坂上暁仁のレビュー一覧

  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    江戸の職人たちの「仕事」ではなく、「仕事の裏側」に光を当てる着眼点に惹かれた。

    特に印象に残ったのは左官の話。
    建物そのものではなく、その表面をつくる仕事の積み重ねに、人の手が生み出す美しさを改めて感じた。京都とか、旅行に行くのが楽しくなりそう

    読み終えたばかりなのに、もう2巻が読みたい!

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    2026年07月26日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

    購入済み

    読後感短く感じたけど濃密!

    あっ!これで終わりか!?と一瞬短く感じたけど、ページ数見たら250ページ超え!(驚)
    瞬間的にガーっと引き込まれるような読ませる力、濃密さを感じさせる2巻だと思いました。

    #深い

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    2026年07月22日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

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    待望の2巻は、建具屋の話。
    建具屋の不肖の弟子が博打に負けてヤクザ兼材木問屋に囚われの身になるがという話。
    ベタといえばベタな話だが、最期までぐいぐい読ませる漫画力は大したもの。

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    2026年07月07日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

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    ネタバレ

    ユニバーサルデザインも大切だけど、ツールはパーソナルも大事だよねと気づかせてもらった。
    全方面総取りに頭がいきがちだけど、ニッチは堅いわよね。バランスがたいせつね。

    あと、殺陣が最高!!!

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    2026年07月06日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

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     250ページ長編「建具屋」を収録した2巻。建具屋としての描写の凄さ、そしてその描写に合わせて江戸時代の雰囲気や空気まで感じられるコマ一つ一つに読んでいてため息がでる。なお、カバー裏も「組子模様」で統一されており本で買う楽しみがここにある。

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    2026年07月02日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

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    「建具屋編」を完全収録した第二巻。仕事は意地か金か……。親方と弟子で考えが対立する中、不遇の争いに巻き込まれた弟子は、地獄路を経て職人として大きく成長していく。江戸職人の技と意地を、異常なまでの熱量と執念で描き切る筆致は圧巻の一言。さらに侍たちが斬り結ぶ場面は息を呑む迫力で、一コマ一コマから尋常ではない気迫がほとばしる。心を激しく揺さぶられ、読後はただ脱帽するしかなかった。

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    2026年07月01日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

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    二巻は建具屋の弟子、惣次のお話。
    師匠の気持ちもわからず、博打三昧。挙げ句の果てには師匠からもらった大切な道具も手放して、、、
    そんな惣次の成長のお話。
    ちょっとグロい部分もあったけれど、心に沁みました。

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    2026年07月01日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    ふと手に取ったこのマンガ。
    江戸時代の職人さんの日常や人間模様、成長などが描かれています。
    素敵なお話でした。マンガも良いですね。

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    2026年07月01日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    手仕事を漫画でここまで細やかに書き込まれてるの久しぶりに見た。
    セリフ無しで、手作業風景見るの楽しい。これ、アニメになったら鮮やかな色合いで表現されるのだろうか?

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    2026年01月28日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    「桶職人」、「刀鍛冶」、「紺屋」、「畳刺し」、「左官」各職人達の仕事ぶりを1コマづつ丁寧に描かれ、画面にひきこまれていく魅力があります。作品としては、「畳刺し」が、一番好みです。

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    2026年01月25日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    背景デザイン・3DCG系の人におすすめ漫画
    江戸職人の手仕事や道具、
    空気感・素材感の描写がとても丁寧で、
    質感表現の参考になるかと思います。

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    2025年12月28日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    江戸職人の技と意地にひきこまれてしまう。
    無口でただただひたすらに己の腕に全てを注ぎ込むような姿に圧倒された。
    「桶職人」「刀鍛冶」「紺屋」「畳刺し」「左官」
    このなかの畳刺し以外が、女であることにも驚いたのだが、そう感じさせない描写が凄いとしか言いようがない。
    道具の音が聞こえてくるようで。
    道具を持つ腕や手の表情に惚れ惚れする。
    紺屋の手が藍色に染まっていることすら美しいとさえ感じる。
    真剣な目に毎日が勝負だとすら思えてしまう。



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    2024年06月06日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    読みやすさ★★★★★
    学べる★★★★
    紹介したい★★★★★
    一気読み★★★
    読み返したい★★★★★

    よくぞここまで江戸の職人の仕事を調べ上げて、コミックスとして世に出して下さいました。日本人としてお礼を言わなければならない。

    まさに職人が見て学べと言わんばかり、1コマ1コマ、描写のディテールが細かいのだが、説明がほとんどない。あれは何?、並べ方にも意味があるのかな?と、なかなか読み進むことができない。

    100年以上先を見据えた、職人の気質、気概、気迫が、息づかいまでが聞こえて来そうな素晴らしい作品。面白い!

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    2024年05月25日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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     ごく稀ですが、琴線に触れビビッときた時だけコミックを登録しています。本作の内容紹介や表紙から想像し、エイッと購入したらまさにドンピシャ! 圧巻の描写に感嘆! 期待以上の傑作でした!

     物語の舞台は江戸時代の「神田ごくら町」(架空の街)。著者曰く、現代でいう日本橋周辺で、町名由来は「落語」をもじったものだそう。
     描かれるのは、江戸職人(桶屋、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官)による伝統の手仕事の技と意地、そしてその日常です。
     一話完結の物語が、五編(七話)のオムニバス形式で収録され、堅過ぎず構えることなく読めます。

     職人が魂を込め、ものづくりに向き合う姿。その様子を、江戸の街・仕事場を背景

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    2024年04月28日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

    000

    購入済み

    かっこいい女の人達の話

    桶、刀、紺染め、畳、左官
    畳は殿方ですが、舞台が吉原、遊女が出てくる、
    そのため職人を殿方にした様です。
    遊女の客が殿方で、これが駄目男、いとおかしですね。
    実際のところ女性に務まるの、とか聞いちゃいけない質問です。
    自分なりに推察するに、刀や左官は辛そうです。
    その辺は殿方でも変わりませんが。
    定価は安くないですが、安くない定価に見合った内容だと思うので、
    これからも頑張って欲しいものです。
    お好みで。

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    2024年04月24日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    なんというか「お見事!」の一言!
    登場してくる職人たちの素晴らしい技、それを細部まで描き切った作者さん!
    この日本の素晴らしい職人技が途絶えない事を強く願います。
    続きが楽しみ。これはアニメ化かドラマ化かあるかもな〜。でもちゃちくはして欲しくない!

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    2024年03月16日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    江戸時代の、桶、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官それぞれの職人の短編話集

    わたし自身も職人環境に身を置く立場なので、ものすごく刺さる漫画でした。
    それもだけど漫画のコマのカメラアングルとか画力や丁寧さも見入ってしまう。

    百年後のはなしとか出てきてましたが、わたしももしかしたら百年後にも残る仕事内容だから、万が一百年後のひとに見られることがあったら、「これいいなぁ」って思って貰える仕事をしたいなと思いました。

    良い漫画……


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    2024年03月09日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官。5つの職人を描く。一つ一つは短いストーリーだが、道具や背景がとても細かく丁寧に描かれていて緊張感がある。職人の手元の描写に引き込まれる。どの職人も粋で格好良く、畳刺し以外は女性なのも良い。

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    2024年02月29日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    迫力におされ頁がめくれない。魂のこもった職人の世界を、魂をこめて漫画家が描く。
    素晴らしい本に出会えてよかった。

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    2024年02月26日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    「2024このマンガがすごい第3位」に選ばれた漫画なのですが、江戸時代の職人を生き生きと描写しています。武士にスポットを当てる本はいくらでもありますが、江戸時代の職人、しかも事件とかではなく職人の仕事そのものを描いている作品は珍しいのではないでしょうか。絵も綺麗で匠の技がよく伝わってきます。畳職人、桶屋職人、左官職人などの仕事への拘りがかっこいいです。

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    2024年01月22日