櫻井とりおのレビュー一覧

  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    へびおとこに続いて、こちらもよかった!

    読み始めはゆんワールドに入れず、途中ドロンしようか迷ったけど、読み進めるとどんどんゆん話に引き込まれてしまった!
    泣いた赤鬼よんで泣くひな。私もひなとゆんの関係に後半は涙出ちゃったよー。

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    2022年02月22日
  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    公園で出会った不思議な少女ゆんは、ひなに外国でのお話をしてくれた。

    前作とは方向性ががらりと変わりながら、違いをどう受け止めるかという芯は同じ。お話が持つ力と魅力を伝えてくれます。
    イヌガミさんの子どもに対する真っ直ぐな姿勢が素敵。

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    2021年12月21日
  • 虹いろ図書館のへびおとこ

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    エブリスタの中で1番好きな作家さん。大幅な加筆修正があり、満足。書籍を買ってよかったなあと。少女の成長物語なので、いじめっ子への制裁とかスカッとみたいな話ではない。

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    2020年07月27日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    心の中に知らない間に積もっていくチリや埃

    気がつくとそれがとっても大きなものに膨れ上がり、ちょっとしたきっかけで、それに火がつくと大きな怪獣になって、いろんなものを傷つけて次々に壊していってしまう

    壊したものは元には戻らないし、傷つけたものはいつまでも後を引く

    でも、そこから自分が何を傷つけて、何を壊したのか、そして、どうしてそうなってしまったのかを考えることが大事

    そこから自分はどういうふうに自分の中の怪獣と向き合って、気持ちを整理し、どの様に動いていくべきなのかをよく考えることが、とても重要で大切

    その先にはとてもあったかくて心がワクワクすることが待っている

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    2026年03月01日
  • 虹いろ図書館 半分司書のぼくと友だち

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    ネタバレ

    イヌガミさん(ややヤング)、惚れっぽくてかわいい。
    カオリ姫(タイニー)、こんな頃から見守られている。

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    2026年02月07日
  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    御伽話の中に入って行くユンとひな

    二人の出会いにより仲良しの度合いが深くなればなるほど二人は共に成長する

    そんな仲良しの二人が、ひなちゃんの身体がよくなると同時に友だちや環境の変化が起こり、ユンとの関係にも大きな変化がー

    泣いた赤鬼がキーワードになる素敵なお話

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    2026年02月01日
  • 虹いろ図書館のへびおとこ

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    学校以外のほかの居場所が子供には必要だという現代らしい話
    いじめの描写はあるが、最後にはやり返すのでモヤモヤはしない
    ただ首謀者はもっとひどい目にあってほしかった(笑)
    父親の置かれた状況がよくわからないまま話が進むが、子供の一人称視点ゆえ仕方がないだろう

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    2025年06月15日
  • 虹いろ図書館 司書のぼくと運命の一年

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    とうとうこのシリーズとお別れの時間が来てしまいました。
    フィナーレ感満載の、今までの巻に出てきた人物たちの姿が見えたり、あの場面の裏側が見れたり……。最後に近づくにつれ、寂しさもありましたが締めくくりは暖かく満足感に包まれながら本を閉じました。

    またいつか続きが読めることを信じて。
    私は本当に、このシリーズが大好きです♡

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    2025年01月06日
  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    文章がいい。登場する小学生たちの心情表現がうまい。まだ気持ちと身体感覚が未分化な時の感覚をうまーく表現していて読み易いし、分かりやすい。で、一気に読み進めれた。
    それにしてもゆんが紡ぐ物語の素晴らしさよ。そして、その素晴らしさと比例したゆんの孤独を思うと切ない。
    R6.12.某日

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    2025年01月02日
  • 虹いろ図書館のへびおとこ

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    ネタバレ

    〈知ればその分怖くなくなるから、今までより広いところへ行ける。知ることは便利な道なんだよ〉

    悲しみ。怒り。困惑。驚き。悲しみ。その感情。言葉にする力。逃げてもいい。考えすぎてはいけない。戦うことだけが、正しさでもないから。

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    2024年12月26日
  • あたしとひぐっちゃんの探偵日記 みずき、さらわれる?

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    第二弾。なかなかスリリングな展開。小学生ってそもそも運転できんのかな、座ったら前見えなさそう。
    ひぐっちゃんまだまだ掴めないな。

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    2024年10月10日
  • あたしとひぐっちゃんの探偵日記 消えたテディベア

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    謎が多いなー、ひぐっちゃん。さらっと読めた分、キャラクターたちはあんまり掴めなかったかも。続編ありそうだからだんだん深掘りされてくのかな?

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    2024年09月28日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    3作目だが、1作目の続きに近い。
    各巻完結かと思いきや、続投される登場人物が増えてきた。
    ちょい役もあるが、割とキーマンでの登場もある。
    そのため、前作を読んでいないと、「?」が浮かびそう。

    そんな今作は、これまで以上に、いじめや差別に関するテーマ性が高かったように思う。
    「謝って終わりじゃない」とか、なかなか深いところまで切り込んでいる。

    かおりとケンと犬神さんと。
    三者の関係性と、かおりに対する犬神さんのスタンスがとても魅力的。
    大人として、経験者として、子供に対する振る舞いは、見習いたい。

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    2024年08月08日
  • 虹いろ図書館 司書先輩と見習いのぼく

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    犬上さんの初めての読み聞かせや体験面白かったです。お話会やイベントについての話もこの中に出てくる本がどれもおすすめの本でこの本の巻末のこの物語に登場する作品は、何度も見返してみたくなりました。ライ麦畑でつかまえてをまた読んでみたくなりました。

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    2024年05月26日
  • あたしとひぐっちゃんの探偵日記 みずき、さらわれる?

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    読みやすかった。小学生中高学年向き。
    ミステリー要素、恋愛要素、家族要素ありだけれど、さらっとうまくまとまっていたと思う。
    ひぐっちゃんとの続編が読みたいなと思う。

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    2023年07月09日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 図書室の奥は秘密の相談室

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    5.6年から。学園もので、軽めの森見登美彦さんのような匂いがするシリーズ。評価の割には意外とこういう怪しげなニュアンスの好きな子もいて、良い作品だと思う。文学好きな図書委員達の個性的なやりとりから、有名な文学の名前や特徴を知るきっかけになるまとめがあるので、中学で読むのに繋げやすい。

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    2023年06月06日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    ネタバレ

    第1巻、第2巻と同じ時間が流れており、1巻でいじめっ子だったかおりの視点で描かれている。ほのか不在のなかのスタビンズくんの姿も。
    加害者の葛藤、謝罪の意味。謝ればいいのか、謝って許されていいのか。
    長じて再会したときの加害者と被害者の温度差に被害者がショックを受けるという話もあるが、そこを問うものでもある。許せないのは被害者が狭量だからではない。謝罪するのは自分のため。それを受け入れるかどうかは相手の問題。そこをはき違えている人が多いように思う。

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    2023年04月11日
  • 虹いろ図書館のひなとゆん

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    ゆんの、想像力豊かな物語に脱帽!ご両親はお金持ちの家で働いてるのかな?で、いろんな国で働くからゆんもたくさんの国に行って、いろんな経験をしてるのかしら。
    ひなとゆんの友情がまさか『泣いた赤鬼』で表現されるとは。そしてどこまでが本当の話で、どこからが物語なのか?わからなくて不思議で面白い。

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    2023年01月23日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    なぜかこの巻から読んでしまった。
    単純にいろんな児童書や絵本が出てきて楽しいね。
    子どもたちのお腹には誰でもかいじゅうがいるってことに自分で気づけることが、どれだけ難しいか…。
    それにしても、ケンって。はぁ~なるほど。はぁ~面白い。

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    2023年01月23日
  • 虹いろ図書館のかいじゅうたち

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    大人の心にも響く。 一万円選書で届いた本。普段なら絶対選ばない見た目だけど、読んだ後、大人でもあるよなーとしみじみしてしまった。人間関係とかに悩んでいて、気持ちが弱っている人とかには特に向いているのかも。

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    2026年01月12日