井上廣美のレビュー一覧

  • 男はクズと言ったら性差別になるのか

    Posted by ブクログ

    先ず何かを書かずにいられなかった!感想は改めて書くけれど、★は7個くらいあげたい。面白かったし、興味をそそる問題提起や意見。
    中には、私個人とは意見を異にする所もかなりあるけれど、素直に耳を傾ければ、その意見に至った理由も理解出来る。
    『現在』哲学の書として読んで欲しい。学びの多い一冊でした。

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    2026年06月01日
  • 男はクズと言ったら性差別になるのか

    Posted by ブクログ

    2024年24冊目

    読むべき本
    世の中に蔓延る差別問題を哲学的に、人種・性別・地域等など多角的な視点から描かれている

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    2024年09月28日
  • 男はクズと言ったら性差別になるのか

    Posted by ブクログ

    SNSで議論されているようなことを哲学的に考えてみます、というもの。内容には賛同できないが、昨今の(若手)応用哲学者がなにをしているのかが具体的な事例でわかる感じ。関係者は読んでおくべき。

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    2024年08月30日
  • 男はクズと言ったら性差別になるのか

    Posted by ブクログ

    前々から気になってはいたんだが、フォロワーさんが読んでいるのを見てついに手に取った。
    タイトルはかなりインパクトがある。「男はクズ」という言葉は数年前にSNSで大きな反響を呼んだ。インフルエンサーの女性がセクハラ批判でSNSに書き込んだ。
    当然ながらこの投稿には男性(おもにミソジニーを持つ)たちからヘイトスピーチだと批判された。
    しかしそれはヘイトスピーチなのか。社会の権力勾配や男性優位社会の状況をふまえながらヘイトスピーチたりえないと訴える。
    ”男らしくない”というフィードバックを受けた男性は戦争や男性の優位性やホモフォビアに対する支持が強くなった、という実験結果の話で別の書籍の『マチズモの

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    2026年05月24日
  • 男はクズと言ったら性差別になるのか

    Posted by ブクログ

    めっちゃ面白いけど難しくて読むの時間かかる!笑
    今まで違和感があった「男性差別」「逆差別」みたいなことに関して、「差別は片方からしかありえない」って断言してるのが共感だった。
    「特権」と「抑圧」という概念そのもの、社会的・経済的不平等を生み出し存続させる構造についての理解が必要だなぁと改めて思えた。
    世界的には差別って人種差別と性差別が主だと思うけど、日本では明らかな黒人・白人みたいな人種の分断は少ない分マイノリティな人種や差別が透明化されたり、ジェンダーギャップが大きくなっちゃったりするのかな。

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    2025年11月12日
  • ハミルトン――アメリカ資本主義を創った男 上

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    アメリカ建国の父の一人として、アメリカ合衆国設立のベースとなる思想をまとめた「The Federalist」の著者であり、初代の財務長官として現代のアメリカ資本主義の礎を築き上げたアレクサンダー・ハミルトンの伝記の上巻。

    カリブ海の小さな島で生まれ、上流階級とは全くことなる環境で育ちながらも独力でのし上がっていき、最後は決闘によって49歳で生涯を終える彼の数奇な半生を描く。

    一つの国の設立は、通常、かなり長期間の歴史的な背景に基づく。しかし、アメリカ合衆国は独立戦争を皮切りに極めて短期間の間のそのベースが形作られたことから、どのように国家が設立されるのかが、本書を読む事で追体験できる。ハミ

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    2019年11月17日