを確立した一人の警察官の話。あの地下鉄サリン事件でサリンを同定、そしてオウム真理教のサリン合成事実を科学的に証明した凄い人である。警視庁と警視庁を行ったり来たりしているが、何でこんなにポストがややこしいんだろうか。

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    2024年12月14日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    ご本人だから書ける当時の思いも含まれている点は、とても貴重であり、遺すべきものと思います。
    ただ、本人からの視点だけでは、事件を間違いなく伝えられているかがわからず、警察組織の問題点も偏った見方になっている恐れがあります。
    第三者によって、著者の周囲の方への取材をされ、その結果も踏まえてまとめられると、なお良いのではと思いました。

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    2024年11月26日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    仕事に対する情熱がすごい。
    心折れそうなとき思い出したい。
    心折れてからだと熱量にやられて読めないかも。

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    2022年02月06日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    相当マニアックな内容で読みづらさもあるが、過去の大事件を科学にアプローチしていき、解決に導いていくプロセスは勉強になる。所々に警察組織への作者の不満が散りばめられているところはご愛嬌。

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    2021年11月22日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    科捜研の女ならぬ男 ノンフィクション

    サリン事件がターニングポイント
    銃火器以外の兵器、犯罪が登場。

    関東化学
    試験キット納入

    常に勉強することと常に考えること

    息子が父の志を継いで検察官の道を歩み始めたのが胸熱

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    2021年11月13日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    「地下鉄サリン事件」「和歌山カレー」「歌舞伎町ビル火災」など、数々の事件に科学で挑んだ男の話。
    著者の、執念により蓄積されていった圧倒的な知識量に驚愕する。
    しかし終盤にかけては、著者の葛藤がメインになっていく。 
    出世競争とは無縁そうに思える著者だが、自分のやりたいことをやるため、部下たちがやりやすいようになるためには偉くならなければいけないとも思う。
    しかし数々の難事件が著者に助けを求めてくる。その都度私心を振り払い捜査に協力するのだが、結果としてそうした行動が出世競争のレールから外れる結果を生む。

    この本は、2つの物語を読んだ気になる。
    タイトルにもある通り「難事件に科学で挑んだ男」

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    2021年06月29日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    一気に読みました。
    オウム事件の話は、圧巻。

    どの分野もそうなのかもしれませんが、誰も通っていない道をつくる人の志と情熱には頭が下がります。
    事件簿の読み物としても、知らない事実もあり興味深いですが、社会人として、仕事へのモチベーションなどにもつながりそうで、参考になる話は多くありました。

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    2021年05月09日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    先日のテレビ、新プロジェクトXをたまたま見て、過剰表現もなく、ただただ面白くて中座できなかったのが、この科捜研の毒物専門家の服藤さんと、オウムの化学者で神経毒サリンを生成した土谷正実の対峙だった。
    事件発生後すぐにサリンだと同定できたのもこの方に拠るところが大きい。

    静かに物証と化学知識で語る服藤さん。
    逮捕後、黙秘のままだった土谷を前に、異例の面会に臨む服藤さんは、化学者として語りかける。
    君は面白い研究をしていたね、と大学院論文を読んだ服藤氏が語ると徐々に態度を軟化させる。
    大学と違ってオウムは楽しかった、なんでもやらせてくれた、と語る土谷。
    それでも黙秘したがる土谷を前に延々と化学式を

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    2024年11月03日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    科捜研や科警研は、昔からしっかしした組織ではなかったようで、それを今のような形に導いた本人が著した本。
    携わった事件がいろいろで、なかでも、
    地下鉄サリン事件、東電OL殺人事件、和歌山カレー事件、世田谷一家4人殺害事件、新宿歌舞伎町ビル火災、等はまだ記憶に残る事件なので、興味深かった。

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    2022年07月10日
  • 警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル

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    著者は困っている人を見ると見捨てずに(助けずに)はおれない、良い人なのだろう。だから、頼まれれば、貧乏くじを引くことになることを承知のうえで、引き受けてしまう。それは、警察官としてはとても大切なことだと思う。しかし、警察官僚として、警察組織の中で生きていくにはかえって余計なことと受け取られるようだ。良い人だから、良いことをしたのだから、それが自分のキャリア(出世)に良く働くと期待するところも無くは無い。しかし、前述のように警察社会というところはそれほど単純でもないようだ。そういった警察官、警察官僚としての組織内での生きづらさがいたるところに記される。

    「警視庁科学捜査最前線」の内幕的内容。

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    2022年03月05日