沢村凛のレビュー一覧

  • 千年の時をこえて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんわりしたお話。主人公は「恋」というものがよくわからなくて、告白されたのに逃げ出してしまった自分自身に少し、嫌気が差している。

    そんな子が、平安時代に生きていた幽霊?と出会い、和歌を学ぶことで言葉を伝えることの大切さを知るというお話。

    作者が和歌に興味を持って書いたというお話なので、作中に登場する和歌は恐らく念入りに選ばれているのだろうと思った。言葉について大切にされているんだなというのが伝わってきたし、主人公が自分の悩みを乗り越えて成長する、というのもわかりやすいし、あぁ可愛いなぁ、と思う(笑)

    ただ幽霊×少女という組み合わせから、だいたいどういう展開になるのかはある程度想像がついて

    0
    2013年05月02日
  • 千年の時を忘れて

    Posted by ブクログ

    万葉集の和歌少し紹介されていた。
    万葉集の言葉を分かりやすく、解釈していた。万葉集を一度、ゆっくりと読んでみたい(^^)

    0
    2013年05月01日
  • ヤンのいた島

    Posted by ブクログ

    現実の世界と、そうだったかもしれない別の世界との交錯。どれを選択したとしても良かったと思えない厳しさ。
    誰にとっても理想的な世界とはなんだろう。
    主人公の知ったかぶりで思い上がった自分勝手な様に辟易しながら読んだけれど、結局わたしたち人間はみな、思い上がってるんだと最後に思った。

    0
    2013年04月10日
  • 千年の時をこえて

    Posted by ブクログ

    以前万葉集は全然興味がなかったが
    この本を読んで、好きになった!

    ひとつひとつの和歌にどんな意味が、
    隠されているのか考えるのが面白そう!

    0
    2012年07月26日
  • 千年の時を忘れて

    Posted by ブクログ

    静枝が自分の恋心に振り回されながらお話は続いていきますが、小学生らしいほほえましさに顔がほころびます。ストーリーとしては少し中だるみ感あり。

    0
    2012年03月05日
  • 千年の時をこえて

    Posted by ブクログ

    主人公は小学五年生の女の子で姉は高校生と言う我が家とよく似た所には親近感が湧きますが、あくまでも小学生向けのお話なので大人がどうこう言ってはいけません。

    0
    2012年03月05日
  • 千年の時をこえて

    Posted by ブクログ

    いまを生きる小学5年生の静枝と、平安時代から来た不思議な少年マコマとの、千年の時をこえた出会い。

    万葉集の歌を絡めながら展開する物語は、ややあっさりな印象を受けますが、爽やかな終わり方はとても満足な読後感を残してくれます。

    イラストは、『文学少女』シリーズの竹岡美穂さんです

    0
    2010年06月23日