石井朋彦のレビュー一覧
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ネタバレ・感想
自分を捨てる仕事術。
常に記憶に残すためにはどうするか。定期的にメモを書いておき、定期的に読み直すこと。
・Todo
•人間は書かないと5割忘れる。寝て起きると8割忘れる。
詳細のメモをありのまま書いて読み返すことが大事。
★みんなで集まって議論するのは1人では何日、何ヶ月かけても到達できないような発想が言葉を交わし合いながら生まれること一点。
会議は誰が言ってたとかどうでも良い。
たくさん仕事をすることでそれなりに成功確率は上が上がる。
★人のために仕事をする。
★自分を捨てて他の人の意見を客観的に取り入れる。
★打ち合わせの目的は何か。自分はどういう立場で打ち合わせに出席す -
Posted by ブクログ
うまく友達をつくれない少女ピピが迷い込んだ、
ふしぎな「思い出の修理工場」。
そこでピピが出会ったのは、
せっかちで小鬼のようなズッキ、
白ヒゲの親方ジサマ、
朝は少女、昼は大人、夜は老女になる
レディ・ミス・ミセス・マダム……。
ピピは、初めてできた仲間たちとともに、
人間たちから思い出を奪い、工場を閉鎖に追い込もうとする「黒いエージェント」に立ちむかうが……?
ジブリのプロデューサーが書いた物語。ジブリのファンタジー感と、『モモ』(ミヒャエル・エンデ)を彷彿とさせる世界観があった。
ふりがながないので、児童書ではないけれど、子どもも大人も楽しめるお話だと思う。
その一方で、目の前のことを -
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元スタジオジブリのアニメプロデューサーが描く、傷ついた思い出を美しい思い出に変える不思議な修理工場のお話。主人公の10歳の少女・ピピをはじめとする登場人物は、まさにジブリ的でみんなとっても個性的で魅力的。ミヒャエル・エンデの『モモ』を彷彿とさせるファンタジーでした。
この本、ブックデザインがとっても凝っていて素敵。あっちの世界とこっちの世界と描かれている場面によってページが色分けされていて、あっちの世界が描かれるページには地にうすいグリーンの色が入っています。
著者の石井朋彦さんはスタジオジブリで名プロデューサー鈴木敏夫さんから教わったことを『自分を捨てる仕事術』という本にまとめていて、こ -
Posted by ブクログ
元スタジオジブリ アニメプロデューサー
初のファンタジー小説
ピピの勇気の物語。ジブリの世界観。
映像で観てみたい作品です♪
ピピがおじいちゃんからもらった小さなブリキのロボット「フリット」
おじいちゃん亡き後、大切なフリットをクラスメートに壊されたピピは、異世界の不思議な修理工場で見習いとして働き始める。
ピピの頑張りと成長を見守り、応援しながら、するすると読めました。
子どもでも読みやすい文章だと思います。
装丁も好きですが、個人的に紙質がすごく好き♪
現実世界と異世界で頁の色が分けられているのも良い。
『こわれたものを直せるように、傷ついた思い出も、美しい思い出に変えていける』