中村好文のレビュー一覧

  • 普段着の住宅術

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    いい仕事をする人は、いい意味でオタクなんだなあ。
    建築や家具や雑貨などなど、ありとあらゆるモノに対しての愛があふれていて素敵だなあと感じたし、中村さんにお任せして家をつくれたら、きっとすごく居心地のいい家になるだろうな。

    あとは思いがけず吉村順三の話がいっぱい出てきてうれしい!今まで中村さんの本をそれなりに読んできたけど、ここまで吉村順三の話が出てきたことがなかったから。
    吉村順三は当代一の住宅設計建築家だったんだなあ…名匠による建築、、、どこかで一般住宅が見れたりしないだろうか。。とりあえずは俵屋に泊まりたい。

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    2022年01月25日
  • 普段着の住宅術

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    うんうんとなってしまうフレーズがいくつもありました。「建築家の本棚から」に読んでみたい本がありました。

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    2021年10月08日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    海の見えるところで、小屋暮らしをするのもいいなぁと
    思っていたが、長野県もありかなと思った。冬はちょっと厳しそうだ。
    今は、暖冬だからいいかもしれない。夏は、キャンプもできそう。

    「旅ネズミの小屋」

    環境負荷の少ない住宅。
    水道管、ガス管、電線、電話線、という文明の命綱を全て絶ったみごとに不便で粗末な小屋。
    五右衛門風呂、七輪、くみ取りトイレ。雨水を集める。

    ECの内部報告で、日本の住宅を「うさぎ小屋」と揶揄した。
    それに対して、堂々と「ネズミ小屋」にした。
    うさぎ小屋より、狭いことを自慢したかった。床面積 14坪である。

    「太陽のあてたいソーラーパネルで
    太陽を当てたくない水桶を覆う」など、様々な工夫がある。

    不便を 面倒と感じるのか?愉悦と感じるのか?
    ということで、かなりの 充足感のある生活ができるのである。

    1982年 「おいしい生活」というキャッチコピーが流れた。
    おいしいと生活が結びつくとは、誰も考えなかった。
    それから、バブル社会にのめり込んでいく。
    1989年 「食う寝る遊ぶ」というキャッチコピーが流れた時に
    バブルの終焉がおとづれた。
    この生活 「食う寝る遊ぶ」小屋は、今には「おいしい生活」である。
    いいねぇ。

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    2020年05月13日
  • 住宅建築家 三人三様の流儀

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    伊礼さんの標準化の話に今まで腑に落ちなかったところがしっくり来た。寸法に対する考え方も参考となった。ルナハウスのぼんやりのあかりがともるリビング、そして窓から見える夜景が美しい。こんな豊かな建築をつくりたい。

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    2016年04月18日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    雨水を濾して蓄える器具、高所へ汲み上げた水を温くしない工夫、離れの風呂小屋。いずれもおもしろかった。

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    2015年02月15日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    ローテクだけど、新しい工夫も
    たくさんつまった素敵な小屋。
    私もこんな小屋づくりをしてみたい。
    こんな秘密基地を持ってみたい。

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    2014年04月18日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    著者が古い家を増改築して心地の良い小屋、浴室兼脱衣所兼書斎兼寝室、畑などを作り上げていった記録。たくさんの工夫と思いがぎっしり詰まった小屋での暮らし…とても憧れます。

    特に風呂小屋兼書斎…たまりません‼

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    2013年05月28日
  • 線と管をつながない 好文×全作の小屋づくり

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    テーマはエネルギー自給自足。完成度が高い小屋暮らしが紹介されていて、あまりの徹底ぶりにああ無理無理と遠ざけてしまいそうになる。ただ当人たちは楽しんでやることでここまで到達したわけで、読み手もできることからやればいい、まずは関心を持つことからだ、と思った。

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    2023年06月18日
  • 線と管をつながない 好文×全作の小屋づくり

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    興味深い。理想的なお家。だけど、誰もがここまで完璧な家を作ることは難しいなと思っていたら、「おわりに」に「身近なところから少しずつ始めれば誰にでもできること。」と書いてあってハッとした。
    できることから始めればいいんだと。
    何ができるか考えていきたいなと思う。

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    2022年11月08日
  • 普段着の住宅術

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    ネタバレ

    普段着。それは気兼ねなくさらりと着れて、何度も着ることのできる服。そしてそれは常に取りやすい場所に置かれる。玄関のハンガー、ソファの上、机の横、椅子の上。
    そんな何気なく、でも自分自身の一部でもあるかのような普段着の住宅。
    そんな住宅に住んでみたい。自分なりの普段着とはどんな服なのか、住まいなのか考えることが、家づくりの第一歩ではないかと改めて思った。
    この本に出てくる事例の施主さんは中村さんのセンスにすべておまかせではなく、はじめからいくつかの普段着のイメージを持っていて、中村さんとの対話の中でそれをさらに洗練・具体化している。
    そんな対話ができる建築家さんと出逢いたいと思った。


    自然素材は、ただそれだけで、いいもの、であることを皮膚感覚として感じるべきもの。

    建築家は、卓越した人間観察家。

    住まいや暮らしに陰影を与える精神の拠り所としての特別な場所を住まいの中に持ちたいもの。

    なんとなく気持ちがいい。その、なんとなく、をデザインすること。

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    2022年09月26日
  • 住宅建築家 三人三様の流儀

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    2022.01.23

    家づくりの参考の本として、というより読み物としてとてもとても面白かった!
    三人三様の中でも、特に中村好文さんの文章と設計に対する考え方が私には1番しっくりときた。
    六甲の別荘、ルナハウスもとても良かった。
    ルナハウスの中の『イングルヌック』が素晴らしく、このエッセンスを自邸にも何かの形で取り入れたいと強く思った!ヌックとしての雰囲気と程よい篭もり感が感じられるまさに理想のスペース。本棚と作りつけのソファも良い。
    夜景を見るためだけの小屋に、オッサン3人で座るのは遺憾というところに笑いました。
    この本で中村好文さんに非常に興味を持ったので、他の著作も積極的に読んでみたいと思いました。

    中村好文さんデザインのペンダントライト「pera」も気になっているので、どこかで使いたいなぁ。

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    2022年02月21日
  • 普段着の住宅術

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    素敵な建築家なのだろうと、安曇野ちひろ美術館の家具などから思っていたが、「(小屋とは)営巣本能」「風景の中の家」といった指摘にいきなり心をつかまれる。
    入込暖炉(イングルヌック)や上げ板(床下での貯蔵)、フェルメールのような高窓・腰壁、アンドリュー・ワイエスのようなピクチャーウィンドウといった語彙の指摘や紹介も、素敵なイラストや写真もあって惹き込まれる。
    先述の家具のことも、「居心地」重視の姿勢(建築の魅力を損なわない)の現れとわかり納得。

    玄関の子供椅子(およびその発想源となった幼稚園の古い椅子)への目線も然り、PINE HOUSEの松家さんとの書簡然り、
    生活の質への目線がしっかりしている人々の仕事は、いいなと思った。
    自分も本当は、そういう空間作りがしたい。

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    2021年07月26日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    線と管に繋がれていない生活を実践するための小屋づくりと小屋暮らし。いいなあ。
    建築家だからできること、も多々ありそうだけど真似したいことが随所に。
    小屋暮らししたい。

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    2019年08月31日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    これは羨ましい。建築家ならではの想像力や造作。水を確保した方法や、室内の細かい造作、そして離れの書斎兼風呂小屋はもう垂涎の的。完璧なオフグリッドでここまでできるのは素晴らしい。

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    2015年05月18日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    いいなー。
    シンプルなコンパクトライフ。

    個人的に苦手なガンガン飛び交う虫とガンガン生えてくる草が辛いな…。
    風呂場と書斎が同じ箱の中にあるっていうのは、湿気とか大丈夫なのかしら?

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    2013年06月24日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    ローテクなようで、とても未来的な暮らし方。そしてなにより愉しそう!現実には都会のマンション暮らしだけど、こんな『小屋的』なライフスタイルを少しでも取り入れていきたい。

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    2013年09月02日
  • 線と管をつながない 好文×全作の小屋づくり

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    サステナブルとは、単に太陽光や風力をとりいれるだけではない、人間の営みと自然が循環することだということ。
    この小屋は、その一つの形を示してくれている。
    このような共生の道もあるのだということ、そしてそれは誰もが少しずつ始められるものだということ・・・。
    東京のマンション暮らしの私にも希望になった。

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    2023年10月26日
  • 線と管をつながない 好文×全作の小屋づくり

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    中村好文さんの建築は、一目で「あ、中村さんらしい!」すぐにわかる。シンプルで、使いやすそうで、依頼者に合ったデザイン。
    「線と管をつながない」という大きな挑戦は、サスティナブルだが.現代の文明に慣れきった私にはハードルが高そう…

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    2022年11月01日
  • 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

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    スローライフとか丁寧な暮らしとかいうけれどオフグリッドってまたそれを一段超えたあるいみエクストリームな感じしますね。でもこれからの未来、必要なスキルな気がして手に取ってみた。週末の別荘でこんな生活いいなー。でも大変そう。私は最近ちょっといやかなりだいぶ疲れてるのかもしれません。。

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    2022年10月23日
  • 住宅建築家 三人三様の流儀

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    好文さんの書く文章は本当におもしろくて好き。
    家も細部まで素敵でやっぱりいいなあ…
    自宅を作ってもらうことはたぶん叶わないけど、せめて京の温所は泊まりに行こうと決意した。

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    2022年07月24日