清水忍のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
市中のダイエットはだいたい失敗するという評価から始まります。それぞれのダイエット方法についてその目的と課題を明確に書かれていてわかりやすい。簡単に書くと無理なダイエットは体に負担があるしリバウンドする。運動のしすぎも良くない。
ロジカルダイエットはちゃんと摂取カロリーをロジカルにコントロールするというもの。それも無理なことはせずに少しずつでも時間をかけて目標を達成するという考え。
目標設定ー>運動や摂取カロリー計算ー>中長期の実践
によって無理なくしかし時間はかかるけど必ず目標達成しましょう、というものです。
ロジカルなのだけど「継続命」ですのでそこは忍耐力かなー。 -
Posted by ブクログ
意識的にダイエットをやったことはありません。
なんというか、
ダイエットは
ボクサーやボディビルダーの『減量』のように
短期間で整えるものではなく、
日常に習慣化するものではないかと思っています。
私見ですが、その方法として、
体脂肪を落とすのは『食事のコントロール』であり、
体型を整えるのは『筋トレ』だと考えています。
もちろん筋トレで基礎代謝が上がるとか、
有酸素運動でカロリー消費量を増やせるとかは
あるとは思いますが、
一般の筋トレによる基礎代謝の向上はわずかだし、
カロリー消費を目的とした有酸素運動は、
食事のコントロールに比べて、
非常に非効率的だと捉えています。
本書は、
「“活動代謝量"の向上がダイエット成否を左右する」
として、
「活動代謝量を上げるためには活動量を上げる」
ことが必要と言われます。
ここでいう活動量は、
激しい運動とまではいかなくとも、
「ちょっとそこまで歩いて行く」とか
「立ったり座ったりの仕事」とか
「きついからと面倒がらずに動くこと」などの、
日常生活上の様々な活動にスポットを当てられています。
そして、
「活動量を上げるためには、心肺機能と筋力が必要」
だと述べられており、
そこで始めて
「有酸素運動」と「筋トレ」が取り上げられています。
簡単に言ったら、
日常のちょっとした活動が苦にならないような、スタミナと筋力をつければ、よく動くようになるので、日常的なエネルギー消費量が増える、
ということでしょうか。
「ダイエットは短期の活動ではなくて習慣」と考えている私にとって、激しく同意できる話でした。
・・・と言いつつも、私もたまに動くのが面倒になります。
でもそんな日は、めちゃくちゃ負荷を下げた活動をすることで「今日も休まずにやった!」と、自分を褒めています。 -
Posted by ブクログ
リバウンドがなく、ツライ努力も必要とせずやせられるとな。どれどれ、どんな魔法が書いてあるかなと期待しながら読んでみた。
いつもより食べる量を少し減らして体力をつけるためのエクササイズをしろ、と。まぁそこまでは良い。ただ心拍135の運動20分と腕立て腹筋スクワット3セットはキツイよ。それが苦も無く出来るなら「太った側の人間」になってない。それ以上に「足るを知る」も難関だ。恐らく「太った側の人間」は満腹を感じるセンサーが壊れてるから、食べ過ぎと空腹を繰り返す。もう30年もダイエットしてきたからわかるが、ここに書かれている事は「痩せた側の人間」の論理だ。どうやったら食事中の食欲を抑えて、大嫌いな運動を継続できるかが知りたかったのに。
とは言え、痩せるために有効なものと意味がないものを頭で理解できた事は良かった。この本の真骨頂は第4章だと思う。「痩せた側の人間」と自分の行動様式がどう違うのかを知ることができる。 -
Posted by ブクログ
ロジカルな考え方は、筋トレだけではなく仕事やそのほかにも役に立つんだという主張。まぁ、確かに闇雲に回数をこなしてもダメだと思うし、フォームが大事なんだということは、これまでに見てきたメトロンブログやきんにくんも、坂詰さんという人もみんな言ってることだから、やっぱり大事なんだろうな。
今俺が、筋トレをしているのは、見た目もあるし、ひいては将来いつまでも自分の脚で歩きたいし、行きたいところに行けるようにしたいから、なのだから、それを叶えるためには、何をどうやれば良いのか、自分で考え、結果を少しでも目に見える形で早く出したい。
今のところは、正月から全然下がらない体脂肪。有酸素も大事だとは思うんだけど、何せ坐骨神経痛が…早くこれも治したいよな。