尾石晴(ワーママはる)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Voicyで話されたことを中心にまとめて書かれた本。(Voicyで話していないこともあり)
特に印象に残ったのは、3人のヨガ講師の生き残り。(★)
今がこのまま続くと思っていないからこそ、今のうちに少しずつ「今行っていること」以外にも足を踏み入れて置く必要性をひしひしと感じた
・生き方に関わる問題は姿を変えて、何度もあなたの前にやってくる
★今がこのまま続くと思っていない、現状の延長線上にはないと思う人が、回り続けるコマになる
・林真理子「野心のすすめ」
「二十代で頑張った結果は三十代の人生に反映されるし、三十代に努力したことは四十代の充実感にそのまま比例します。四十代になってから、他人を羨ましがるばかりで「どうせ私なんかパートやるしかないじゃん••••」と怒るのは間違っているんです」
・私が提供する仕事と、相手が期待している成果の差が大きければ大きいほど、相手は"良い仕事をしてくれた”と喜んでくれる。
これが逆だと、相手は"期待外れ、がっかり”となる。
私たちは自分が期待していることと、相手が期待に応えてくれることは合致するものだとおもいがち。
しかし、そんなことはない。期待値の調整が必要
・お金は貯めるより使う方が難しい
絶対的欠乏感…最低限の衣食住にまつわる費用が足りていない
と相対的欠乏感…みんな持っているのに私だけ持っていないから不足感を感じる
どっち?
・小確幸なお金の使い方をしたい
(日常の不便や困りごとを解決してくれるための支払い)
・お金は失敗を許容してくれる
・子どもの好きを推し続ける親でありたい
・子育てがうまくいかないと思う時は、子どもの中で理不尽さに対処したり妥協点を見つけたりする力が育っているのかも
・心の一等席にいるものはなに?
・やりたいには、「衝動」と「行動」の2種類がある。
衝動とは、目的を意識せず、ただ何らかの行動をしようとする心の動きで、
行動とは、何らかの目的のために積極的にことを行うこと。
私は、やりたいと思った時には、これが衝動なのか行動なのかを仕分ける
→そして企画書を書いてみる
・忙しさに絡まっているときは、その予定は「誰のもの」なのか仕分けしてみる
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Posted by ブクログ
はじめに言っておくが私は超保守的な人間で今と変わらない日常を送ることが至上の幸福だと思っている。しかし、残念なことに人生のライフイベントと言われるものの中には避けようもないことがたくさんあることも事実で、その中で自分も30代半ばに差し掛かり、仕事に関する大きな変化も目の前まで迫っているように感じたのでこの本を読んでみた。
ほとんどの人が今の仕事をこのまま定年まで続けていいものか、と漠然とした不安や悩みを持っているのではないかと思う。私自身も今の職場に居続けるにしても仕事内容はどこかのタイミングで大きく変わるだろうし、将来かかるお金に関しても、仕事を続ける限りはある程度の安定は見込めるかもしれないが、年金の現状を見る限りでは定年後も何かしらの仕事をしていなければならないというぼんやりとした想像はできる。
この本を読んで、今まで深く考えないようにしてきたことが、現実として捉えられるようになったように思う。そのための行動が必要であるということもよくわかったつもりだ。正直今の仕事は結構気に入っていて、定年まで勤めることはやぶさかではない。しかし、それは今の環境がずっと続くという仮定の話で、会社組織というものは人の入れ替わりもあれば、仕組み自体が変わることも往々にしてあるだろう。それに自分は順応できるのだろうか?もしもダメだったときの保険として新たな道に進むための準備を始めるのは残り時間的に今が最後のチャンスかもしれない。
幸い?と言っていいのかわからないが私はまだ独り身なので、その辺りのしがらみは少ない。結婚願望自体もあまりないので、親には悪いがおそらく家族の死亡以外には家族関係の大きな変化は起こらないだろう。だが逆に自分がすべてを背負わなければならないとも言える。
生きるということはままならないものだし生き続ける限りは様々な問題にぶつかる。先延ばしにできることもあればそうでないものもある。お金、つながり、健康。この3つは必ず歳を重ねるごとに変化するものだ。この3つの核をどのように維持していくのか。この本を読むことで、普段ボケーっとして何も考えていない自分が恥ずかしくなったが、ちゃんと向き合うのも怖いので現実逃避しそうな予感がする…… -
Posted by ブクログ
人生時間の見直しを考えるためのかなり良い本。
下記参考になった事柄。
・時間の見える化をする。
用途不明時間であったり、何に時間を使いすぎているかということがわかった。
・1日1年10年後の目を持ち、今の自分の行動に本当に何が重要かということを確認する。
・5秒以内で決める。頭のワーキングメモリーをいっぱいにしないため
・服は1年ですてる
・やりたくないことリストを作る
・玄関の仕組みも参考になった。
・自分が大事にしてることは何か、どんな人生を過ごしたいか理想の時間を手に入れるには何が必要かをかく。そのために理想1日を書き、まずはスモールアクションで行動する。
・最後、Q&Aのデジタルツールと手帳の使い分けが参考になった。 -
Posted by ブクログ
20代後半の会社員で転職を考えているのですが自分の軸が分からず、自己理解を深めたいと考え購入。
短期間で集中的に自己理解をするというより、時間をかけてコツコツと自分と向き合うという内容で、自分にはあっている、取り組みやすい内容と感じた。
特に1日5分のログ取りとその振り返りはめんどくさがりの自分でも継続でき、コツコツと自己理解を進められると感じた。
自己理解を深める事で自分の感性と資質を理解でき、自分が本当にやりたい事が見えてくるとのこと。
自分がやりたい事が分からない、時間をかけてコツコツと自己理解を進めたいという人にはおすすめの一冊です。 -
Posted by ブクログ
まさに今の自分が悩んでいること、考えていることが書いてあり、先輩に話を聞いているような感覚で読めました。共働きが増えているとはいえ、働き方のスタイルはまだまだ人それぞれ。これからの人生どうしようと思っても、キャリアや働くモチベーションの違う学生時代の友達や、新しく出会った保育園のママ友には話しにくい気持ちもあり。(今の時代、何がマウントでどこに人がコンプレックスを持っているかわからないので) 著者の話は押し付け感もなく、身近な感覚でとても参考になった。
自分が特に意識したい点は、副職を持つ点と学びの習慣を持ち、必ずアウトプットをする点。今たくさんインプットをしているのでアウトプットの時間を持とうと思う。
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Posted by ブクログ
育休復帰前に購読。
・ワーママ生活こそ生産性向上の筋トレ
・仕事力が下がるではなく、やり方を変える分岐点にいるだけ
・20歳をすぎてもできることは幼児に教えない
・自分の時給を計算しそれ以下の金額なら外注
・罪悪感を感じないようにする秘策ー分解
→そもそもできはいことに罪悪感を抱く必要はない
・ワーママにモチベはいらない、仕組みをつくるだけ
・人生100年複数の収入経路をもつ
忙しいワーママでいながら有名な著書ライフシフトを踏襲し、主体的に自分の人生を生きることを考える良き機会になった。全体的に「ワーママは大変」とネガティブな書き方ではなく、ワーママ期間は自分を高めるチャンスと前向きで背中を押してくれた。
物事を論理的に捉え、仕事と家庭を両立させる仕組みづくりはとても参考になった。社内で肩身の狭いワーママに違和感を感じつつ、自分もその立場になったら仕方ないことと諦めてた。しかし、仕組みづくりや自分自身の捉え方次第で、無駄に肩身の狭い思いをする必要がなくなると思った。会社員の副業についても記されており、私にもなにかできるかも?とワクワクすること。この本をバイブルに堂々とワーママ頑張りたい。