荻野弘之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【なぜ】強気なタイトルかつ会社本(つまりおもしろいだろう)
【ここだけ】
不足の事態に備えよ
【感想】
超絶入門の哲学本。若者にへもおすすめできる1冊。
本書のメッセージは、「社会人をこなす上で必要となるスキルである"メタ認知"と"ラテラルシンキング"を身につけな!!」と理解して差し支えないだろう。
【メモ】
・「不都合な真実」から目を逸らさない態度
・出来事そのものに善悪はない。確かにそうだ、地震や豪雨もただの自然のメカニズムなだけ。
・君を侮辱するのは、君を侮辱しているとみなす、君の考えなのだ
・106不足の事態に備えるトレーニング…もしもの時 -
Posted by ブクログ
インディーズゲームを作っている友人(恋に不器用なパン屋の息子)が参考にしたいと興味を示した為に、以前から本棚登録していたこちらを急ぎ拝読。
すぐ返さないといけないよ!
本書のテーマは「生きづらい世の中をどう生きて行くか」。
まず重要なのはエピクテトスが一体どういう人なのかについて。
一先ず彼の事を書けば本の内容を書くよりも興味が持てると思うのです。(時間が無いだけとも言う)
表題にもあるようにエピクテトスは古代ローマ時代の奴隷でした。
しかし、マルクス・アウレリウスやニーチェ、夏目漱石等の錚々たるメンバーに影響を与えた、哲学界では凄いお人なのです。
両親が奴隷だったという理由で本人も奴隷と -
Posted by ブクログ
約2000年前の哲学者アウレリウスの話、こんなに昔から人の悩みは変わらずに存在し(現代の悩みと同じ)、その考え方が整理されていたことに驚き。
人の悩みは変わっていない。
第一部で、「我々次第であるもの」と「我々次第でないもの」があり、後者に関しては軽視すること。アドラーでも出てくる自分のコントロール外の事を考えても仕方ない、捉え方を考えようという話。
第二部では、事実ではなく感情や考えに不安になっている(感情の奴隷と言っている)
第三部では、二部の内容を人間関係に応用。(今も昔も人間関係は大きな課題なのですね)
第四部では驕り、先入観、偏見に気づき、自分の心に注意を向けること。
どれも自分に落