石井朋彦のレビュー一覧
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タイトルに惹かれて手にした本。自分を捨てるっていう話ではあるものの、具体的に“言語化”することや、“話し方”のヒントが多数あった。
型からはいる!人の思考や考え方ではなく、行動や仕草、服装、持ち物や話し方の真似からはいること。
自分の意見を強く持てないことにコンプレックスがあった。受動的なように映るけど、他者から求められることを選んでみるっていうことが、視野を広げていける。
「こうしたい!」「こうありたい!」っていう自分の理想を目指せば目指すほどに他人との距離が生まれる。
これは核心を得てるとおもう!
夢や目標を目指すタイプと目の前のことを一つずつやっていくタイプの2つがある。この特性 -
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スタジオジブリの話で、
身近に感じられた。
徹底的に自分を捨てて、誰かのマネをする。
言うのは簡単、やるのは難しいってやつだと思う。
どれだけ素直に受け入れられるか、
自分を捨てる=染められてしまうことと思ってしまいがちですが、、、
マネして、マネして、、マネして、、、、マネした結果、どうしても譲れないところが出てくる。
それが自分の個性だって考え方はどんな働き方の人にも当てはまる、万能な考え方だと思う。
言われたことをいかに、言われた通りにできるか、
素直さと行動力が問われる、、
年取って頭固くなってくると、しんどそーな感じ!!!!
いくつになっても、年下年上しばられず、
学びにしてい -
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ネタバレ読んでいて、自然と笑みがこぼれました。
ピピのおじいちゃんに対するひたむきな想い、学びに対する素直な姿勢...読んでいて私も童心を思い出しました。そしてそんなピピがアシトカ工房でみるみる成長していく姿には、とても勇気づけられました。
特にすきな場面は、博物館でご飯を食べる夜、ピピがおじいちゃんとの記憶を思い出した後、顔をあげたら3匹のクマ、ミーシャメーシャムーシャがほほえみながらピピを見ているシーン。柔らかくあたたかい世界がとても素敵でした。
また、会話の中に、生きていく上でためになる、心の支えになりそうな素敵な知恵が散りばめられていました。本当にたくさんあった中で、「人と比べない。」「目 -
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いろいろと考えさせられる本だった。
よく「Finder越しの世界」というが、それがどういうものかをわかりやすい文章で表現したのがこの本だと思う。
「距離感」は、日常においてとても大事なことだと思う。人との距離感は、お互いが心地良い距離感というものがあるわけだし、無理に近づきすぎたり、離れすぎたりしても良くない。
その距離感を、写真の距離感で考えてみると、非常に面白い。
近すぎると存在感だったり、その人の細かい表情が見えるが、例えば少し距離を置いて取ってみると、「何をしているのだろうか?」と考えてみたり、例えばカラーではなく、モノクロで撮ったものは、色がない分、「どういったシチュエーショ -
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距離ではなく、距離感。
人間は一人では生きられないので距離感を考えましょうと。
日本の道路における車線の幅は『一般的な二車線道路で概ね一車線あたり3.0mの幅があり、幹線道路で3.25m』なのだそうです。
これを基準として3m=自分の世界と外界の境界と見る(向き合える限界)距離感とする。
【ある】ではなく、【ありそう】って感覚を大事にする。
繊細な方ほど本書との距離感が合うのではないか。(それはつまり、相手の話を聞く姿勢を持っているということ)
宮崎駿監督が『世界最高の道具は、三菱の鉛筆だ=UNI』と仰ってたページ【P206】は私との距離感が縮まるページでした。
自分の好きを大事にする -
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ネタバレやりたいことは言葉にして言い続けること。
曖昧な願望も口にすることで少しずつ輪郭がはっきりし行動につながる力を持つことを教えてくれます。
また本書では「型から入る」という姿勢の大切さが繰り返し語られていました。思考をいきなり真似することは難しいけれど行動なら真似できる。
さらに、その行動の背景にある「なぜその行動をしているのか」という意味まで考えることの重要性にも気づかされました。
さらに印象的だったのは、『何をやりたいか』ではなく、『今の自分に何ができるか』を考えるという視点。できることを積み上げていくことで、やりたいことに自然と近づいていくという前向きなメッセージが力強かったです。