むぎごはんのレビュー一覧
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購入済み
アーレンはクールキャラかと思いきやシロには3日もかからず陥落でした。その後はせっせと自分の家に囲い込みヤンデレとまではいかないもののシロがいなくなったらダメダメ人間になってしまいそうですね。愛されキャラのシロが誰かに盗られたら大変ですものね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【溺愛スパダリ攻め×不憫な健気受け】
タイトルから冒険譚かと思いきや、以外にも穏やかな日々を描いた日常系の作品でした。
ほのぼのと交流を重ねていき、次第に惹かれ合う二人が可愛くて尊く、ささやかな幸せを見つけて慎ましく生きるシロにとっても癒されます。
ただ、頼り甲斐のある格好良い攻めの過保護な溺愛っぷりをニヤニヤ堪能していたのに、まさか終盤で地雷(攻めの元カノ関係)が潜んでいたとは…
信じていた世界が一変して、向けられる愛情が信じられなくなり、自分の存在意義が分からなくなっていくシロの葛藤たるや……
それまでの穏やかで心地よい生活からのギャップが半端なくて、ズーンとメンタルに来ました。
若さ故なのか、悪意のない無神経さで無自覚にシロを傷つけてしまうアーレン
余りのノンデリ具合にドン引きでしたが、「自分の軽率な行動で大切な相手を傷つけた」と気づいて、心の底からショックを受けて自分の行いを深く反省するアーレンに萌えたので、まあ…ヨシとしましょう!(何様)
正直、地雷要素でメンタルに来る部分もありましたが、最終的には「読んで良かった!」と思える一冊だったので★5評価に。
そして、書き下ろしの番外編がまた最高で……!
新居への引っ越しを楽しそうに語る二人に、幸せな気持ちでいっぱいです◎ -
Posted by ブクログ
ネタバレ異世界転生もの。
シロの異世界へ来てからの生活が酷く。
生きていかなくてはと魔力もないながら冒険者としてできる仕事をこなす日々。
借金返済の為に受けた高額の仕事は勇者候補の冒険者アーレンと共に仕事をする事。
アーレンが他人の魔力にアレルギーを起こす体質。
でもシロの魔力は大丈夫、更には癒される、しかもシロと過ごすうちにシロの良さを知りシはじめはつっけんどんな態度だったのにどんどん甘く優しくなっていく。
でもシロはただアレルギーを起こさない相手で癒してくれる相手だからと思い込んでいるのが切なかった。
アーレンから好きだと言われしかもシロも勇者なのでは?という事で戸惑うシロ。
そんな中勇者としてのアーレンのそばにシロの存在を確かめようと王宮が動いてシロを捕らえて体を調べるとか酷かった。
シロを助けに現れたアーレンが傷ついた時にシロの勇者としての力が現れたのには驚きました。
大切な人を守る為に、シロかっこよかった。
ひとまず落ち着いた所にシロが召喚したのはアーレンの幼なじみのジェーンで、その理由がアーレンを思っての事だったのは分からなくもないけれどシロへの対応があまり納得できる事ではなくそこはモヤモヤしてしまいました。
シロの手作りのお守りのエピソード、良かったです。
この先はアーレンと共に大変だった分幸せになって欲しいと。
SSでは その後の2人でほのぼのとしていて楽しかったです。 -
ネタバレ 購入済み
温かい物語の中に小さなトゲ
アーレン&シロがとっても可愛らしいCPで、気持ちが温かくなる物語でした。2人のラブラブな日々はこれからも続き、周囲からも温かく見守られることでしょう。
これはもうシロの人徳です。
釈然としなかったのはジェーンのこと。
アーレンには優しい姉のような存在の幼馴染みで一時は恋人だったこともある人で、人気者の冒険者でもあったようです。
それにしては自身が召喚し、いきなり知らない世界に連れてこられたシロに対しての態度が冷たく厳しい気がします。
アーレンに向ける優しさのほんの少しでもこの時のシロへ向けてくれていたら。せめて一緒にギルドへ連れていき、誰か頼る人を紹介してくれていたら、シロのこの世界での暮らしはもう少し早くに安定したかもしれません。
アーレン&シロのラブラブな日々が微笑ましくて楽しい物語になっているが故に、ジェーンの存在がトゲのように感じました。それだけがちょっと惜しいと思います。 -
購入済み
真面目な仕事ぶりが報われる
治癒師としては優秀でなくても、その他の仕事を真面目にこなしていたからこそ、少しずつ待遇が改善したのかも。
運命の相手と出会えて幸せになれたようで本当よかったです。 -
ネタバレ 購入済み
攻めと受けは10年前に出会っていてお互い一目惚れしてたんですね。運命の番いでもあったみたい。
その時の受けは相手を女の子だと思っていたから再開した攻めに気が付かなかっただけで。
受けが西の砦に異動して治癒師として魔術師である攻めを支えたいという気持ちは最初から真っ直ぐで、やはり運命の番いだったせいか惹かれていく受け。
攻めは一目見てわかったにもかかわらず素直になれなくて素っ気ない態度をとるけれど、一生懸命で献身的で初心な受けにいつまでも意地を張っていられず…。
独占欲と溺愛がどんどん強くなる攻めがいい。
自覚がなくちょっと鈍い受けは攻めの気持ちに気づかなくて不安に揺れますが、結局は両片想い。
両想いになってからの2人の相思相愛ぶりに大変満足できました。
ただし、王太子であるお兄さんやお兄さんの元番い、受けを虐待していたらしい元の課長や事務局長などの立場や思いが分かりづらく3度読み返してようやくちゃんと理解できた気がします。
その辺りサラッと読んでしまうと、疑問が疑問のまま終わってしまうかもしれません。 -
購入済み
最後は幸せになりますが攻めが7年前に受けを拒否したことにはじまり、これでもかと襲い掛かる受けへの試練の数々。
甘くなるまでの受けの不憫さが長すぎて…。
この作家さんの西の砦(このお話と関連はありませんが世界観が似ている)のお話は大好きです。