滝久雄のレビュー一覧

  • 上野がすごい 日本の未来を創る街

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    ガイド本ではなくって。
    読み物として、面白く惹き込まれました。
    語る皆さまの視野、熱量が高い‼︎

    寛永寺貫首の第1章
    天海 上野競馬 
    創建400周年『叡嶽双龍』2025年10月、目が入る。
    上野と浅草ぜひぶらり巡りお散歩コースへの進化期待したい。
    第2章東京スリバチ学会⁉︎
    やっぱり初午 清水観音堂
    第3章まち
    谷根千の課題
    第4章国立博物館館長
    北門アタシも、開けて欲しい。
    第5章鉄道
    第6章藝術大学学長
    DOOR 学食問題手伝える⁉︎
    ココの東門はできるんだ‼︎
    第7章建築家隈研吾
    生きた日本庭園
    終章
    ぐるなびの方が作ったんだ。

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    2025年10月13日
  • 上野がすごい 日本の未来を創る街

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    「上野公園・谷根千を世界一の観光スポットとして磨き上げる特区に!」の取り組みをもとに著された一書。
    このような活動があることを知らず、全く前提知識なしで読み始めたが、上野の成り立ちの歴史、そして地形の魅力を上野にかかわる方々の想いを聞きながら知ることができた。
    個人的には昔不忍池の周囲で馬が走っていたのは衝撃だった。
    たまたま1回不忍池から谷根千エリアに歩いたことはあるが、ただ分断されたエリアを渡り歩いたといった感覚で、「上野公園・谷根千」という1つのエリアで捉えたことも、感じたこともなかった。
    そういった意味でこれからのこのエリアに抱かれている構想は興味深かった。(無論デメリットもないかもしっかり考察する必要があるが。)
    なんとなく行っていた上野を再認識するうえで最適な本書であるが、地形の話が随所で出てくるので、地図や地形図がついているともっと読みやすかったと思う。

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    2025年02月16日
  • 上野がすごい 日本の未来を創る街

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    <目次>
    はじめに あらためて、上野がすごい  柳瀬博一
    第1章  歴史がすごい        浦井正明
    第2章  地形がすごい        皆川典久
    第3章  まちがすごい       椎原晶子・野本弘文
    第4章  博物館がすごい       藤原誠
    第5章  鉄道がすごい       嘉勢陽一・山村明義
    第6章  学校がすごい        日比野克彦
    第7章  すごい上野を未来に     隈研吾
    終章   『上野がすごい』をまとめたわけ  滝久雄
    おわりに

    <内容>
    上野公園・アメ横・谷根千…上野界隈は雑多でかつ文化的である。上野公園が核にあるせいか、再開発から逃れてきた。この上野地区を観光の拠点として行こうという動きがあるようで、その研究会のメンバーによる、上野の紹介本と言うところだろうか。鉄道編はやや物足りないが、他はなかなかである。上野地区と谷根千地区、上野公園と不忍池など、道路で分断されているところをつなごうという、隈さんの提案などいい。インバウンドも含めて、めちゃくちゃにはヒトが集まらない観光地になってほしい。

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    2025年01月11日
  • 東京“偏愛”論 あなたが知らない東京の魅力を語る

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  僕たちの「偏愛」する東京を語ろう=座談会
    第2章  東京の魅力は、目立たないところに埋まっている=隈研吾の「偏愛東京」
    第3章  東京なら、無名性の中で自由に生きていける=大友克洋の「偏愛東京」
    第4章  八王子、澁谷、六本木、上野全部が面白い日々=日比野克彦の「偏愛東京」
    第5章  僕たちの「偏愛」の源は、ステレオタイプとは違うところにあるみたいです。
    第6章  「鉄道」「地形」「食」なしでは、東京は語れない~?滝久雄の「偏愛東京」

    <内容>
    ぐるなびなどの創業者、滝久雄による「東京偏愛論」。それを自ら語るのは薄く、知り合いである有名な人物、それもジャンルが違う三人に語ってもらう形を取ったので、ちょっと面白かった。ただ違うジャンルと言っても、いずれもアーティストだ。

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    2024年05月08日
  • 東京“偏愛”論 あなたが知らない東京の魅力を語る

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    隈研吾、大友克洋、日比野克彦による東京に出てきてどう活動範囲を広げてきたか、それが東京への愛着にどうつながっているかをアンソロジーとして綴った本。これを食べログ創設者の滝さんが企画しているという構成が面白い。
    大倉山で生まれ、田園調布に通い、栄光学園・東京大学の経歴をつうじてエスタブリッシュメントに僻目をもつようになったという隈研吾、宮城県から出てきて吉祥寺に30年以上すみ東京の各地に自転車で訪問することでインスピレーションを得たという大友克洋。多摩美大から東京芸大にすすみ東京に出たことで初めてデザインセンスが向上したという日比野(のち芸大学長)。結局東京とは様々な人々がインタラクションをすることで、アジアでも特有の建物、文化がありそれに触れることで付加価値を生み出す場所ということなのであろう。丹下健三による代々木第一体育館の設計は橋梁設計を建物に初適用し、空を目指すデザインであったという隈大友の共通の着眼はなるほどと思わされた。

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    2024年03月08日
  • 東京“偏愛”論 あなたが知らない東京の魅力を語る

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    偏愛×東京を、語って頂ける三巨頭に、期待してから読んだため、私の思い描くことと、うまく重なるものが多くなく、ちょっと残念でした。

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    2023年04月18日
  • 東京の多様性

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    空き家問題は深刻な状況になりつつある。リモートワークに更なる拍車をかけると一気に都市の建物が空洞化する。昔の「空洞化問題」と言うのがあったがコロナ禍の空洞化とは次元が違い使い手が様変わりすることは間違いない。それも安価に、手軽に利用できる空間に変わるだろう。

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    2021年04月15日