「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」を毎年固唾をのんで見守る僕にピッタリの本かと思い購入。 アイドル経験からの「成仏」、というテーマ設定で勝ち。しかし登場人物が皆さんご立派で、弱さやダメ感、どん詰まり感を期待してたら肩透かし。AKBグループってたいへんなんだなあ。ダイナミックな組織の中で自分の立ち位置を探してもがくって、会社員ではほぼ経験できないかと。終章の「元AKBカフェっ娘」が唯一、普通で安心。 シンガポールで何度かAKBとSDNのライブ観ましたが、本書登場の皆さんは来てたのかなあ?