チャーリー・マッケジーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ私がこの本を読んで響いたフレーズは、
"なにかがおきたときにどうふるまうか。それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ"とモグラが男の子に言う台詞でした。
そうそう〜。本来は振る舞いもなにもかも自由なはずなのに、大人になるにつれて色んな固定概念や価値観を背負ってしまって、自らを苦しめるってありますよね。
相手にどう思われるかばかり気にするあまり、自分しか見えなくなってしまったり。相手を傷つけないようにばかり考えて疲弊してしまったり。
・・・あるよねえ。
でも自由なんだよ、、私たち。
だけど、改めて考えてみると自分の振る舞いって自分の内側がもろに反映されるし、魅力にもなるところ。自分をまるごと、逆境すら面白がれる私でありたいなあ。
漠然としてるー。もっと自分と向き合って、他の誰でもなく自分がどんな自分で生きていきたいのか、見つめ直そうと思いました。
内容としては、たくさんの自己啓発書や哲学書を読んできた私にとって新鮮なものではなかったですが、
でも、ああ、そうそう、ウンウンと、納得しながらスルッと読み進められた絵本でした。
ただ普遍的なことを言葉として並べているだけではなくて、この絵本のキャラクターたちのフィルターを通して話しているから心にスッと届いたのかもしれません。小学校高学年の娘におすすめしたいなと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレストーリーはあるけれど、順を追わずにどのページから読み始めてもいいし、どこでやめてもいい。寄り添う言葉が沢山あるので、オラクルブック的にも使えそうな1冊。
ぼくはモグラに出会う。2人はいっぱい話していっぱい色んな世界を知る。
キツネと馬にも出会う。彼らが話す言葉のどれかしらには、何か刺さるものを見つけられるかもしれない。
何を大切にして、どこを目指せばいいのか。
コロナ禍真っ只中に出版されたので、いっそう読者の心に訴えてくるものがあったかと思う。
手描き文字なのでアート性が高いけれど、個人的には逆にそれが読みにくさにも繋がってしまった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作を読み返してることもあって、
色が付いたり内容が増えてたりしても、
一切無駄のなかった
前作のシンプルなビジュアルには
到底敵わないなー…って思っちゃった。
色味を加えてなかった
あの白銀世界だからこそ
そこに配置された言葉の数々を
味わい尽くせてたような気がするし、
そもそも単純に
原作の絵のタッチのほうが好きだった。
今回の作品では
原作の絵を綺麗にシルエット化してたけど、
絵の上手い人が描いたラクガキみたいな
原作の軽いタッチがとにかく好きなので…。
好きだった言葉が
しっかり本作にも収録されてて安心しました〜。
ありがとうございました。 -
購入済み
読んで少しがっかりした…
テレビで紹介されていたので買ってみたがありきたりな言葉しか書いておらず特に感動も気づきもなかった…この本に2千円も払ってしまったことを後悔…個人の感想です…。