みっ君のレビュー一覧

  • 京都御幸町トワイライト 星の試着室

    Posted by ブクログ

    誰かを輝かせる人
    その人の言葉で自分が変わる
    私もそういう人に出会ってきて、今があるんだと思う
    夜空を映した星の刺繍
    きれいだろうな

    0
    2025年07月26日
  • 京都御幸町トワイライト 星の試着室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    研修とはいえ、アパレルのセレクトショップで接客だなんて気後れしてしまう良子の気持ちは痛いほど分かる。
    まして彼女は事務職志望かつ、その事務職すら自分で選んだ訳ではなく、母が選んだもの。
    自分の意志が伴わないまま流されて、3ヶ月もキラキラした世界に放り込まれてしまう怖さ。
    そりゃギスギスもする。

    そんなキラキラな世界を見るだけだった彼女が「トワイライト」を通じて母から巣立ち、実は最初から持ち合わせていた他人に寄り添う「おせっかい」さで、曲者揃いの「トワイライト」の店員たちの心にも寄り添い成長していく物語。
    はんなりな京都弁で優しい雰囲気ながら、なかなか心を抉ってくる話も。
    母との確執もそうだし、ネットの炎上ネタ、そしてある人は大切な人との死別……
    特に最後の話は、刺繍の美しさと話の切なさで涙腺が大崩壊。
    そこからの復活がまた素敵なのです。

    一度何かに挫折して、躓いて、そこから皆何とか立ち上がる物語。
    復活と再生の物語。
    そこにはスターゲイザーなる彼女が寄り添ってくれている。
    真っ直ぐその人を見つめ、分かってくれる彼女が。
    願わくば、そんな彼女の一年ぶりのお仕事が成功しますように。

    0
    2025年07月24日
  • 劇団拝ミ座 未練のひと時と異能の欠けた青年

    Posted by ブクログ

    亡くなった人の未練を演出して解消する、なんて優しいお仕事だろう。
    拝ミ座の雅に和泉、新加入の遥。
    3人とも大好き。特に、ちょっとツンデレっぽい和泉がお気に入り。
    彼らが関わった案件では、ぶーちゃんの話が特に好き。
    分かってみれば、微笑ましい解決。もーーーっ、そういうところが好きなのよ。
    遥と雅の仲、どうなっていくんだー。もう、もどかしいったらw
    雅の過去にまつわる最終話で、新メンバーも増えた、ということになるかな。続きが楽しみ。

    0
    2025年05月18日
  • デジタルイラストの「キャラ塗り」最強事典 CLIP STUDIO PAINT PRO/EXで描く! 紙面解説と動画でわかる良質テク68

    購入済み

    塗り完全版

    動画と線画のデータがあるのが本当にいいです。
    動画を見ながら同じように描くことによって塗りが理解できます。

    1
    2021年05月20日
  • 僕の涙がいつか桜の雨になる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    愛は水やりと同じ、惜しみなく注げばいい、そして恋は雨と同じ、突然落ちるものだ。

    好きかどうかで悩んでる時点でもう好きなんだと思うよ。

    栞と葉桜、2人は誰から見てもお互いに好きなのに本人達には、わからない。恋愛は自分の感情とか、拒絶されるかもしれないっていう不安とかがあって、自分の事になるとこうもわからなくなる。

    葉桜の毎日の告白、選んだ花言葉がどれも、愛のことだったこと。

    読んでいてキュンとして、そして、悲しくて、目を腫らすほど涙がでました。

    0
    2021年02月11日
  • さよなら嘘つき人魚姫【文庫版】

    Posted by ブクログ

    時間なくて読み切るのに時間かかっちゃったけど、めっちゃ面白かったー!
    やっぱ汐見さんの本もいいなぁー

    0
    2026年05月07日
  • 劇団拝ミ座 未練のひと時と異能の欠けた青年

    Posted by ブクログ

    演劇小説ではありませんでした。
    「ばけもの好む中将」や「准教授・高槻彰良の推察」など、
    不思議な現象にバディで挑む系の話が好きそうな人に刺さりそう。
    亡くなった人の思い残しを果たす、という作品はほかにもありますが、
    巻き込まれ役の主人公が「体を貸す」というのがユニークでした。
    雇い主の側の秘密はある程度描かれましたが、
    主人公の体質には、まだ何か秘密がありそうな気もします。
    続編を期待したいです。

    0
    2025年06月08日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なるほどなるほど。漢字で謎解きはなかなか無理はあるけど、ウンチクは面白かったし2人の関係もよかった。

    0
    2025年02月07日
  • 京都御幸町トワイライト 星の試着室

    Posted by ブクログ

    相川さんの話の主人公は、いつも同じような感じで、ちょっとイライラする。結局は周りが助けてくれるんだけどね・・・

    0
    2026年07月02日
  • 京都御幸町トワイライト 星の試着室

    Posted by ブクログ

    流石に研修初日に「3ヶ月だけ」というのは良くないねぇと思っちゃった笑 私だったらあまり関わらなくなっちゃうなー笑
    母の執着みたいなものには同情するけど。

    実家を出たのは良いと思う。離れてみないと分からないこともあるし、離れたことで新たに関係を作れるでしょうしね。

    0
    2026年04月09日
  • 僕の涙がいつか桜の雨になる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私の年齢には、ちょっとファンタジー要素が強かった。
    もっと若い人が読んだ方が心に響くかも。
    内容的にはすごくいいことを書いてるなと
    思う部分もあったし、心温まるお話。
    結末的には悲しいお話なのですが、
    それまでのエピソードはほのぼのとしており
    それほど悲しさは感じません。
    途中、あまりにもすべてが上手くいきすぎてない?!
    と思う所もありましたが(^^;

    0
    2024年10月13日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

    Posted by ブクログ

    今の世の中は分からないことはなんでも調べられる。辞書の需要は年々減ってきている。だがこの本は新しい辞書の楽しみ方を教えてくれる。この本を読み終わったあとつい辞書を手に取ってみたくなる。

    0
    2024年01月16日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

    Posted by ブクログ

    知華と先生の会話が面白かった。
    そして終盤の展開にえ?となり進む手が止まらなかった。
    先生のキャラが好き。漢字にもさらに興味が湧く作品だと思う。
    2弾あったら嬉しい。

    0
    2023年06月06日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    佐々木や田中などの見慣れた名字が出てくるのに、凄い漢字が充てられているので登場するたびに驚くという。
    それでいて先生は名字呼びしないので、凄い漢字の名字と下の名前も覚えなきゃなので、キャラ把握がちょっと大変だった。
    固有名詞がこてこてなんよ。

    漢字の声が聞こえて漢和辞典の目的のページを一発で開ける特殊能力(?)もちの現国教師と過去のトラウマからSNS嫌いの女子高生が校内や自分に降りかかった謎を解決していく学園ミステリもの。
    先生と女子高生チカの距離が最初から割と近いので(二人きりで過ごすことが多い)条例的に大丈夫なのかと心配になったが、なるほどなるほど。
    特に先生がチカの方に寄りがちだったのは理由があったのだと、後半の展開を見て納得した次第。
    でも、やっぱり距離感大丈夫かなとは思ったけれども。
    ジュブナイル寄りなレーベルで先生と生徒の距離感をつっこむのは野暮かなあ。

    といいつつ、謎解きは結構しっかりしていた印象。
    二段構えだったり、ちょっとしたことが伏線になっていたり、チカのSNS嫌いが裏目に出る展開もあったり、ミステリとして面白かった。
    また漢字に込められた意味なども興味深かったし、勉強にもなった。
    変人認定はされるだろうけど、そういう漢字マニアな部分を授業に活かせたら、楽しい授業になりそうなんだけどなあ。

    キャラ設定はライトノベルといった感じ。
    先生は先述通り、どうもチカとの距離感ばぐっていたり、反応が子供っぽいところもあるけれども、後で明かされる件でなるほどと思えたり。
    チカも過去の件は、そりゃ交流苦手にもなるよなと納得。
    このあたりのすれ違いも作中できちんとフォローされるのですっきり。

    一方ですっきりできないのが、某キャラの件。
    それなりの悪意があって、しかも何度もやらかしているのに受け入れちゃったチカの器の大きさに関心しつつも、お咎めはないんかいとも思った。
    虐めの件も絡むから難しいのかもしれないけれども、真実をあぶりだしておいてからの展開にはちょっとぽかんとしてしまった。
    やっぱり、チカの器が大きいのだな。
    それに対して自分の器の小ささよ……わたしなら、そのキャラの手を絶対取れない。

    0
    2023年05月27日