チャーリー・マッケジーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ︎︎ ︎「いちばんの時間のむだってなんだとおもう?」
ぼくがたずねるとモグラはこたえる。
「じぶんとだれかをくらべることだね」
「いままでにあなたがいったなかで、いちばんゆうかんなことばは?」
ぼくがたずねると馬はこたえた。
「たすけて」
「いちばんつよかったのはいつ?」
「弱さをみせることができたとき」
「いちばんのおもいちがいは」
モグラがいう。
「かんぺきじゃないといけないとおもうことだ」
賛否が別れてるみたいだが、私にはとても刺さった。
大人の方にもオススメしたい。
言葉一つ一つが心に響く。
絵も美しい。
この世界をおもしろがって生きていきたいと思った。 -
Posted by ブクログ
本書はアニメ版の書籍化で、原作はあのベストセラーの 『ぼく モグラ キツネ 馬』 です。
大筋のストーリーや独特な手書きの文字は同じです。
絵の雰囲気も同じですが、カラーのイラストがとても繊細かつ鮮やかで、贅沢な仕上がりになっています。
会話が少し増えたり、表現がかわったりしていて、セリフの無い絵だけのページが続いたりもします。
原作を読んでいる人は絵だけを追っても、どんな物語だったか思い出すでしょう。
初めて読む方にも、もう一度 『ぼく モグラ キツネ 馬』 の感動を味わいたい方にもお勧めです。
本の内容の素晴らしさだけでなく、ずっしりとした本の重さを体で感じた記憶も残るに違いありませ -
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Posted by ブクログ
くまさんの本棚からの選書。大人の絵本、友情と愛情の物語です。
ぼくとモグラがキツネに初めて出会ったシーンに発したモグラの箴言
「なにかがおきたときにどうふるまうか。それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ。」
モグラが罠にかかったキツネに「罠さえなければころしてやる」と威嚇された後のモグラの行動とそのひと言は優しさと勇気をあらわしていました。
ピンチの時にこそ人の本性があらわれますよね。いつも少しふざけたキャラとのギャップも良かったです。
シーンはかわり、馬の背にのりながら
「今まででいちばん勇敢なことばは?」とたずねたぼくに馬はこたえた。
「たすけて」
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Posted by ブクログ
前作を読んでおり、続編ということなので読んでみました。
癒される、励まされる言葉がたくさん。
●あなたの心の中には、ほかのだれにも歌えない歌がある
●まっくらな日々もあったけれど、きみはあきらめなかった
●おそざきの花がさくときはしんじられないほどうつくしい
他人にやさしくするのは大切。でもそれ以前に自分にやさしくすること。
馬が男の子の頭にちょこんと顔を近付けて寄り添っている絵が、とても印象に残りました。
自分にやさしくしようという時に、この光景が同時に浮かび上がってくるだろうと思います。
モグラくんが言う
カルペ・ディエムの訳しかたが良かったです。
『きょうたべられるケーキをあ -