手塚治虫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
示唆のある言葉が多い。手塚治虫は本当に立派な人だ。
■それは本当に有益な繋がりだろうか?抜け出せない
しがらみなのでは?
■ドライに働く覚悟
■相手の態度は日頃の自分の鏡
■変えられるのは自分の心と行動だけ
■「ムリ」「不可能」と言われた時からが本当の勝負
■状況に解釈を加え、情報に変換する
■「結果を出してあれこれ言われる人」になろう
■自分の心を乱す人とは早めに心の距離をおこう
■やりやすい方法や居心地のいい場所に浸らない
■「嫌嫌やる」とその後も「嫌嫌やり続ける」環境が
できてしまう。
■リスクがないのは平凡な仕事
■集中力は自分で作れる
■「間違わない」より「諦めない」
■揉めるな -
Posted by ブクログ
これ、定期的に読もうと思った。
耳が痛い言葉がたくさん。
-自己評価は、自分にちょっと甘い。
自己肯定とは違う自己評価。
自分はすんごい頑張ったーと思っても
周りから評価されないとき。
それが現実!
自分の有能さをアピールすることほど
恥ずかしいものはないねー
-自分のこだわりやルールの正しさを信じすぎない。変化に合わせてこだわりやルールも変える。
時々自分を疑いながら、周りに合わせて
自分自身を更新する。
、、ついこれが正しい!と正義の刀を
とる人がいる、周りにそういう人がいるということは、自分自身がそうなってる可能性が高い。
いや、きっとそうなんだな。
気をつけ -
Posted by ブクログ
きっかけ:職場の人が貸してくれた
★個人的にいいなと思った3カ所抜粋
P98 「立派な人=好かれる人ではない」
ついつい「こういう人にならなければ」という理想を追いかけてしまうが、「立派さ」を求めるあまり周りの人の気持ちを考えられなくなってしまうと、人は離れてしまうという話。耳が痛い
P118「教えていても教わっている」
人に教えることで、自分の学びも強化されるので、自分の成長の糧となる
P128「デキる人」より「幸せに"できる"人」
この考え方はいいなと思った。
職場でつい「デキる人」に目が行ってしまうのだが、実際成功しているのは「人や周りを幸せにできる人」だと納