ライダー・キャロルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コレは単なるto doノートの管理方法ではない!一番は、自己と向き合う深〜いロギング方法なのだと思う。かつ、シンプルであり、毎日何回も見直して更新して。。やる事リストだけでなく、やりたい事リスト、感謝ログも書いてもよいし。そしてノートが終わる頃、気付けば自分が生きてきた証にもなる一冊の本(ノート)となる!
より深く貴重なものとするには、自分の内側(気持ち)と向き合うこと!それを書くこと!ツラツラ長く書くことが目的ではないのでハードルは低め。かつ、その時のどんな状況・状態の自分だったかが分かりやすいので見返した時も全体像が掴みやすいかも。
とにかく始めたら、大切な一冊になること間違いなし!
具体的なやり方は、本よりネットを見た方が分かりやすい。本は心に刺さる自分との向き合い方が書かれている方が強いかな。 -
Posted by ブクログ
ノート術の本は今までも何冊か読んで自分なりにタスク管理をしていたけれど、もう少し質を上げたくてバレットジャーナル本家の本を読んでみた。
正直、実際のバレットジャーナル法を手短に知りたいなら著者のYouTubeチャンネルを数個見た方が全体の理解が速い。でもその動画で実際のノート構造を理解した上でこの本に戻ってくると、バレットジャーナルを通してどのようなことができるのか論理的なところが理解できる。
この方法は単なる日々の「やらなければいけないタスク」管理のためだけではなく、人生の中で「自分がやりたいこと」をコントロールするためにあるのだと感じた。
今までノートをとっていても、どこに何を書いたのか振り返りが難しいこともあったので、一つのノートにまとめてインデックスを使って整理する、という点はすぐに開始したい。
この著者もやはり、大きなゴールは小さなステップに分割して日々のタスクに落とし込むことで、小さくても多数の達成感をつくり、長い目でみると大きな目標に少しずつ近づくという実践的なプロセスを踏んでいる。様々な魅力的な電子アプリがある中で、敢えてノートとペンのみで自分の人生をコントロールする、というところに魅力を感じる。 -
Posted by ブクログ
私がバレットジャーナルに興味を持ったのは2018年、そのころにはまだこの本は翻訳されていなかったんですよね。
2019年にこの本が翻訳されて日本に入ってきていたみたいで。
今更ですが読みました。笑
ノート好きとしては、とってもワクワクする内容!!
非公式な本や、動画などでもよく紹介されていますが、やっぱり本家を読むととっても刺激されます。
ただ…何度もBUJOを試してきましたが、やっぱり手書き文字下手勢としては、自分が書いた文字を見るとテンションが下がる。笑
あと、「一週間を見渡せる」というのが好きなので、週間予定が欲しい…。
というわけで、一部のエッセンスを取り入れながら真似したいと思いました! -
Posted by ブクログ
頭の中の「あれやらなきゃ」が消えた!魔法のノート術との出会い
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「あ、あれやっとかなきゃ」「こっちの件も連絡しないと…」
スケジュール帳に書くほどのことじゃない。かといって、タスク管理アプリに登録するのも、なんだかちょっと大げさ。そんな、名もなき無数の「やらなきゃいけないこと」で、私の頭はいつもパンク寸前でした。頭の片隅に、びっしりと付箋が貼り付いているような感覚、と言えば伝わるでしょうか?
そんな時に出会ったのが、この『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』です。きっかけは、Youtube番組『TBS CROSS DIG with Bloomberg』Page Turnersの文房具特集でした。ToDo管理の方法として紹介されているのを聞いて、「そんなにすごいのかな?」と気になったんです。
正直に言うと、最初は「"人生を変える"なんて、またまた大げさな…」と半信半疑でした(笑)。でも、読んでみたら衝撃でした。ページをめくって出てきたのは、おしゃれで複雑なルールではなく、驚くほどシンプルな方法だったんです。「え、これだけでいいの!?」と思わず声が出ました。
この本の核となる「ラピッドロギング」という手法は、難しいルールも、綺麗な字やイラストも必要ありません。ただ、やるべきことや考えたことを、簡単な記号と一緒に箇条書きで書き出していくだけ。
実際にノートとペンを用意して始めてみると、頭の中に散らばっていたタスクが、スルスルと紙の上に整列していく感覚が、もう爽快で!
一番の変化は、「あれ、何か忘れてないかな?」という、あの漠然とした不安から解放されたことです。やるべきことは全てノートに書き出してある、という安心感。おかげで脳のメモリが解放されて、目の前の仕事や楽しみに集中できるようになりました。
もしあなたが、かつての私のように、
✅ たくさんのタスクに追われて頭がごちゃごちゃな人
✅ いろんなタスク管理を試したけど、しっくりこなかった人
✅ デジタルツールにちょっと疲れちゃった人
…なのであれば、この本はきっと救世主になります。
難しいことは何もありません。ただノートとペンを用意するだけ。この頭がスッキリする感覚を、ぜひ味わってみてください! -
Posted by ブクログ
著者のライダーキャロル氏もADD(注意欠陥障害)であり、大変苦労されていた。そんな中で編み出された究極のノート術。それは、PTSDや強迫性などといった深い心の傷にも寄り添ってくれる。私はバレット・ジャーナル初心者だけれど、本書を読んで頑張ってみようと思えた。
本書の効能は「自己認識」の補完である。これは、ADDや強迫性障害などといった疾患に限った話ではない。「本当に重要なことに集中し、自分にとって大切なことはなにかを考えるうえできわめて貴重な『アナログの避難所』を提供している」と著者は述べている。本書は、ノート術や自己啓発の書ではなく、自己との内省を深め、有限な時間とエネルギーの使い方を教えてくれた。
メモを取りながら、熱心に読みました。バレットジャーナルには事前の準備もありますが、思い立った瞬間に始められるので、多くの方におすすめしたい一冊。 -
Posted by ブクログ
手書きノートで7つの習慣やPDCAを記録してきたが、なにかもう少しシンプルにできたり、見直しが楽になったりできないかと思い、ググってたら「バレットジャーナル」がヒットした。
以前部下がこの手法で記録してると言ってたので、生みの親である著者の本を購読した。
結論、本書はノート術の紹介だけにあらず。
当然、ログのフォーマットや使い方について記載されたり、具体例のイラストもあるが、それだけではなかった。
ログをとる目的は装飾より、ありたい姿にむけて成長する過程を記録することが主目的、と著者は強調している。
(ググると綺麗に装飾されたものがヒットするため、それを受けて。)
そして、私のノートをよりよくする方法も見つかった。
・箇条書きで見直しを楽に。
・ラピッドログで優先順位を明確に。
・インデックスで検索性アップ。
私がこれまで読んで実践してきた7つの習慣、エッセンシャル思考、Think Clearly 、リフレクションなどが盛り込まれていた。増刊号のような感覚を得た。
目標へのアプローチ、時間管理を追求すると、着地点は近くなるんだなと思った。
ありたい姿を見つけるために、「思考の目録」から始める(これは7つの習慣のミッションだと思った。)
完璧ではなく「よりよく」なることを考える。
完璧の反対が失敗だと思うから、続かない。反対は混沌。それを受け入れながら成長を感じる。
ありたい姿に対して、短期で(1-2週間)すぐできることを考え、コツコツ進める。
そして、振り返る(リフレクション)
内面を見つめることは時間がかかるし、勇気がいる。でも、そうすることで、自己認識できるようになる。自動運転も少なくなり、行動に理由がついてくる。
気持ちの真意を確かめる時は、「なぜ」を五回繰り返す。これは実践したい。
ありたい姿、目的、行動は好奇心がきっかけ。
フロー状態で没頭することが、自分の素直な行動。大人になると忘れがちになる気がする。気づいた時にログに残したい。そして、「なぜ」を五回繰り返し、その真意を確かめたい。
ストレスや不安をデトックスする際は、長文もOK。これはいつもやってることだから続けよう。
最後に、難しいことは午前中に取り組むこと。
本文に「靴の中の小石を先にどかして歩きやすくする。」という表現がしっくりきた。「小石」がまた良い。大きいとどかすイメージが重くなる。
小石をどかそう。小石は将来の自分にとって重要な、成長するためのものだから、先延ばしにせず短期的にコツコツと取り組みたい。 -
Posted by ブクログ
「自分と向き合いたいけど、何から始めたらいいかわからない」人向けだと感じました。
翻訳書特有の言い切った言葉遣いで書かれているため、「もう少し柔らかい言葉の方が好き」な方には向かないかもしれません。
また、「今すぐ実行したい!」とお考えの場合には、もう少し分かりやすく書かれた書籍の方がいいかもしれません。
ただそれだけに、内容はとても深いです!
バレットジャーナルを始めようと思っている方
頭の中のゴチャゴチャを整理したいと思っている方
自己分析ができるようになりたい方…
「バレットジャーナルの本質」を深く知り実行したいとお考えの方には、寧ろこの本一冊あれば十分ではないかな?と思います。
私個人としては、まだ自分のことも何も分からなくて、何がしんどいのか分からないぐらい「もうダメ!」という時に藁にもすがる思いで出会いたい本だと感じました。