櫻井とりおのレビュー一覧

  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    シリーズ第3弾♬
    今作は1作目の続編っていう感じだった
    1作目ではいじめられてたほのかが主人公だったけど、この作品ではいじめてた側のかおり姫が主人公。

    もちろんイヌガミさんやスタピンズ君も出てきます\♡/"
    今作も良かったな〜

    イヌガミさんがかおり姫に言った、「自分の気持ちをすっきりさせるためにじゃなく、相手の子に謝るためだけに、謝るんだよ」「謝ったら、それから先は相手に選ばせることだ」って言葉が印象的だった

    誰の心にもかいじゅうはいるだろうな。
    私もそいつらが暴れないように、冷凍して、しまっておきたい。

    そして最後やられてしまった〜
    児童書だけど大人も楽しめるシリーズだと思います♡

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    2022年03月23日
  • 虹いろ図書館のへびおとこ

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    ほのかちやんが、イヌガミさんのあざについて質問するところ、それに対するイヌガミさんの答えがただ素晴らしい!

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    2022年01月22日
  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    前作はひとりの少女の成長物語だったが、本作はふたりの少女の友情物語
    前作よりフィクション性が高まり、児童書の色合いが強い
    作中作の描写が多く、そこの好みは分かれるかもしれない

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    2020年10月29日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥は秘密の相談室

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    ネタバレ

    キラサギとはづきかぁ〜!みんな月の名前だったりするのかなぁと思ったら。

    キサラギとはづきが兄弟なんだろうな〜とは思ったが、なぜはづきの一人称が私なんだ、とか、妹キャラ、みたいなミスディレクションの説明がないぞ。

    2年生はかなり影が薄かった。次巻で活躍するのかな?
    実在の本がたくさん出てくるのでワクワクしたが、内容とのからみは薄め。

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    2026年08月09日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥は秘密の相談室

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    ネタバレ

    図書室に持ち込まれる謎!

    図書委員会に入った葉月の前に現れたのは、アッシュグレイの髪のキサラギ先輩。予算が足りない図書委員会は持ち込まれた謎を解いた報酬に本を寄贈してもらっている。気になるキサラギ先輩と葉月の仲は——。

    葉月の性別が隠されているなとは思ったし、キサラギ先輩との関係もなんとなく読めた。出てくる謎はそう難しくないけど、それらに絡めて実在の本が紹介されるのがいい。どの話もダークなオチにならないし、健全な児童書を読んだ、という気持ち。

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    2025年05月31日
  • あたしとひぐっちゃんの探偵日記 消えたテディベア

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    1冊丸々1つの事件だったけど、連作短編とかだとより楽しめそう。少し間延びした感が私にはあったかな。
    ひぐっちゃんをもっとフォーカスしてほしい。

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    2025年05月04日
  • 5分間ノンストップショートストーリー スイッチ もしも今日、あの子と入れ替わったら

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    短編集。人と人だけじゃなく、人と猫、人と犬が入れ替わるフィクション。さくさく進むからかるーいものを読みたいときにおすすめ。電車乗りながら読んだら1日で読み終えた。

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    2025年03月09日
  • 虹いろ図書館 司書のぼくと運命の一年

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    シリーズ最新刊のはずなのに読んだことある気がしたのは、シリーズ前半の子供目線の話が犬上目線で書かれてるからだった。内海さん魔性すぎ。

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    2025年01月07日
  • 虹いろ図書館のへびおとこ

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    タイトルからファンタジー要素が入るのかと思ったらそうではなく、ヘビのような痣のある司書さんだった。
    ほんと逃げ場は必要。詮索しないで普通に接してくれる大人がいるって大きい。

    そして月日が流れてまた交流が始まるのが良かった。

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    2024年11月30日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥は秘密の相談室

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    一個一個の話は短いのでサクッと。出てくる本は私が読まない文学系多め。
    しかし電子書籍になったから紙を全て捨てて書棚がらんがらんは悲しい…
    小説とかは紙派やねん。

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    2024年10月30日
  • 5分間ノンストップショートストーリー ことわざハンター 不思議な石と魔法の辞書

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    5分間ショートストーリー集でテーマが「ことわざ」。この組み合わせは面白い。

    人類の叡智が詰め込まれていることわざ。人々はことわざと共に平和に過ごしていた。しかし今ではことわざ石は国中のあちこちに散らばってしまった。そこで女王様が命令をだした、「国中のことわざ石を集めるように!」

    12歳の少年コサブロは、ことわざハンターのトーサン、緑のインコのヨンヨンと一緒にことわざ石集めの旅をしている。
    このことわざ石は、近くにいる人たちの行動や考えに影響を与えるので、良いことわざ石の近くでは平和に、あんまり良くないことわざ石の近くでは揉め事が起きたりしている。
    「骨折り損のくたびれ儲け」が刻まれたことわざ石の近くの村人は、やることが全部うまくいかずに考えることも行動することも無気力になっている。
    「情けは人の為ならず」が刻まれたことわざ石の近くの村人たちは、お互い感謝しあい、譲りあい、それが結局自分やみんなのためになって平和に暮らしている。

    まあそんな感じの15個のことわざテーマのお話が入っています。それぞれのお話のあとにはことわざ紹介の小話がありまとめになってます。
    物語はファンタジー世界で、怖い魔物退治だとか、コサブロ少年とトーサンとの繋がりだとか、女王様や王子様たちのおもしろカッコいい姿とかもあって楽しめます。

    しかし…、私はすみませんが櫻井とりおさんが数人の人が声を合わせる時にカッコを重ねる表現がきらいだ…(ーー;)たとえば2人共びっくりした時の「「え!?」」みたいなやつ。
    これってネットで軽く読む時とか、一斉に声を合わせたことを文章で表現できない書き手がわかりやすく読者の目に見せるやり方ですよね。まあ私も顔文字とか(笑)とか←使ってるので「「」」を批判はできませんけど、売り物の本、ましてやそして文章を覚える最中の小学生向けの本ではやってほしくないなあ…(ーーメ゙)

    まあ数年したら「「「」」」表現が当たり前になって、批判する人が古い扱いされるのかもしれませんけどね。

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    2024年10月01日
  • 5分間ノンストップショートストーリー ことわざハンター 不思議な石と魔法の辞書

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    ことわざが石になって、世界にちらばっちゃってるから、それを回収していく話、かな。
    話自体は凄く短くて、すぐ読めるし、ことわざの由来とか例文とかも載ってるから、勉強も出来るよい本でした。
    主人公の男の子とトーサンも、最後はハッピーエンドでよきよきでしたねฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年09月12日
  • あたしとひぐっちゃんの探偵日記 消えたテディベア

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    表題のとおり、あたしことみずきちゃんと、ひぐっちゃんと呼ばれる男性が事件を解決する?話。
    テディベアが何故かどこかに消えてしまって、そのせいで泥棒扱いされた友達のために、事件を解決しようと奮闘する、みたいな。
    秘密主義でイライラしてしまう部分もあったけど、まあしょうがないかなって思ったりも。
    一応みんなハッピーエンド的になってたのでよき。やし、主人公の子が過信していたことを、一応理解させる?的な展開にはなってたので、それもよきฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年09月02日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    【上学年〜】

    シリーズで5作出ているうちの3作目。
    こちらの作品が5作目かと勘違いして最後に読んだけど、1作目に対応した話だったので、結果的に最後に読んで正解だった。

    1作目の主人公をいじめていた女の子かおり姫が主人公のお話。
    いじめた側にもつらい背景があって…という話で、最終的には自分のしたことを認めるんだけど、そのへんはかなりファンタジー味を感じた。

    1作目の時は、かおり姫にしてもその父親にしても、かなりひどい言動をしていたが、こちらの作品ではその言動に理由づけはしてあるものの、キャラ変しすぎ。

    とはいえ児童小説なので、あまりリアルな人間描写よりも、こちらの救いがあるお話のまとめかたで良いとも思った。

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    2024年08月01日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥はあやしい相談室

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    章の合間に作中に登場した物語の紹介があった為、読書好きにとっては嬉しかった。
    内容は小学校中学年から高学年向け。

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    2023年02月06日
  • あたしとひぐっちゃんの探偵日記 消えたテディベア

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    不意に現れた叔父、ひぐっちゃんとぬいぐるみ泥棒と疑われた友だちを救うため、新犯人をみつけようとするみづき。いいテンポの軽いミステリー。そして優しさがあちこちに見え隠れしてる。

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    2022年09月06日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    大人の言葉選びって子どもにとって重要だなと思った。民間委託に代わるまであと一冊くらい続いてくれるのかな?今回は『やっぱりおおかみ』が出てきて嬉しかった。

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    2022年01月01日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥は秘密の相談室

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    図書室の蔵書を電子書籍メインにして、紙の本の予算は減らされる一方、という設定にびっくり。蔵書を増やすために相談の対価で寄贈を要求するって設定も。出てくる本は誰もが知ってる本が多いのに、ちゃんと覚えてるかって言うとそうでもなく、読みたくなった。

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    2021年12月05日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥は秘密の相談室

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    私立中学の図書委員会?読書委員会?のキサラギ先輩の謎解きもの。そんなにおお〜ってなる話ではないけど、さらっと読める。

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    2021年11月13日
  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    児童書の世界をこんなに素敵に展開させる作者さんはさすがというか。ストーリーの中に物語をさりげなく登場させて、あのイヌガミさんが程好い距離感でリードしてくれる空気感がとても心地よかった。泣いた赤鬼がキーワードなのかとも。人により感じ方が違うこともやんわりと説教じみた押し付けなくさらりと綴られていたり、絶妙なキャラクター設定が最高で、ワクワクしっぱなしだった。 ラストが理解できなかったのはとても残念。お別れしたけどお話のなかでいつまでもトモダチということだったのだろうか。
    モヤモヤが残ってしまった。

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    2021年09月13日