藤谷千明のレビュー一覧

  • 人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと

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    一気読み。存在は知っているが詳しくはわからない世界をセラピスト、経営サイドへのインタビューを経て辿り着く先には驚いたし、それも書くんだ!とびっくりした
    そのびっくりした、という事がなぜなのか?
    つまりそれは自分がどう見ていたのか。多少の知識(しかも聞いたり読んだ物だけ)があると驕り理解がある方だと思っていた化けの皮が剥がれた瞬間でもあった。そういった意味でもわからない事をこれまでよりは知ることができた。

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    2026年05月11日
  • 人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと

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    面白いと思いました。
    ふとしたきっかけで女風に行った後、自分は120分2万円というお金を何に支払ったのだろう?と考えたことから、性風俗業界の様々な人たちに取材していく。
    挙句の当てには周りの反対を押し切って男性風俗で働いてみるという体験までしている。
    以下、引用
    「自分という人間そのものの魅力だけでは、性的な関係や親密さを手に入れられない。取引が成立しません。だから、その足りない部分をお金で埋め合わせしていることになる。それは言い換えれば、本来ならばそこになかったはずの相手の「同意」をお金で買っていることになります。」


    そんなふうに色々理屈をつけないといけないものなのか?とも思ってしまう。

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    2026年04月04日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    何気なく目に止まって読んだのですがとても面白かった。文章がテンポよく、おもわずふふっと笑ってしまう勢いのある内容でした。自分の人生でルームシェアは今のところ縁がないけれど、やってみたら面白そうな反面、借りるのも色々大変なんだなと知ることもできました。なんかつづ井さんっぽいなと思ったら解説がつづ井さんでそれもまた笑ってしまった。

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    2026年01月10日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    わたし自身もゆるふわライトオタクなのと
    (すぐに色んなジャンルに首をつっこんでしまう)
    一人っ子ということもあり老いに
    これから先どうなるんだろうか……という不安は
    いつもよぎっている。
    幸いパートナーはいる、けれどいつその関係も永続するかは神のみぞ知る。
    そんなのとき、価値観が近く、ふわっと
    あ、この人たちとなら一緒に暮らせるかもしれない
    という夢は誰しも思い描くのではないだろうか。
    とはいえ、そんなに簡単には……というところで、
    オタク4人が集まれば何がおきるかというと
    フッ軽なのだ。推すことやりたいことに全力だからこそ、この生活がスタートできたのではという気持ちもある。実際にその生活はい

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    2025年10月07日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    ネタバレ

    最近、こういった女性同士のルームシェアに憧れて漫画とか、この本もタイトルに惹かれて読んでみました。
    元々の友達でも、趣味が合うでも、楽しそうでいいですね!一人暮らしが楽で良かった時期ももちろんあったけど、同棲してみて分かることもあったし、ルームシェアも1回はしてみたいなぁと思ってます。まぁ、今まで読んだ作品みたいにうまく行くのかは分かりませんが。
    解説にもありましたが、「それぞれが1番心地よく納得のいく形になるよう、価値観を擦り合わせていく。」「お互いを尊敬しあい、各々が心地よい距離感を保てるよう努力を続けられる」という考えにとっても共感しました。ルームシェアに限らず、人と関係を築いていく上で

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    2025年06月13日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    将来が不安で夜泣きしていた藤谷さん。そんな時、閃いたのは『オタク友達とのルームシェア』だった!
    適度な距離感が平穏の秘訣。お互いのこだわりを尊重しつつ、趣味を楽しみ、共有したりして...羨ましい。この生活は継続中なのかな?気になる。

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    2025年05月13日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    〜オタク女子が4人で暮らしてみたら〜

    -読み終わった後、すごくわたしも羨ましい気持ちになりました…

    -この中に出てくる人みんな、自分の人生を精一杯生きてて、でも力んでなくて、ふっと力が抜けるような気持ちになれる一冊です!

    -オタク女子4人がルームシェアで生活する話なんだけど、主人公(この作者)が体の痛みをきっかけにふと自分の将来への不安がブワッと押し寄せてくることを機に自分のコミュニティから一緒に住める人を探すのが最初です

    -この歳になるとふとした瞬間に来るんだよね〜。「あ、わたしこのまま1人で死ぬのかな」とか「老後2,000万1人で背負うのか〜」とか…。

    -今はいつも遊んでくれる子

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    2024年01月13日
  • バンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくない!)老後計画を考えてみた

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     2000年代以降、“その人らしさ“や“個人の尊重“が介護ケアにおいて当たり前になってきたからこそ、バンギャルちゃんたちのような趣味に生きる人たちの望む老後が未来のあるべき介護の1つなのかもしれないと感じました。
     自分は血縁関係とそりが合わないタイプの人間なので認知症になったとき、“自分らしさ“や自分の意見の代弁をしてもらえるように備えなきゃとも思いました。同時に「生き方の近い人」「一緒に住みたい人」と老後を過ごせたら楽しいだろうな…それが嫁や子供といった家族である必要もないなと感じ、今の友達を大切にしようとも思いました。
     多様な時代、技術の進んだ時代だからこそ自分に寄り添った老後を考える

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    2023年07月12日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    ネタバレ

    あっという間にというか
    いつの間にか読み終わってしまうくらい
    なんだか話を聞いてる感覚で読める本だった

    コロナ禍のあの家から出れない時期の
    このシェアハウスって本当によかっただろうな〜

    誰かがいるのが苦痛に感じるのとは
    逆に誰にも会えない生活の中で
    家の中に人がいてくれる 話ができることってありがたいと思う

    ぜひ続編もでてほしい!

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    2023年04月05日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    読みやすかった。
    フィクションのように思えてノンフィクション笑

    いざ自分がシェアハウスってなるとたぶんこの本に書かれているようにはいかないだろうなぁと。
    基本一人好きなので笑

    『モモ』を持ってる私はオタクかもしれない。

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    2023年03月29日
  • 人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと

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    ネタバレ

    男が女を買うことは「当たり前」で、女が男を買うことは女側に何かしら事情があると考えられることが多い。結局、どちらも性的搾取であることに代わりはないけれど、この「当たり前」の差はなんだろう。普段あまり印象に残った1行とかないのだけれど、男性セラピストが「自分も傷ついていた」と気づいたことは、胸に響いた。男であっても女であっても、搾取される側は傷つくけれど、じゃあそれと労働の違いはなんだろう。性が絡むと、なぜか問題が大きくなる気がするのはなんでだろう。答えの書いてない、ふわっとした読み心地の本だった。

    性と労働の差は、「欲望」の有無だって。でも、じゃあ、性のほうが軽く見られてもいいという訳でもな

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    2026年05月28日
  • 人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと

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    オーストラリアに帰国してから
    最初に手に取った本

    日本における、女性男性の視点は
    ある意味独特であると感じる


    オーストラリアで暮らし始めて1年とすこし。

    今までは、
    なんで私が女だからってレディファーストしてくるの!みんな平等でしょう!

    と拗らせていた私だったけど、
    最近では,女として大切にされることが
    当たり前になってきている


    女として、
    大切にされることと、
    女性が持つ何かのプライドが、
    ぶつかっているような気がする

    そういう気持ちを紐解きたくて、
    この本を手に取った


    私の疑問を解決してくれる,というよりは、 
    私の疑問に寄り添ってくれるような、
    一緒に考えてくれるよう

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    2026年05月27日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    こんなエピソードが実在しているんだ!という事実だけで救い。個人的には、これドラマとして見てみたいなー。

    20代前半とかにノリでルームシェアしちゃいました!みたいなのとは違い、みんな大人で各々自分の特性を理解しているからこその文化的ハウスなのだなと。(みなさんが精神的に成熟されてるのもある)

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    2026年04月28日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    サクッと読めたし、友だちとのルームシェア 以前流行ってた気がしたから、もっと安易にできるのかと思っていたら、物件探しが大変だということを初めて知った

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    2026年04月10日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    4人のアラフォー女子のルームシェア日記。衛生観念や金銭感覚が合うこと、本当にそう、それは夫婦でも同じだろうな。現実的に誰が契約者になるか、住宅手当がもらえない、など面白く読んだ。

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    2026年02月07日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    オタク女子のシェアハウス!?

    そもそも私がシェアハウスもしないのと、ついぞこの本の中で登場する人達のように夢中で追っかけというものがないので私にとってはかなり新しい世界だった。

    シェアハウスならではのそもそも住むまでが大変なことそして生活する上で気をつけることなどなどと私だったら誰かがずっといる感覚でできないなぁと思いつつも、皆んな共通?お互い分かり合える趣味があって集まり、支え合いながらワイワイする風景に憧れもした。

    親しき中にもとはあるがやっぱりお互い一線を引いて配慮し続けるのが長続きする円満な人間関係なのかなと感じた。

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    2025年12月12日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    ネタバレ

    藤谷さんが実際に4人でシェアハウスするまでの過程と4人で暮らしていてどうかって話しを具体的に教えて下さっています。こんな生活なかなかできりことではないから…とっても興味深いと言う意味で楽しく読めました!

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    2025年10月17日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    全オタクの憧れ、オタ友とのルームシェア。
    オタクならではの台風対策、流しそうめんやたこ焼き器などでテキ屋化していくシェアハウス、実家から届く野菜×4などルームシェアの夢と現実が詰まっていて読んでいるだけで気持ちが弾む日常エッセイ。

    他人同士が集まり暮らしていく上で必要な価値観のすり合わせ方や適切な距離感についても書かれていて、友達同士のルームシェアだけでなく、結婚や同棲など、他人と生活を共にすること自体のヒントになると思った。

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    2025年04月06日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    わいわいと楽しそうなルームシェア。4人もいると賑やかだろうな。みんな活発で趣味も合うし。いいなぁと思いながら読んだ。

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    2024年09月08日
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

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    つづ井さんのエッセイ版みたいな感じかと思ったら違いました。半分はシェアハウスに住むまでの苦労話。あと残りは住んでからの擦り合わせの様子。オタク活動は少な目。「どうして親は還暦を過ぎると畑を耕すのか」には笑いました。

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    2023年03月03日