どうしまのレビュー一覧

  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。2

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    心かき乱すのが上手い。読んでいてどうなるのかとハラハラしていた。
    相変わらずの日々を過ごす冬と糸。だがそのモラトリアムから抜けようとする冬を知ってか知らずか、糸は次々にイタズラを仕掛けてくる。
    展開といい、間といい、フワフワしていたかと思えば突然地に叩きつけるような出来事をぶつけてくる。作者は策士である。

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    2024年06月16日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。3

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    冬が自身の過去を振り返ることで見えた1つの答えに対しての行動を起こすことで、2人がハッピーエンドになるのかと思いきや…

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    2024年01月06日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

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    現実に押しつぶされそうな冬と糸。
    偶然再会した大学時代の元恋人同士である彼らが、心地よい微妙な距離感を保ちつつ、一方でお互いにゆるく支え合う、温かい物語。
    社会人らしい雰囲気を纏ったしっとりした印象の、良きお話でした。
    学生らしい遊びを試みるもエネルギー切れして、酒やバーやホテルにしけこむ所など、まさに若い社会人の物語。
    「ホガホガする」などの独特な言葉が、初めて見る字面なのになーんとなく意図が伝わってくる言葉で、凄かったです。
    それにしても、フェアリーテイル。なるー。

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    2022年11月20日
  • 営業課の美人同期とご飯を食べるだけの日常2

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    事務課として忙殺される"残業モンスター"こと中堅社員・鹿見有。同じマンショに住む同期入社で営業課のエースの"食欲モンスター"こと秋津ひより。
    前作に引き続き、有の部屋で日々一緒に食事を楽しむ2人の日常を描いたライトノベル。

    この手の小説は、サクサクと読めるのが良いな。相変わらず、取引先の元彼女や同じ事務課の後輩からモテモテの有。それぞれに片が付いたのは良かった。煮え切らない関係だったひよりと有の関係にも進展と決着が付いた。

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    2025年09月28日
  • 営業課の美人同期とご飯を食べるだけの日常2

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    ふわっとした日常の中に恋愛の行方を描いていてなかなかに良かった。ちょっとハイペース過ぎるのでは、と思ったけれどもそれだけもうちょっと物語に浸っていたかった。
    二人の友人以上恋人未満、互いに青信号、というもどかしさを感じつつもそこを振り切って発進する場面も良かったが、脇役たちの描写も良かった。印象に残る。だからこそ少し感情の山場を、とか、やっぱりもうちょっと続いて欲しかった、というのは欲張りなのでこの辺で。

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    2025年04月03日
  • 営業課の美人同期とご飯を食べるだけの日常2

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    お互いのお互いへの感情が全くぶれないままにゴールへ。なぜ告白だけがあんなに遅いの?(笑)ものすごく楽しそうではあるけどね。

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    2025年03月26日
  • 営業課の美人同期とご飯を食べるだけの日常

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    購入済み

    パスタの食べ方

    フォークだけで食べるとは、男らしい食べ方。
    スプーンつけないで提供する店舗も多いけど、
    洗い物が増えてめんどいから、この場合いいのかとツッコミを入れたくなるような。
    口をデカく開けて、アンコウみたいにいただくのでしょうか。形を整える上でも重要。
    残ったスープのサルベージの意味もあるのだから、なんか勿体無い。
    まあ、お好みで。

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    2025年03月25日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

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    このライトノベルがすごい2023の総合8位。
    ラノベってもはや何でもありなんだなと思ってしまう。ラノベと言えば、転生したとかファンタジーとか学園ものとかを連想してしまうけど、本作はぐったり疲れ切った社会人の男女が、仕事以外はちゃんとしなくてもいいじゃないかと奔放になる様を描きつつ、それでも社会や家族のしがらみに対して抗う様子が主題となっている。
    疲れ切った現代人に刺さる部分はあるだろう。
    いろんな関係性がなんとなく認められるようになったからといって、全てがOKではないけれど、せめて小説くらいこういった関係性も良しとしてくれという叫びが聞こえる。
    ご都合主義と言われることもあるだろう。それでも誰

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    2023年11月26日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

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    この2人の関係って…アリなのか…ってのが率直な感想でした。
    社会に揉まれ疲弊した同士たちに送りたい夢展望とも言えます。

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    2022年12月17日