【感想・ネタバレ】サーチアンドデストロイ 1のレビュー

あらすじ

内戦後――兵士や労働力として大量に生産されたクリーチャーと呼ばれるロボットが街に溢れ、あるものは路上に、あるものは裏社会に身を置き、市民との軋轢を生んでいた。
ある夜、盗みを働きヤクザクリーチャーに捕らえられた孤児・ドロの前に、一見、人間ともクリーチャーともつかない少女が現れる。獣の毛皮を身にまとい、怒りに満ちた眼差しで親玉・キックに襲いかかる少女。
その機械の四肢には、最強の武器が装備されていた……!

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Posted by ブクログ

手塚治虫『どろろ』のリメイク版。
自分の体の各部位を奪い返していく設定になっていて、最初は面白味が薄いと思った。
1巻を読み終えて、ストーリーは面白いし、これはこれでよいかもしれないと考えが変わってきた。
2巻目を読むかどうか思案中。

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2020年03月14日

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