岩竹美加子のレビュー一覧

  • フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書)

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    義務を果たすことを求められる日本と違い、小さな頃から徹底して権利の教育がされているのは素晴らしいと思った。兵役制度には驚いた。全体的にあまり感情なく事実が淡々と書かれていて、読んでておもしろくはなかった…

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    2020年07月04日
  • フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    教育こそ、昔からの流れで変えられないものはない。
    それが既得権益という部分もあるだろうが、やっぱり何年かすると卒業してしまうために、顧客の声が反映されづらいという点が大きいのではないだろうか。
    「そもそも今でもこんなことやっているの、おかしくない?」
    そんな意見があっても、敢えてここをアップデートしようという力が働きにくいのだ。
    フィンランドは、人口や経済規模こそ小さいが、一人当たりGDPを見ると豊かで自由な民主主義国として知られている。
    これだけでも日本とは大きく異なる。
    日本は世界の中で相対的に比較すると、豊かで自由ではあるだろう。
    しかしフィンランドとは何かが違っていると思われる。
    なぜ

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    2020年04月25日
  • フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書)

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    大学の研究に活かせそうなくらい、かなり具体的に書いてあった。とにかく羨ましくなる文化、風土。読んだら日本がいやんなることまちがいなし。日本もどうにかして、こんなふうに合理的で健全な社会にできたらいいなあ。

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    2020年04月18日
  • フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    フィンランドの教育という題にもかかわらず,1/3以上は,フィンランドの社会倫理やフィンランド人の考え方の話題である.
    何でもフィンランド式が良いとは思わないが,参考になる点としては,自由度が認められていること,義務と同時に権利が明確なこと,ウェルビーイング(福祉とはちょっと違い,良く生きられること),など.

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    2020年03月31日
  • フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書)

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    子どもの権利、人権について、具体的に考えたことがなかった。権利は具体的に記述、共有されることで、効力が出てくると感じた。具体的な権利に応じ義務も具体的になる。自分の権利を認識することで、自己肯定でき、他社権利の重要性も理解できる。
    道徳とは漠然としたものではあるが、日本の道徳教育のアプローチより、フィンランドのアプローチの方が具体的で、論理的で、効果もあるように思えた。

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    2020年02月23日
  • フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書)

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    幸福度だけでなく教育も世界一。15歳の学習到達度で読解力や科学的リテラシーなどで1位だが、学力テストなし、受験なし、偏差値なし、当然塾もない。小学校から大学まで無償の上、小中では教材も無償支給、高校まで給食も無償。少ない授業時間で教員の長時間労働もない。人生観を育む独特の授業、'いかに学ぶかを学ぶ'ことに力点が置かれた教育。日本とフィンランドと両方の国で子育てをした著者の経験から、両国の教育の違いが語られている。学校の視点から教育を管理する日本、子供の視点から教育を考えるフィンランド。印象的な言葉として、日本語での登校と下校。学校を頂点に見据えた発想が垣間見える。フィンラン

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    2020年01月16日
  • フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養

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    最初の章でフィンランドの教育は良い、日本の教育はダメというのを決めつけてから書いているように思い、あんまり読む気になれませんでした。
    それぞれの良いところだってあるはずです。

    ただフィンランドの良さを知りたかったから読み始めたのに、悪いところばかりを比較して並べるのは、偏っているような気がします。

    もちろん日本の課題はたくさんありますが、ここで述べられている背景は日本がダメといいたいがために持ってきたようなもので、語られるには少し薄いと感じます。

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    2025年10月05日