きづきあきらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
泣いたね。
もー。
いろんな意味で。
恵春さんの、どこから間違ってしまったのかという悔恨も、
ぐりの決意の真意も、
一円の覚悟も、
周囲の事情も、
そして――――――信玄さんのホントの気持ちも。
ぐりの「結婚しない」宣言は、何を意味しているのか本人は気づいていないだろうけど、でも分かっちゃうなぁと思っていた先のラスト。
ああそうか、そう思っていたんだ。
ぐり、それはいいんだよ、それが人なんだよと声をかけたくなる。
ぐりが、ぐりがこれからもしあわせでありますように。
それでも私は、第一話に戻っちゃうんだけどね。
信玄さん、ホントいい男だなあ。
髪の毛のある頃も(笑)
ぐりとのいきさつは、すごく納得した。
そうか、そうだったんだ、と。
それで今までの彼の取った行動も、ようやく納得できた。
臆病だけど、でもそれも彼らしい気がする。
しかし慈恩さんがこういう形に納まるとは思わなかった。
彼も思うところがあったのかなぁ。
そんなこんなで超オススメです。
ぐりがしあわせになってくれれば、もうそれで! -
Posted by ブクログ
すごく好き!
貧乏人の子沢山の家でうまれた高校生のめぐりちゃんに、降って湧いた縁談は、お寺のお嫁さん。
明るく元気で、苦労人のめぐりちゃんは、お寺の質素倹約も真っ青の倹約家。
それでも大好きな信玄さんとみんなに見守られて、幸せに暮らしていたのに。
第一話のラストで衝撃の事実。
書評で知ってはいたけど、ホントに衝撃でした。
未だにあきらめきれない←私が。
信玄さんの弟僧侶の一円が「ぐり」と呼ぶのが好き。
「めぐ」じゃなくて「ぐり」というのが、ホントに可愛がっているんだなーと思って。
一円とぐりちゃんの間の距離感そのまま。
元々寺フェチだったのですが、この本でその度合いがますすまup。
知らないこともいっぱい知りました。
ありがたや。 -
Posted by ブクログ
ちょっとこれは、すごい。やばい。
読んでいる途中も読み終わったあとも、心がささくれ立つ。爆笑して、笑えない展開。
掲載誌が無くなったときには未完で終わると思い、どこかに移動して続かないかと思ったけど、作者さんのサイトでそれは無いことを知って落胆して。
単行本で完結すると知って、嬉しかったけどそれ以上に不安で。あそこからどうやって終わらせるのかと。
でも杞憂でした。良かったぁ。
絶対に「誰も幸せにならず終わる」と思ってたんですが・・・
ある意味、予想外の終わり方でした。未来は誰にでもあるはずなのですが・・・
「げんしけん」なぞを読んでいる人にオススメします。
ちょっと絵に好き嫌いが出るでしょうけど。
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