刀彼方のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ6際になり王都の学院に入学したニアが、長きにわたる盟友(または好敵手?)となる第三王女ヒルデと貴族令嬢レリアと意気投合し、三人で魔法映像の普及を目的とした活動を開始する今回。活動の一環として武術大会の放映というのは、現実でも街頭テレビ普及へ貢献しているのでチョイスとしてはありですね。その活動とともにニアは聞きつけた「闇闘技場」にあわよくば出ようと目論むけどそれが全て、ヤンデレメイドのリノキスにはお見通しであったというのは苦笑いするしかない。そして、そんな彼女のニアに対する身体を張った貢献には頭が下がりますね。今後の展開が楽しみです。
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Posted by ブクログ
ネタバレまず、公式のあらすじは本作品の最も分かりやすいエピソードを取り上げただけで、物語を構成する一部分でしかありません。遠い未来、ラグランジュポイントに建造された《新世界都市》を舞台にした『時』をメインテーマにする群像劇でした。冒頭に年表があるしゴリゴリのSFかなと思ったら割とライトで、設定はかなり凝っているけどガチな科学的説明は少なく感じるので(私にとっては)、SFが苦手な方も楽しめそうに思いました。ただ、宇宙遭難、タイムリープ、因果改変からのラブコメと、著者の書きたいものを濃縮させた感があり、面白かったのですが、一冊に纏めたのはちょっともったいない気がしました。
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Posted by ブクログ
ネタバレHJ文庫公式レビュアープログラム10月の新シリーズ
【傑作!】神殺しの武人である主人公の魂が、死んだ病弱令嬢のニアの肉体に取り込まれ、「ニア」として生き直すことになる物語。主人公は自分の元の名前も性別も生前何をしていたかも分からない。ただ自分が圧倒的強者であり、血湧き肉躍る戦いを求める存在であったことだけが魂に刻まれているので、外見は愛くるしい病弱な深窓の令嬢だけど中身は単なる「脳筋」。そのギャップが一人称の地の文で表現されていて思わず吹きだす楽しさでした。これからどんな「凶乱令嬢」っぷりを見せてくれるのか。続きが大いに気になる期待の新シリーズです。 -
購入済み
ぼちぼち良かった
前フリが今巻に入っても長く、本番シーンはわりとあっさりしていてちょっと物足りなかったかな。面白いは面白かったんだけどね。
ダラダラ余計な話するぐらいなら、ちゃんと相手方の反応とか、視聴者や他の選手の感想とか、カタルシスを感じる所を書いて欲しい。